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ためしよみ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

はちみつぱんな

ママ・30代・東京都、男10歳　男7歳　女5歳

はちみつぱんなさんの声

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そうそう！　

投稿日：2007/03/18

みつきちゃんのあくび
	作: かきたまさのり絵: 山本祐司出版社: 新風舎

あくびってなんでうつるんでしょう（笑）
みつきちゃんから動物達にうつっていくのが、子供には楽しいようです。

絵も可愛くて、小さいお子さんならすぐ手に取って見たくなるような本です。

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昔話にありそうな懐かしい感じ　

投稿日：2007/03/18

どんぐりどらや
	作: どうめきともこ絵: かべやふよう出版社: 佼成出版社

森の中で不思議な出来事に遭遇する話って多いですが、どんぐり達がどらやきを作っているとは！
温かく美味しそうな香りが感じられ、読み終わった後はどらやきが食べたくなります（笑）

ちょっと懐かしい感じがする、和のテイストたっぷりの本です♪

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こんなに子豚がいたら　

投稿日：2007/03/18

きょうはなんてうんがいいんだろう
	作・絵: 宮西達也出版社: 鈴木出版

「とりあえず食べちゃえ～～」というのがオオカミだと思っていましたが（笑）、一人で食べられないから友達を呼びに行くなんて。
お友達のオオカミ達も、自分が作ったものを「一緒に食べようよ」と誘ったり、お土産まで持たせてくれたり・・
なんとも優しい？オオカミくん達です。

森の中であんなに沢山の子豚がお昼寝なんて、なんて無防備な！！という感じですが、発見したのがあのオオカミで良かったですよね。

子豚は食べられなかったけど、他に美味しいもの食べれたし、お友達と楽しい時間を過ごせたし。
やっぱり運がいい一日だったのでは？？

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大人でも難しいです　

投稿日：2007/03/18

やさいのせなか
	作・絵: きうちかつ出版社: 福音館書店

「やさいのおなか」と一緒に見ました。

「おなか」は想像がつきますが、「せなか」はわかりません。
メロンぐらいですね、自信を持って答えられたの（汗）

本当に難しい！！

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大満足！　

投稿日：2007/03/18

あっちゃんあがつくたべものあいうえお
	原案: みねよう作: さいとうしのぶ出版社: リーブル

カラフルで美味しそうな絵・ゴロがいい言葉、ついつい見入ってしまいました。
子供達はページごとに「美味しそう～～！」と大はしゃぎ！

「ひなあられ」をお雛様と三人官女が食べていたり、とにかく描かれている食べもの達の表情も豊かで楽しいです。
赤ちゃんから楽しめると思います。

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キレイで楽しい本　

投稿日：2007/03/17

ボードブックはらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

とにかく色使いがキレイで刺激的。

「～食べました」のページは「穴」が空いていて、毎回指を入れながら「モグモグ～、美味しい♪」と、すっかり気分はあおむし！

ページも厚くしっかりしているので、赤ちゃんからおすすめです。

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ドキドキ・ワクワク　

投稿日：2007/03/17

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

遠足前夜のドキドキ・ワクワク感を思い出します。

大人の園長先生が遅刻してしまうとは！！
そんな子供心のある園長先生が可愛いし、そんな園長先生のいる幼稚園だったら、子供達も楽しいだろうな・・と思いました。

遠足の楽しさ（バスの中・お弁当・遊びの時間）が存分に味わえる1冊だと思います。

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大きいおやま？小さいおやま？　

投稿日：2007/02/26

おやまごはん
	作: 西内ミナミ絵: 和歌山静子出版社: 偕成社

長男が1歳の頃に購入し、今では子供3人の愛読本です。

最初の「～なあに？」というやり取り、何度も読んでいるので当然答えは知っているのですが、自信満々に答えて「当たり～！」と言われた時の大はしゃぎ振りは変わりません。

そして最後の「大きいおやまにしようかな、小さいおやまにしようかな」という部分も、毎回「どっちにしようかな～」とニコニコしながら考えてます（笑）

食べ物の絵本って、やっぱりいいですね。
最近は、長男が弟・妹に読んであげたりしています。

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最近のヒット作！　

投稿日：2007/02/26

コッケモーモー！
	作: ジュリエット・ダラス＝コンテ絵: アリソン・バートレット訳: たなかあきこ出版社: 徳間書店

我が家の2歳と5歳のツボにハマってしまいました。
・・・そして小2の長男まで！

鳴き方を忘れちゃうなんてありえないけど、その忘れ方がなんとも可愛いです。

鳴き声のところは、子供達が「待ってました！」と言わんばかりに一緒に鳴いてます（笑）
そして大笑い。
何度読んでも飽きない子供達。

とても楽しい本です。
もちろん大人が読んでも楽しいですよ♪

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いつまでも変わらぬ愛情　

投稿日：2007/02/22

ちびゴリラのちびちび
	作: ルース・ボーンスタイン訳: 岩田みみ出版社: ほるぷ出版

学生時代、実習先の幼稚園の先生が子供達に読んでいて、とても気に入って購入しました。

その後、結婚し子供が産まれ・・子供に初めて読んだ絵本です。
私も子供達も一番好きな本で、読みすぎてボロボロ（ToT）
それでもセロテープなどで修復し、大事に大事に読んでいます。

生まれてから1歳になるまで、みんなから愛情をいっぱい受けて育つちびちび。
これからもきっと、永遠に変わらぬ愛情の中で育っていくんでしょうね。
とても心が温かくなり、理想の子育て本です。

たまに「ちびちび」の所を子供の名前にして読んだりします。
「え～～、なんで～～！」と言いながらも、とても嬉しそうで気に入ってる様子（笑）
「大好き」って素直に何度も言えるのが◎なんです。

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