どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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なーお００

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とてもやりがいがありそう！　

投稿日：2018/08/16

シティーズとうきょう
	作: IC4DESIGN 出版社: 昭文社

1ページめから、わくわく！！
書き込みがものすごく、見ごたえがあります。
都会はビルだらけと思いきや、意外にもみどりがあるものなのですね。
絵さがしは、とてもやりがいがありそうです。
きょうだいと、友だちと、盛り上がることができそうな一冊です。

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絶版が惜しい　

投稿日：2018/08/16

ジュマンジ
	作: クリス・ヴァン・オールズバーグ訳: 辺見まさなお出版社: ほるぷ出版

この作者のほかの作品を読んで、「ジュマンジ」の内容も気になったのですが、惜しくも絶版のようです。
ようやく読むことができ、かつて映画化したことも納得の物語だと感じました。
野生の動物が、身近に現れるという、ありそうでないシュチュエーションはなかなか怖いものがあり、最後まではらはらドキドキ楽しみました。

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ちょっと怖くてどきどき　

投稿日：2018/08/16

おばけばたけ
	作: 林なつこ出版社: マイクロマガジン社

ちょっと怖くて、どきどきしながら読みました。
絵がはっきりしていて、わかりやすいです。
主人公の男の子が、なんでこんなに冷静なのかなと思いきや、なるほど！
夏にぴったりで、こわいものが好きなお子さんはきっと喜ぶのではないでしょうか。最後のぺージが美味しそうです。

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冬のファンタジー　

投稿日：2018/08/16

急行「北極号」
	作・絵: クリス・ヴァン・オールズバーグ訳: 村上春樹出版社: あすなろ書房

文字がとても多いので、自分で文章を読める年齢のお子さん向けかと思います。
イラストが素晴らしく、まるで映画を見ているよう。
表紙をみた印象は、「絵本にしてはちょっとリアルかも・・・」というものでしたが、しっかりしたおはなしに、すっかり魅了されました。

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まるで映画を見ているよう　

投稿日：2018/08/16

ちいさなエリオットおおきなまちで
	作: マイク・クラトウ訳: 福本友美子出版社: マイクロマガジン社

表紙のイラストに興味をひかれて読みました。
とてもきれいなイラストと世界観で、まるで映画を見ているようです。
ページをめくるごとに心地よく、文字が少なめなので読みやすいです。
すこし大人っぽく、読むととても優しい気持ちになれる絵本です。

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シリーズの中の一冊　

投稿日：2018/08/16

ワニくんのふしぎなよる
	作・絵: みやざきひろかず出版社: ＢＬ出版

こちらの絵本は、シリーズになっているのですね。
このタイトルにいちばん惹かれたので、こちらを読みました。
どこか懐かしいイラストに、子どもの頃の気持ちがよみがえります。
妹が好きそうなので、もう大人ですが一緒に読みました。
謎のことばを理解できたとき、大人でも嬉しい気持ちになりました。

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繊細で可愛らしいイラスト　

投稿日：2018/08/16

ないしょのかくれんぼ
	文: ビバリー・ドノフリオ絵: バーバラ･マクリントック訳: 福本友美子出版社: ほるぷ出版

建物の中の描写が繊細できれいなところに惹かれて購入しました。
おはなしの内容も可愛らしく、どこか懐かしさを感じる物語です。
ドールハウスなど、細かいものが好きなお子さんや
おしゃれな世界観が好きな女性にもおすすめです。

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王道のむかしばなし　

投稿日：2018/08/16

まほうつかいのノナばあさん
	作・絵: トミー・デ・パオラ訳: ゆあさふみえ出版社: ほるぷ出版

王道のむかしばなし、といったストーリーで、安心して読むことが出来ます。
イラストがおしゃれで可愛らしく、大人の自分も楽しみながら読みました。
「ノナばあさん」という響きが、外国ならでは。スパゲッティが溢れ出す場面は、きっと子どもの心をつかむと思います。

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夢の中の出来事のよう　

投稿日：2018/08/16

リーサの庭の花まつり
	作・絵: エルサ・ベスコフ訳: 石井登志子出版社: 童話館出版

なんて可愛くて夢のあるおはなしなんでしょう。
エルサ・ベスコフの絵本をいくつか持っていますが、
その中でも一番好きな作品です。
たくさん登場する個性豊かな植物たち、ちょっとした事件、お花のうた・・・。
どれをとっても、まるで夢の中の出来事のようです。
ゆっくりしたいとき、のんびりとページをめくりたくなる絵本です。

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思わず笑みがこぼれる　

投稿日：2018/08/16