モモポ

ママ・50代・、女の子18歳 女の子15歳

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モモポさんの声

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ふつうだと思う きょとん♪  投稿日:2006/11/28
くっく くっく
くっく くっく 作: 長谷川 摂子
写真: 小川 忠博

出版社: 福音館書店
『モモちゃんとアカネ』の表紙の様に絵本全体が写真です。
とても可愛いしリズミカルな文なので5ヵ月の娘に読み聞かせましたが反応はいまひとつでした。
結構うけるかな?って思ったんですけどね。

きょとん♪

でも、自分で歩くようになったら興味を持ってくれるかな?
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ふつうだと思う カラフルな色と分かり易い文でしたが・・・  投稿日:2006/11/28
とこてく
とこてく 作: 谷川 俊太郎
絵: 奥山 民枝

出版社: クレヨンハウス
赤ちゃんはハッキリとした色を好むし谷川俊太郎さんらしい文章で音として耳に入るかしら?と思い読み聞かせましたが反応はいまひとつでした。
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なかなかよいと思う 絵本である意味  投稿日:2006/11/24
森の絵本
森の絵本 作: 長田 弘
絵: 荒井 良二

出版社: 講談社
少々詩的で大人にとって癒されるつつみ込んでくれるような優しい綺麗な絵本です。
しかし、こどものうちに是非読んで聞かせてあげたい絵本だと思いました。
森の中に迷い込んでワクワクゾクゾクする気持ち、そこで何かを見つけて「うわぁ〜♪」と目を輝かせる子どもの姿がきっとあると思います。
子どもが大人になって再び読み返した時にきっとその時の自分に戻ることが出来るような気がします。
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なかなかよいと思う 夢から覚めた時に読んであげたい  投稿日:2006/11/24
ルフラン ルフラン
ルフラン ルフラン 作・絵: 荒井 良二
出版社: プチグラパブリッシング
お昼寝で見た夢の様です。
夢と現実の間で夢から覚めても何が何だか???…だったなんてことがありませんでしたか?
子どもが少し長い文章を聞いてくれるようになったら読んで見せてあげようと思います。どんな反応をするか楽しみです。
続編の『ルフランルフラン 2 本のあいだのくにへ』も読んでみたいと思います。
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ふつうだと思う 単調すぎたかな・・・  投稿日:2006/11/21
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
図書館で読み聞かせてみたら「キャッキャッ♪」と笑っていたので借りて帰ってみました。しかしその後はいまひとつ反応がありません。
言葉を足してみたりリズムをつけて読んでみたりしたのですが・・・
でも、嫌いな本は泣き出すので5ヵ月の娘なりに受け入れているのでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい いないいない ぶうー!  投稿日:2006/11/21
あかちゃんのためのえほん(13)いないいないばあ(1)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
妊娠中に義母からもらった絵本なので娘にとって本当のファーストブックはこれかもしれません。
まだ1ヵ月で寝てばかりいる娘に読んで見せていました。
その頃は全く反応はありませんが、「天井ばかり見ていてはつまらないもんね…」と。
この本のお陰で私自身も絵本を子どもに読んであげる楽しさを知ったような気がします。
5ヵ月になった今では大変喜んでこの絵本を見ます。
見開きで1つの絵があり非常にわかりやすいと思います。
普通に「いないいないばぁ」だけでなく「いないいない ぶうー!」などと鳴き声で顔を見せてくれるところなんて面白いところだと思います。
3冊セットですがそれぞれ楽しめると思います。

「いないいないばぁ」の響きは子どもにとって魔法みたいなもんでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 動く動物たち  投稿日:2006/11/20
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
エリックカールさんの絵は見ているだけでも綺麗な色使いで楽しいのですが、「 〜 なに見てるの?」の次に絵の動物の鳴きまねや動作の音などを合わせて言って絵本を動かして読むと子どもは大喜びです。
4ヵ月になる娘は今では表紙を見るだけで手足をバタバタさせて喜んでいます。
この絵本はボードブックも出ているのでファーストブックとしても最適だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 生活の一部です。  投稿日:2006/11/20
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
娘が3ヵ月頃に私が買った初めての絵本です。
評判は聞いていましたが題名と表紙だけを見て始めは買う気になれませんでした。しかし実際に本を手にしてみるとボードブックですし、絵も文もとても可愛く迷わず購入しました。
この本の気に入っている所は毎日の生活に必ず出てくる物ですから、その物が登場する度に「じどうしゃ ぶーぶーぶー」だねぇ〜などと話かけることが出来るところです。
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自信を持っておすすめしたい やわらかい気持ちに・・・  投稿日:2006/11/20
ぽぱーぺぽぴぱっぷ
ぽぱーぺぽぴぱっぷ 作: 谷川 俊太郎
絵: おかざき けんじろう

出版社: クレヨンハウス
娘が泣いた時には『ぽぱーぺ・・・』です。
4ヵ月の頃にこの絵本を買ったのですが、読むたびに喜びが増して今では大声で泣いていてもピタリと泣き止む程です。
日に何回も何回も読むハメになり私自身も気付くと頭の中で復唱していることがあります。しかし不思議なことにこの絵本は子育て中のイライラも何故か和らぐような気がします。
この本を一冊持つとやわらかい気持ちになれると思います。
子どもも親も一緒に目と耳で楽しめる絵本です。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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