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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス（偕成社）

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モモポ

ママ・50代・、女の子18歳　女の子15歳

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モモポさんの声

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自信を持っておすすめしたい お気に入りの様子です　 投稿日：2007/08/25
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
本棚に入れたその日から絵本タイムの時には持ってくるようになりました。
絵も子どもらしい馴染みやすいタッチだし、文章もリズミカルで小さいお子さんにはもってこいではないでしょうか？
娘がもう少し大きくなってお絵描きの時にこんな絵を描きながら空想の世界を飛び回ってくれるのを楽しみにしています。
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自信を持っておすすめしたい 良く出来た絵本でした　 投稿日：2007/08/12
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店
私は子供の頃には読んだ記憶がありません。でもこの表紙絶対知ってるんですよ。
娘を持って初めて読みました。ロングセラーになる意味が分かったような気がします。
絵も可愛いし内容もリズム感があり大変良く出来ていると思いました。
対象年齢が４歳からとなっていますが、もっと小さくても絵で楽しめるし内容も理解できるような気がします。
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自信を持っておすすめしたい よく出来てると思います♪　 投稿日：2007/07/31
こんなときってなんていう？ ともだちできたよ
こんなときってなんていう？ ともだちできたよ 作: たかてら かよ
絵: さこ ももみ
出版社: ひかりのくに
このシリーズは紀子さまが悠仁さまに選んであげた本と言うことで本屋さんに並んでいました。
絵が可愛かったので手にとってみると日常の何気ない言葉でそして大切な言葉が上手に取り上げられていると思いました。
この『〜ともだちできたよ〜』は最近の娘は同じくらいの子どもと遊ばせるとオモチャを取り合うことがよくあります。私は頭を抱えていたのでこの本を本棚の中の一冊に加えてみました。早く本の内容を理解できるようになってくれないかなぁ〜なんて淡い期待をこめて・・。
ボードブックというのも気に入ったので全シリーズそろえても良いかと思っています。
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なかなかよいと思う エルマーにボードブックがあったのね！　 投稿日：2007/07/19
エルマーのいちにち
エルマーのいちにち 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし
出版社: ＢＬ出版
エルマーのボードブックがあると知って早速本屋さんで１歳になったばかりの娘に見せたら手から離しませんでした。
カラフルな色で目を引きますし、文も簡単で楽しい内容です。擬音も楽しく耳に入るようで０歳からでもお薦めできると思います。
もう少し大きくなったらエルマーの大きな本を読んであげるのが楽しみです。
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なかなかよいと思う 娘も「にんじん」が　すき　だいすき　 投稿日：2007/07/19
にんじん
にんじん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
娘が６ヵ月の頃に「にんじん」と「もじゃもじゃ」を購入しました。どちらも同じくらいの頻度で読んであげたり自分でめくらせたりしていましたが１歳になった今では「にんじん」の方がお気に入りのようです。
「にんじん　すきなこ　だあれ？」
　　：
　　：
「おおきい　にんじんは　ぞうさんのね」
「読んで」と娘が差し出すので日に何回も読んでいます。

ご飯を食べる時も「にんじん　すきなこ　だあれ？」と聞くとニコッ♪とするので「にんじん」のフレーズだと分かっているのでしょうか？

わかりやすい文と優しい絵なので小さいお子さんにお薦めだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 親子で楽しんでます。　 投稿日：2007/07/12
あかちゃんのためのえほん（16）どうよう（ぞうさん）
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
どうようはセットで持っていますが特に（ぞうさん）が好きなようです。
ページをめくって歌を歌えと私にせがみます。歌ってあげるとおしりでリズムをとりながら満足気な様子。

童謡を忘れてしまった私は子どもを産んで少したってからこの本を購入しました。この本には楽譜も載っているのでオモチャのキーボードで弾いてあげるのにも重宝です。
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自信を持っておすすめしたい 勇気を出して買いました　 投稿日：2007/07/09
ボードブック はらぺこあおむし
ボードブック はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし
出版社: 偕成社
わたくし虫が大の苦手…
なんて親の都合で子どもの世界観を狭めてはいけないと思ってやっと購入しました。
そうは言ってもエリックカールさんの絵ですからよくよく見ると可愛くてもっと早く買ってあげれば良かった…なんて当たり前ですよね。
ボードブックは赤ちゃんには必需品です。もっともっと種類が増えて欲しいと思います。
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なかなかよいと思う 何度もページをめくりたくなります　 投稿日：2007/06/12
あさの絵本
あさの絵本 作: 谷川 俊太郎
写真: 吉村 和敏
出版社: アリス館
多少良くありがちな写真とは思ったもののページを開くたび詩を読むたびこの本の中に入り込んでいける気がします。
楽しい気分の時も沈んでる気分の時もその時々で色んな世界に連れて行ってくれると思います。
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自信を持っておすすめしたい はじめは　ん？　与えてみて　なるほど♪　 投稿日：2007/02/11
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
あまりにも真面目すぎるリアルすぎる果物じゃない物まで・・・など私自身興味がわきませんでした。
しかし長年読み続けられている本だし内容が分かりやすいと思って娘に読んで見せてみました。
どこかで「さあ　どうぞ」と差し出される場面で子供が手を出すなどという感想を聞いた事があります。すると何回か見せているうちに娘が手をだすようになったのです。これには驚きました。
やはり良い本と言われる本は一度は手にしてみるべきだと反省しました。
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自信を持っておすすめしたい かわいらしい図鑑のようです　 投稿日：2006/12/07
ポヤップとリーナ沖縄へいく
ポヤップとリーナ沖縄へいく 作・絵: colobockle（たちもとみちこ）
出版社: ワニマガジン社
とっても良く出来ている絵本です・・・と言いますか、図鑑のようです。
沖縄特有の食べ物やお魚や植物が細かく描かれ、しかも名前がちゃんと書かれています。
娘が大きくなって沖縄に行ける日が来たらこの絵本を持って探検したいなぁ〜♪
ポヤップとリーナの旅えほんのスタートが沖縄です。次はどこへ旅するのか楽しみです。
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