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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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こにゃららん

せんせい・30代・広島県

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自己紹介
保育士7年目になります。
絵本とリトミックが大好きです。
これからもいろいろな絵本を、子どもたちと楽しみたいなぁ☆

素敵な絵本と出会えますように。。。

こにゃららんさんの声

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なかなかよいと思う 何度もドキドキ  投稿日:2013/09/19
あっ、あぶない!
あっ、あぶない! 作・絵: コリン・マクリート
訳: オーシロ 笑美

出版社: ほるぷ出版
プレストンがオオカミに何度も食べられそうになるのに、タイミングがいいのか運が強いのか、食べられずにすみます。
プレストンがオオカミに食べられそうになると「あーーー!」「逃げてーー」と教えてあげようとする子どもたちが、とてもかわいかったです。
最後までハラハラドキドキの絵本でした。
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なかなかよいと思う 鮮やかな色  投稿日:2013/09/19
ルルル ラララ
ルルル ラララ 作: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
鮮やかな色で描かれている絵に、ひきつけられます。
太陽と一緒に起きる花から始まって、月と星が眠るところで終わります。
「ルルル ラララ」は、とても陽気な響きで、読んでいる私も、ストレスがふっとびそうになります。
先日、「るーるーーらーらーー♪」と歌っている子どもがいて、とても癒されました。
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自信を持っておすすめしたい 最後のページにキュン  投稿日:2013/09/19
ぴよちゃんのおともだち
ぴよちゃんのおともだち 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
ぴよちゃんが、お友達のがあちゃんのおうちに遊びにいくお話です。
しかけがいろいろあって、子どもたちはうれしそうにしていました。
私は、最後のページの、があちゃん家族がぴよちゃんをぴよちゃん家族のところまで送っていって、ぴよちゃんがお母さんのところに走っている絵が大好きです。
本当に、とてもかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい いろんな動物いろんな鳴き声  投稿日:2013/09/19
どうぶつ こんにちは
どうぶつ こんにちは 文: 児島宏子
案・絵: フランチェスカ・ヤールブソワ

出版社: 福音館書店
乳児なら、どの年齢でも楽しめる絵本だと思います。
いろいろな動物が出てきて、その動物の鳴き声がわかるようになっています。
2歳児のクラスだと、表紙の猫と裏表紙のにわとりを見せて「なにかな?」「どうやって鳴くのかな?」と問題を出して、楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの夢がいっぱい!  投稿日:2013/09/19
はこをあけると…
はこをあけると… 作・絵: あんびる やすこ
出版社: ひさかたチャイルド
子どもの夢がいっぱい詰まったしかけ絵本です。
「お人形と遊びたいな」「おかしをおなかいっぱい食べたいな」「空を飛んでみたいな」など、お願いが全部かなっていきます。
そういえば、私も小さい頃、おかしをおなかいっぱい食べたいとか、お菓子の家に住みたいとか思っていたなぁと、懐かしい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい あたたかい  投稿日:2013/09/19
ふわふわ ぐーぐー
ふわふわ ぐーぐー 作: たむら しげる
出版社: 福音館書店
猫とねずみが、毛糸のあみぐるみ?で作ってあって、とてもかわいいです。
こんなかわいいぬいぐるみを作りたくて、あみぐるみを始めました。
最後に、お母さん猫と子どもの猫が、くっついてぐーぐー寝るところが特にかわいかったです。
毛糸でお話が進んでいくからか、とてもあたたかい気持ちになれました。
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なかなかよいと思う 最後の一文が…笑  投稿日:2013/09/19
ぼくのサイ
ぼくのサイ 作: ジョン・エイジー
訳: 青山 南

出版社: 光村教育図書
サイを飼うなんて、想像もできないけど、サイを飼うお話です。
子どもでも楽しめるけれど、笑いの傾向で言えば、どちらかといえば大人向けなのかなぁと思いました。
でも「なにか悪いことをするの?」「いや、なにもしないんだ」というところは、たしかにそのとおりかなと思いました。
悪いことばかりするのもいやだけど、なにもしないのもいやだなぁ。
最後の「カバは飼わないと思う」は、大人には面白いけど、子どもは「なんで急にカバ?」と思うんじゃないかな。
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ふつうだと思う 二人の関係が気になる  投稿日:2013/09/19
キャベツくんとブタヤマさん
キャベツくんとブタヤマさん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
長新太さんのワールドです。
独特の世界観なので、好き嫌いがわかれるかなぁと思います。私は好きなのですが…
橋の下に魚が口をあけて待っているので、ずっとハラハラしたままでした。
途中、「キャベツくんを食べたいと思ってごめんね」と言うのに、助かると「食べてやる」と追いかけるところに「おいおい…」と思って、苦笑でした。
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自信を持っておすすめしたい 「ぱぴぷぺぽ」の響き  投稿日:2013/09/19
ぱぴぷぺぽ
ぱぴぷぺぽ 文: 石津 ちひろ
絵: たしろ ちさと

出版社: 福音館書店
「ぱぴぷぺぽ」の響きがすきなのか、この絵本を読むと、「ぱぴぷぺぽ」のところで笑い出す子どもがたくさんいます。
指差して「ぷーぷー」や「ぱーぽー」と発音しようとする子どももいます。
子どもたちが興味深々で見てくれるので、この絵本は読むことが多いです。
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なかなかよいと思う パンが食べたくなる  投稿日:2013/09/14
マフィンおばさんのぱんや
マフィンおばさんのぱんや 作: 竹林 亜紀
絵: 河本 祥子

出版社: 福音館書店
えんとつからモクモクとのぼる煙から、パンのいい香りが漂ってくるのがわかります。
おばさんが毎日おいしいパンを作っていたら、それをマネして手伝ってみたくなる気持ち、とてもよくわかります。
ただ、パンを大きく作りすぎて、家がパンでいっぱいになってしまいます。
そんな大失態をしたのに「こんなに大きなパン、いつか食べてみたかったの」と言うおばさんの寛大さに感動しました。
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