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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ココリオ

ママ・30代・大阪府、女6歳 女3歳 女0歳

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なかなかよいと思う ふってきた石井さん  投稿日:2008/09/06
電信柱と妙な男
電信柱と妙な男 作: 小川 未明
絵: 石井 聖岳

出版社: 架空社
6歳と3歳に読みました。
石井聖岳さんが絵を描いていらっしゃったので読んでみたのですが、
少し早かったようです...

深い部分は解らなかったようで、
絵について色々感想を言っていました。
3歳は電信柱が気になってしょうがなかったみたいです。

しかし、なんかお間抜けな話です。
妙な男、箱かぶってるし!
なんとなくじわーっと来る話ですね。
怖いのとおかしいのが両方。

小川未明さんですもんねー。
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自信を持っておすすめしたい にこっ  投稿日:2008/09/06
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
私がまず立ち読みして、絶対3歳の次女が気に入る!と思って購入しました。
案の定、読む間も、びろーんとなっただるまさんを指さして、
「こんなんなってるー!!」と言い続け、
読み終わった後の最高の賛辞「もう一回!」でした。

だるまさんがかわいい♪
テンポも良いです。
読んでいる方も楽しくなります。

6歳の長女も一緒に楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい お あったっけ?  投稿日:2008/09/06
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
3歳の次女と6歳の長女の前で読みました。
同じかがくい ひろしさんの「だるまさんが」の方が
子供たちの反応はよかったです。

でも、やっぱり、かわいらしいだるまさんと
テンポの良い言葉。
変形(?)するだるまさん。
読んでいても楽しい絵本です。

裏表紙のネコダルマ(?)がかわいい♪
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自信を持っておすすめしたい ごっきげん♪  投稿日:2007/09/24
ぞうくんのおおかぜさんぽ
ぞうくんのおおかぜさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
こんな天気なのに散歩なの?
しかも、ご機嫌?
こんな風に素敵に毎日を過ごしたいなぁなんて思ったり。

長女はぞうくんたちが転がるシーンが大好きで、
目をきらきらさせて、ページをめくるのを待っています。

次女は何故かかめくんにご執心で、
「かめさん!」と言いながら絵本を持ってきて、
かめくんが出てくるまでかめさんかめさんとうるさいです(笑)
最後に転がる一押しだからでしょうか?

ぜひ一作目から順番に読んで見てください!

【事務局注:このレビューは、「ぞうくんの おおかぜさんぽ」 こどものとも 2006年4月号
に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい こんにちは!  投稿日:2007/01/23
コップちゃん
コップちゃん 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
最近やっと絵本を読んでいると聞いてくれるようになった
1歳七ヶ月の娘が大喜びです。
見つけると読めと騒ぎます。
一回読み始めると何回も読むはめになります。
4歳のお姉ちゃんが
声を合わせて読んでくれるせいもあるでしょう。

こっぷちゃんこんにちは!でぺこり。
こっぷちゃんブッブーブッブーで「ブーブー」
こっぷちゃんゴロンで頭をかしげます。
最後のページで男の子と女の子かな?
コップでジュースを飲んでいるシーンでは
絵を指さして姉妹、お互いの名前を呼びます。

別段なんてことのない感じなのに、
子どもの心を捕らえるんですね。
不思議です。
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自信を持っておすすめしたい 流れ星!  投稿日:2007/01/18
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
一回さっと自分で読んで見て、
なんてかわいい本だろうと思いました。
夢落ち?なのかな?それがまた
寝る前に読む本にはぴったり。

そして、子どもに読み聞かせてみたら、
おかあさんぐまが主人公とよるくまを
釣り上げた瞬間に目をきらきら!

絵もかわいいし、大好きです。
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なかなかよいと思う いきなり  投稿日:2006/12/20
とうさんはタツノオトシゴ
とうさんはタツノオトシゴ 作: エリック・カール
訳: 佐野 洋子

出版社: 偕成社
エリックカールの最新作と言うことで読んでみました。
透明の素材に描かれた景色の向こうの
魚たちに子どもは心引かれているようでした。
雄が子育てをする魚達って言うのは
まだまだ4歳では特別とは思わないようでしたが。
どちらかというと
お父さんに読み聞かせたい話でしょうか?(^^;

本屋でちらっと読んだ時に
「わたし、たまごをうみたくなったみたい」って
お母さんの台詞に思わずひっくり返りそうになりました。
近くにいた夫に訴えたら同じような反応(笑)
すこーしここの所は読むのが恥ずかしかったです。
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自信を持っておすすめしたい 優しさがあふれています  投稿日:2006/12/20
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
素敵な絵本です。
4歳の子どもに読んでもまだ「死」と言うものを
理解できないようで、特に反応はなかったのですが、
私自身は涙がとまりませんでした。
とても優しいおじいちゃん。
どうか天国で幸せに...。
参考になりました。 0人

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