うららはっちー

ママ・50代・東京都

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自己紹介
2004年12月31日生まれの男の子がいます。
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旅行が大好きです。

うららはっちーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 簡単に読み方が分かる!  投稿日:2009/10/18
とけいのほん 1
とけいのほん 1 作: まつい のりこ
出版社: 福音館書店
いろいろなことに関心のある4歳の息子があまり関心を示さなかったのが時計。それがこの「とけいのほん」は大好きなんです。1と2があるんですが、両方お気に入り。簡単に時計の読み方を教えてくれます。何度も復習して進むので、簡単に読み方が学習できてしまいます。クイズ方式になっているのもいいです。
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なかなかよいと思う 思わず笑ってしまいます  投稿日:2009/10/08
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
ボン、ボン、ボン・・・もう9時。こんな時間に起きてるのは誰?夜中はおばけの時間です。あらら?子供が起きている!夜中に遊ぶ子はおばけの世界へ飛んでいけ!

主に8ヶ月の娘に読んでいますが、思わず笑顔になってしまいます。なんて言ったってこの娘、しょっちゅう夜中起きています。おもしろいのか4歳のお兄ちゃんにも結構はまっています。最近、幼稚園でお化けごっこが流行っているらしく、この本を読んだ後は、「幼稚園には本物のお化けがいるんだよ」と説明してくれます。
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なかなかよいと思う 笑ってしまいます  投稿日:2009/09/23
かさぶたくん
かさぶたくん 作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店
最近、年中の息子が大受けした本がこの「かさぶた」という絵本。かさぶたをついつい取ってしまう子供たちになんでかさぶたを取ってはいけないのか、かさぶたって何なのかをやさしく解説します。
特に笑いを誘うのが、こども達がかさぶたが何でできているかをおしゃべりするページ。血だと思う人もいれば、ぜんぜん違うことをいう子もいて、おかしくて仕方ありません。かさぶたを食べたことがある子も登場します。
ちなみに息子はかさぶたをあまり意識したことがないようなのですが、一緒に腕や脚を観察すると、いくつもかさぶたがありました。特にかゆがったりもしないので、かさぶたを取ることはないのですが、それでなくてもこの本は面白かったです。
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なかなかよいと思う 大人も笑っちゃいます  投稿日:2009/08/11
そんなことって、ある?
そんなことって、ある? 作: 奥田 継夫
絵: 西村 繁男

出版社: サンリード
おじいちゃんが言いだしっぺのジョギング。なのに走り出したとたん、おじいちゃんはお友達とおしゃべりして脱落。その後、お父さん、お母さん、とどんどん脱落します。僕だけが最後までたどり着きますが、帰りはおじいちゃんが一等賞。そして僕はびり。そんなことってある?
息子は私とも読み、父親とも読みましたが、大人も笑っちゃいます。本当、まさにそんなことってある?というタイトルがぴったりな本です。
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自信を持っておすすめしたい 子供目線になれる  投稿日:2009/08/08
おこだでませんように
おこだでませんように 作: くすのき しげのり
絵: 石井 聖岳

出版社: 小学館
いつも怒られてばかりの僕は七夕の短冊に「おこだでませんように」と願い事を書きます。
人の母親だったら、ああこんなに怒らなければよかったなあ、今日は怒ってばかりだったなあ、と思うことも多いと思います。
大人は子供が悪いことをしたと思うときに子供をしかりますが、子供は何かしらの理由があってすることもあります。それを聞いてあげられないこともあるかもしれません。
子供目線でこの絵本を読んで、最後、うるうるしてしまいました。4歳の息子に読んでいたのですが、自分でも思うことがあるのか、何度も「読んで」とせがまれました。
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なかなかよいと思う そのうち  投稿日:2009/07/13
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
いろんな動物が順々に出てきては「こんにちは」そして「ばいばい」。それだけの絵本なんですが、かわいらしく、5ヶ月の娘もお気に入りです。今は見つめているだけですが、そのうちバイバイのところでは手を振ったりしてくれるのかな?と楽しみにしています。
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なかなかよいと思う 勉強になります  投稿日:2009/07/10
シロナガスクジラより 大きいものって いるの?
シロナガスクジラより 大きいものって いるの? 作・絵: ロバート・E・ウェルズ
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
地球の中で一番大きな生き物、シロナガスクジラ。それより何倍も大きいエベレスト、それより何倍も大きい地球、それより何倍も大きい太陽、宇宙、とどんどん大きなものが続きます。
大きな数字の単位が好きで、無量大数までの単位を暗記している息子はこの絵本が結構好きです。いろいろ勉強にもなるみたいで、「ママ、太陽って星なんだよ、知っていた?」なんて言ったりもしています。
理科の勉強にもなります。
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自信を持っておすすめしたい 夢膨らませています  投稿日:2009/07/07
にっぽん地図絵本
にっぽん地図絵本 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
カラフルな地図で、名所や特産品がかわいいイラストで描かれています。山の高さ比べ、川の長さ比べなどもあり、大人も勉強になります。
せかいちず絵本に続いて購入しました、4歳の息子がプールの進級祝いに欲しいと言うので。最初は図書館で借りればいいかと思っていたのですが、一人おとなしく見てはまっている様子を見ると買ってよかったなあと思います。日本のことで分からないことがあると、言われなくてもこの本を見て調べているし。
地図を見ながら、次はここに行きたい、あそこに行きたいと夢膨らませています。
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自信を持っておすすめしたい 親しみをもって勉強できます  投稿日:2009/06/24
いぬ・ねこせかい地図絵本
いぬ・ねこせかい地図絵本 作・絵: 高井 ジロル
出版社: カンゼン
最近、世界地図にはまっている4歳の息子。この絵本は犬・猫の原産地を知りながら世界の地理を勉強できる絵本です。犬と猫が出てくることによって親近感がもてます。
当然息子は繰り返し繰り返しこの絵本を眺めては、「xxの首都はどこだ?」などとクイズをしてきます。国旗も描かれていて、ママも一緒に勉強中です。
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自信を持っておすすめしたい ひらがなを覚えるのにぴったり  投稿日:2009/06/22
あいうえおえほん
あいうえおえほん 作: とだ こうしろう とだ ひろし
絵: とだ こうしろう とだ ひろし

出版社: 戸田デザイン研究室
偶然にも私の母も夫の父も買ってくれたので、2冊保有していることになります。一文字ごとに一つの絵が載っていて、ひらがなを覚えるのにぴったり。書き順も出ているので、書く練習にもなると思います。息子は三歳のときになぞって覚えていました。
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