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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)

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クック♪

その他の方・20代・富山県

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自己紹介
絵本が大好き!
15歳のクック♪です。
猫を飼っています。
好きなもの
好きな絵本のジャンルは、主に動物もの。
絵のタッチは、色が柔らかくて、ほんわかしたものが好き。

好きな絵本作家さん

・どいかやさん
・山田詩子さん
・アン・グットマンさん・ゲオルグ・ハレンスレーベンさん
・あだちなみさん・あいはらひろゆきさん
・とりごえまりさん
・島田ゆかさん
・山脇百合子さん・中川李枝子さん

などなど、たくさんいます!
特に、どいかやさんは、絵のタッチも好みですし、動物を愛しているというのが
絵から伝わってくるので、とても好きです。
ひとこと
試し読みや、他の方のレビューも見れて絵本を選ぶときにとても参考になります。
私も、色々な本のレビューを書こうと思います。

よろしくお願いします!

クック♪さんの声

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自信を持っておすすめしたい しかけを壊しちゃった  投稿日:2013/08/16
ペネロペ ゆきあそびをする
ペネロペ ゆきあそびをする 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペのしかけ絵本シリーズで初めて購入した絵本。
その頃は幼かったので、しかけを2つ壊してしまいました(>_<)
1つ目は雪だるまを作るところ。ここお気に入りだったのになぁ。
2つ目は、雪の中からそりなどを見つけ出すところ。
最近はあまり壊さなくなりましたが、いつ壊してしまうか不安です。
プレゼントされる方は、あまり小さい子に渡さないことを
おすすめします。小学生の中学年位からだと壊す率も減るかと(^_^;)

しかけ絵本の動く感覚が面白くて大好きです。
動かす度に、なにが出てくるのかな?って思っちゃいます。
すでに分かるものもあるけど、それも楽しい。
今となっては、ペネロペといえば「しかけ絵本」になりました。
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自信を持っておすすめしたい 1人はやっぱり寂しい  投稿日:2013/08/16
さびしいくま
さびしいくま 作・絵: クレイ・カーミッシェル
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
この絵本の前に2冊本が出てます。
でも、多分この本から読んでもでも楽しめます。
私は前の2冊を持っていなくて、さびしいくまを読みました。

くまとクララは仲良しです。ある日、離ればなれになりました。
くまはクララを一生懸命探します。
くまが探している途中に出会う2匹。その2匹も加わり、
クララを探すことに。

やっぱり仲良しの縁は切れないんだなぁ。
2人とも同じように心配して寂しくて探し回っています。
1人で良いこともあるけど、やっぱり寂しいのは嫌だ。
「1人だったら自由なのに。」と思ったことのある人におすすめです。
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自信を持っておすすめしたい ドーナツの穴は、なんである?  投稿日:2013/08/14
きょうはすてきな ドーナツようび
きょうはすてきな ドーナツようび 文: 竹下 文子
絵: 山田 詩子

出版社: アリス館
私の大好きな山田詩子さんの絵本です。
この絵本ではドーナツが自由に動きます。

ドーナツに穴が開いているのはなぜ?
考えたことありませんか。実際には、揚げる時にどうたらこうたら、
と言うのですが、この絵本では違います…。
ああぁ!こんな考えもあるのか!
と思えて、とても楽しいです。

そして、ところどころに登場するネズミ君たち。
何匹いるのかはまだ数えてないのですが、いつか数えてみたいです。

竹下さんの文と、山田さんの絵がとてもいい感じでした♪
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自信を持っておすすめしたい 廃盤に…。  投稿日:2013/08/14
くりちゃんとひまわりのたね
くりちゃんとひまわりのたね 作・絵: どい かや
出版社: ポプラ社
とっても可愛くて良い絵本です。
幼稚園の頃、母に買ってもらい、お気に入りでした。
そして月日は経ちました。自分でPCを使えるようになり、
大好きな絵本について調べることもありました。
そして、初めて、くりちゃんとひまわりのたねの続きがあることを知ったのです。その時にはもう廃盤になっていました。
ガッカリです。くりちゃんとひまわりのたねの続きなら
良い本に決まっています。出版もそんなに昔ではありません。
1990年代の絵本は今も絶版ではありませんし、刷りつづけています。
同じどいかやさんの絵本です。
「なんでこの絵本が……。」
とってもがっかりです。もし新たに刷られたら真っ先に購入します!
いつか、くりちゃんのひまわりのたねを始め、続きの2巻も、
もう1度刷ることを検討して欲しいです。

