お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ミニミニ

ママ・20代・宮城県、女4歳　女2歳

ミニミニさんの声

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あらいぐまのような広い心を・・・　

投稿日：2006/12/23

あらいぐまとねずみたち
	作・絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

この絵本のあらいぐまの親子は本当に優しいなあと思いました。あらいぐまは嫌な思いをしてもねずみさんたちのことを考え相手のためにしてあげるという広い心がすばらしい！！と思いました。

そして親切にしたら自分に返ってくるのだということを伝えられると思いました。

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えりまきの温かさ。　

投稿日：2006/12/23

たろのえりまきこぐまのたろの絵本2
	作・絵: きたむらえり出版社: 福音館書店

ほんわかする絵本だと思います。

えりまきすると温まるように、心も温まる絵本です。

それに方角や動物の名前も一緒に教えれてよかったです。

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いいとこいいとこ　

投稿日：2006/12/23

おふろでちゃぷちゃぷ
	文: 松谷みよ子絵: いわさきちひろ出版社: 童心社

お風呂は本当にいいとこ！

アヒルさんとこどものやりとりがすごくかわいらしいです。
どこいくの？いいとこいいとこ。って。

娘もお風呂の前に絵本のように
「今、服脱いだトコ」
って言いながら楽しそうにお風呂に向かってました。

小さい子向けなのかもしれませんが、３歳の娘が気に入ってます。もちろん親もお気に入りの一冊です。

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「やさしいね」って言いました！！　

投稿日：2006/12/12

ゆきのひのうさこちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

雪が降ってうさこちゃんが1人で外に遊びに出るというお話です。

1歳の頃から読んでいたのですが3歳になって、ことりさんのお家がなくてかわいそうだからって家を作ってあげたうさこちゃんに「やさしいね」と言いました。
そこに気づいて言ってくれた娘はやさしいって理解してくれたのかなと私は嬉しく思いました。

そういうやさしさに子供でも気づける簡単な内容ので読みやすいと思います。

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この仕掛け、大人も笑っちゃいます　

投稿日：2006/12/12

ペネロペゆきあそびをする
	文: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

最初の仕掛けから「すごーい」って読んでる私がビックリ＆感動してしまいました。仕掛け絵本ってこんな事も出来るんだ～って関心させられ、次はどんな仕掛けがあるのかなってページをめくるたびにワクワクしてしまいました。そりですべるところなんて子供も大爆笑。本当に楽しく読めて遊べる1冊だと思います。小さいお子さんにもわかりやすい内容だと思います。

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色への興味☆　

投稿日：2006/12/12

ペネロペいろであそぶ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

みんなで一緒にお着替え～でも間違えて違う色の服の子は誰かな？何色だ？って質問に答えて、楽しく読めました！！子供ってたまに間違えちゃうけど間違えても覚えていけばいいんだよって前向きに教えてあげられるな～と思いました。
子供も見ながら一緒に色当てして楽しんでました。

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お料理したくなるみたい♪　

投稿日：2006/12/12

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

お料理に興味を持ち、お手伝いしたい、一緒に作る！って言うようになりました。

子供が料理したいって思う気持ちや行動って本当に可愛い。絵本を通してやる気を出してくれると読んだ自分もうれしくなれます。

しろくまちゃんも失敗はするけど頑張ってるから私も頑張るってやる気が出るみたいです。

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迷子にならないように！？　

投稿日：2006/12/12

もりのこえ
	作・絵: 田代千里出版社: 伊藤忠商事

愛子様のお気に入り？と何かで見て買ってしまいました。
絵も綺麗で内容も長さも小さい子に読み聞かせるにもいいと思います。
子供は何度も読んで～と持ってきますが、意味はわかってるのかわからず。何も質問せずに聞いています。
本の中ではもりの声が聞こえて、迷子になったキッコロはモリゾウじいさんに会えるのですが、子供に一人でいなくなってはいけないんだよ、迷子になるんだからねって教えるにはいいかもしれません。

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大好きバーバパパ　

投稿日：2006/12/12

おばけのバーバパパ
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 偕成社

バーバパパが好きなのって何度も読みたがります。

バーバパパは名前と絵だけ知っていたけど、こうしてできたんだ～と私もこの絵本で知りました。

バーバパパはやさしくいいおばけなんだって前よりも好きになりました。
町のみんなにわかってもらえず悲しいな、さみしいなって思ったり、こんなこともしてくれてうれしいな、すごいなって読んでいて色んな感情が出てきました。
子供にも伝えやすい内容だと思います。

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妹にやさしくなりました　

投稿日：2006/12/06