もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

なーお００

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なーお００さんの声

全2481件中 161 ～ 170件目

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絶妙な距離感のふたり　

投稿日：2018/08/16

ニャンコどこいった？
	作・絵: よこただいすけ出版社: 少年写真新聞社

はじめはネコの視点、後半は赤ちゃんの視点でせりふがかかれている絵本です。
絶妙な距離感で、かかわりあっている2人がかわいい。
動物と人間の赤ちゃんと言うよりも、きょうだいのように感じました。
猫好きな大人にもお勧めしたい絵本です。

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それはだれのせい？　

投稿日：2018/08/16

帰ってこない動物たち
	作・絵: 黒川光広出版社: ポプラ社

絶滅したいきものに興味があり、こちらを読みました。
CGや合成イラストとは異なり、すべて手書きなのですが
恐竜絵本で有名な「黒川みつひろ」さんの素晴らしいイラストに、想像力を掻き立てられます。
タイトルの読んで、「それはだれのせい？」と、考えずにはいられませんでした。

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はじめてよむ名作　

投稿日：2018/08/16

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

名作ですが、はじめて読みました。
以前めくった時には、恋愛の物語という印象が強く、
絵本に恋愛要素を求めていない自分には合わないと思って、しっかり読んでいませんでした。
しかしいざ改めて読んでみると、恋愛のみでなく、愛情の物語だということが分かり、イラストも素晴らしく、名作であることにも納得しました。
子どもだけでなく、大人にもおすすめの絵本です。

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ノスタルジックで素敵です　

投稿日：2018/08/16

空がレースにみえるとき
	作: E・R・ホロウィッツ絵: バーバラ・クーニー訳: 白石かずこ出版社: ほるぷ出版

一度手に取り、また本棚に戻しましたが、帰宅後も気になってしまって結局すぐに購入しました。
詩のようなうつくしい文章と、幻想的なイラストは、一度みたらきっと忘れられません。
こんなこと、子どもの頃にあったような、と、ノスタルジーに浸ってしまうすてきな絵本です。

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ほっと安らぎます　

投稿日：2018/08/16

いつもみたい空
	写真: 高橋真澄出版社: 青菁社

時間を追うごと、ページをめくるごとに変わる景色にうっとりとしてしまいます。
この写真家さんの写真集を持っているのですが、何度見ても良い気持ちになります。
この作品では特に、夢のような彩雲のページが好きです。
派手さはなく、素朴で、ほっと安らぐことのできる一冊です。

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幻想的で美しいイラスト　

投稿日：2018/08/16

ゆきだるまのさがしもの
	作・絵: ゲルダ・マリー・シャイドル訳: いずみちほこ出版社: らんか社

幻想的でうつくしいイラストの表紙と、
雪が好きなので、タイトルに惹かれて読みました。
おはなしも優しく美しく、ハッピーエンドで、安心して最後まで読むことができます。
冬の日に、あたたかい部屋で読みたくなる絵本です。

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思い出す絵本　

投稿日：2018/08/16

ロバのシルベスターとまほうの小石
	作・絵: ウィリアム・スタイグ訳: せたていじ出版社: 評論社

ふとした時に、思い出す絵本です。
必ず、きまって、「もしも自分がシルベスターだったら・・・」と、あんなにも長いあいだ石になっていたシルベスターを思い出すのです。
文章は多いのですが、ストーリーが面白いので
ものがたりが好きなお子さんであれば、
きっと楽しめると思います。

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やさしい眼差し　

投稿日：2018/08/16

モモンガにあいたい
	写真: 富士元寿彦出版社: 青菁社

とても小さいけれど、迫力を感じる写真絵本です。
まるですぐ近くで見守っているような、写真家さんの、生きものへのやさしい眼差しを感じます。
エゾモモンガの、大きな瞳に、キュン！
購入してからだいぶ経ちますが、いまだにふと開きたくなる、かわいい写真絵本です。

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表紙に惹かれました　

投稿日：2018/08/16

ドラゴンだいかんげい？
	作: デイヴィッド・ラロシェル絵: 脇山華子訳: 長友恵子出版社: 徳間書店

外国風のイラストに惹かれて、購入しました。
おしゃれなイラストですが、くすっと笑える要素があり
物語がシンプルなので、読みやすいです。スパゲッティのお風呂に、びっくり！最後の場面をみると、作戦通りのハッピーエンド・・・かな？

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うつくしい絵本　

投稿日：2018/08/16

根っこのこどもたち目をさます
	作: ヘレン・ディーン・フィッシュ絵: ジビレ・フォン・オルファース訳: 石井桃子出版社: 童話館出版

ひとめみて、手元に置いておきたいと思い購入しました。
土の中の「根っこのこどもたち」の様子が繊細に愛らしく描かれており、
読んでいると、人間の子どもに感じるような感情を抱くようになります。大きな事件は起きない、どちらかというと淡々とした物語です。
ページをめくるごとに、うっとりしてしまう、うつくしい絵本です。

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