この絵本は、たくさんの動物たちが出てきて、大きさも丁度良くて、
とても可愛い絵本です。
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なかなかよいと思う 本当にすごい!  投稿日:2013/08/11
おばあちゃんすごい!
おばあちゃんすごい! 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
おばあちゃんって、本当にすごいですね。
この絵本に出てくるように、おてだまやけん玉、折り紙ができます。
それに、長い間生きているので、色々なことを体験しています。

昔この絵本を読んで、近所に生えているおしろいばなを
顔に塗ったことがありました。そういえば、この絵本で初めて
おしろいばなを知りました。

おばあちゃんがお昼ご飯を食べる前に子供たちにお話をします。
このおはなしがなんだか不思議です。
最初に読んだときには、絵本の中の子供たち同様、意味がわかりませんでした。しかし、何度か読んでいるうちに
「ああぁ、なるほど〜……。」
と思えました。

おばあちゃんの方言も温かみがあって素敵でした。
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自信を持っておすすめしたい 絵の良さ  投稿日:2013/08/11
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらが遠足に出かけるお話です。

最初は題名が「遠足」だから、遠足についてがメインなのかな、と。
でも、さすがのぐりとぐら。それからの展開が面白いです。

他のシリーズでもですが、やっぱり小道具が可愛いです。
くまさんの家の中が、細かく描かれていました。
でも、山脇さんの絵はだいたい、読んでいる人に一番注目してほしい所が見てもらえるようにピントの合った絵を描かれています。
細かい絵も好きだけど、こういう絵も落ち着きがあって好きです。
そして、山脇さんは特に子供の注目する所が分かっています。
例えば、さっき言った様な、くまさんの家の中。
家具や細かい物が、描かれています。
食べ物なども、丁寧に描かれていますよね。
子供(もちろん大人もだと思いますが)はそういう所が大好きなので。
そういう所がさすがだな、と思います。

最後のページの、ぐりとぐらの後ろ姿もポイントです。
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自信を持っておすすめしたい 最後のページに…。  投稿日:2013/08/11
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
とても良い絵本です。私の身の回りでも、
「好きな絵本は?」と尋ねると、「ぐりとぐらシリーズ!」
と答える人が結構多いです。

挿絵は、どの部分も大好きです。
特に好きなところは、森の動物達がカステラを食べに来るところです。
数々の動物たちを見ていると、ずっと見ていたくなります。
ぐりとぐらが、大きいカステラを皆で分け合うというのがいいです。
優しくて、皆のことを思っている所が、素敵です。

実は、最後の文が無いページ、私がこの絵本を始めて手に取ったのが幼稚園児の頃だったので、そのページに言葉を書き込んでしまいました。
しばらくしてから後悔しましたが、今は良い思い出だとも思えます。
とは言いながらも、いつかもう1冊ぐりとぐらを買って、次は何も書き込まずに読もうと思っています。
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なかなかよいと思う シンプルなしかけ  投稿日:2013/08/10
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
多分これは、私が小さい頃に幼稚園で読み聞かせをしてもらい、
気に入ったので、購入した絵本だと思います。

絵は、本当に外国っぽくて、私の本棚にはあまりない種の絵本です。
この絵本はしかけが多くて、少し広げたり……。
細かいしかけではないので、子供が壊すこともなさそうです(笑)

ただ、絵本の中に出てくる「山」が、山じゃなくてゴミ山に
見えたのは、私だけでしょうか?
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なかなかよいと思う お馴染みのうさぎさん  投稿日:2013/08/10
新装版 ゆきがやんだら
新装版 ゆきがやんだら 作・絵: 酒井 駒子
出版社: Gakken
私が祖母にこの絵本を買ってもらった時は、
話の意味が、よくわかりませんでした。少し難しかったようです。
そして、最近もう一度読み直してみました。
するとなんだかジーン…。

子供は雪の日、興奮しますよね。朝起きると外が銀世界…。
雪は嬉しいけど、雪がやんで良いこともたくさんあるんですね。

酒井さんといえばの、うさぎさんと、暗い雰囲気の雪が
とても合っていて良かったです。
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自信を持っておすすめしたい おつきさまの味は?  投稿日:2013/08/10
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
絵本ナビのレビュー数が多くてビックリです。
おつきさまって、どんな味なんだろう……!?
私もこの絵本の題名を見たとき思いました。
この絵本を読んでいると、私はおつきさまは、しょっぱいと思います。
でも、おつきさまは、
「みんながそれぞれ 一番好きなものの味」
なのです。人それぞれに、おつきさまの味を想像できるのがいいです。

また、動物たちからおつきさまが逃げる時に、おつきさまが
絵本から少しずつはみ出していくのが面白いです。

物語の構想は、「おおきなかぶ」に似ています。
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