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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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こにゃららん

せんせい・30代・広島県

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自己紹介
保育士7年目になります。
絵本とリトミックが大好きです。
これからもいろいろな絵本を、子どもたちと楽しみたいなぁ☆

素敵な絵本と出会えますように。。。

こにゃららんさんの声

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なかなかよいと思う 頑張ってるんだけどなぁ…  投稿日:2013/10/17
あかいぼうしのゆうびんやさん
あかいぼうしのゆうびんやさん 作: ルース・エインズワース
絵・訳: こうもとさちこ

出版社: 福音館書店
「郵便屋さんになりたい」と志願して、1日ずつお試し郵便屋さんをする動物たち。
とても一生懸命やるんですが、なかなかうまくいかないところが、なんだかかわいそうでした。
一生懸命やっているんだから、みんな郵便屋さんにしてあげたいけど、なかなかそうはいきませんよね。
とてもかわいくて、ほんわかしている絵でした。
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自信を持っておすすめしたい 動物を当てよう  投稿日:2013/09/19
いる いる だあれ
いる いる だあれ 作: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
動物のシルエットが出てきて、その動物の名前を当てる絵本はよく見ますが、シルエットが出るだけではなく、その動物の特徴も書いてあるので、特徴も一緒に学ぶことが出来そうです。
最後のページには、動物について詳しい解説もついていて、乳児だけではなく幼児も楽しめそうだと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 笑いを誘う絵本  投稿日:2013/09/19
わん ニャン
わん ニャン 作: きむら よしお
出版社: 福音館書店
子どもがげらげらと手をたたいて笑います。
特に、「わんぶー ニャンプー」はツボだったようで、大笑いでした。
犬と猫のポーズもとてもおかしなポーズばかりで、まねしようとする子ども続出でした。
しっぽを振るところをまねしようとして、お尻をフリフリしている子どもは、かわいくて笑ってしまいました。
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なかなかよいと思う いじわる大好きな子どもに。  投稿日:2013/09/19
いたずらコヨーテキュウ
いたずらコヨーテキュウ 作・絵: どい かや
出版社: BL出版
いたずらや、いじわるが好きな時期があります。
そんな時期の子どもたちに読みたい絵本だと思いました。
いじわるをしたら、その分、自分に返ってくること。それが、わかりやすく書いてあると思います。
自分が親切にしたら親切が返ってくるし、自分が意地悪したら自分が困ったときに助けてもらえない、と、子どもたちも感じると思います。
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ふつうだと思う 惜しい気がしました  投稿日:2013/09/19
たべることはつながること
たべることはつながること 作: パトリシア・ローバー
絵: ホリー・ケラー
訳: くらた たかし ほそや あおい

出版社: 福音館書店
自分が生きるために、なにかの命を食べていること。
それを、子どもたちに知ってほしいなと思うと、食物連鎖の話になってくると思います。
この絵本では、「草を草食動物が食べる。草食動物を肉食動物が食べる。だから、肉食動物は草を食べないけど、肉食動物にも草は必要」と書いてあり、そこは素晴らしいなと思いました。
ただ、食物連鎖には最後がある、という書き方には疑問が…確かに、食物連鎖には頂点がありますが、その頂点の肉食動物や人間が草に与えるものもあるはずです。(糞や死体が養分になるなど…)
生き物は持ちつ持たれつというところまで、言及してほしかったなと、少し残念に思いました。
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自信を持っておすすめしたい 大人だって泣くんだよ  投稿日:2013/09/19
もう、おおきいから なかないよ
もう、おおきいから なかないよ 文: ケイト・クライス
絵: M・サラ・クライス
訳: 福本友美子

出版社: 徳間書店
「もうおにいちゃんになったんだから、泣いたらだめ」「もう小学生なんだから、泣かない強い子どもになりなさい」
よく、こんな言葉を聞きます。
ですが、この絵本は「悲しいときは泣いてもいい」「寂しいときも泣いてもいい」と、感じさせてくれます。
お母さんが「お母さんも泣くことがある。あなたが大きくなったからうれしくて」と言うところは、嬉し泣きという泣き方もあるんだ、と子どもに気づかせるところだと思います。
泣くことは恥ずかしいことじゃありません。
最後のページで、うさぎくんの誕生パーティーで、うさぎくんがお友達に囲まれているのを見て、お母さんが嬉し泣きをするところは、お母さんの愛情や優しさを感じました。
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自信を持っておすすめしたい わかりやすい経済の話  投稿日:2013/09/19
もりにいちばができる
もりにいちばができる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 玉川大学出版部
「経済」というと、とても難しいような気がするけれど、「経済」「商売」の原点は、この絵本につめられているような気がします。
人が喜んでくれることをする。それで、お礼をもらう。
それが、商売の原点です。
もっとたくさん喜んでほしくて、手入れをしたり工夫をしたりするところは、とてもいいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 私たちの生活が自然に及ぼす力  投稿日:2013/09/19
ゾウの森とポテトチップス
ゾウの森とポテトチップス 写真・文: 横塚 眞己人
出版社: そうえん社
ぞうたちの住処を、どうして人間が奪ってしまったのか。それは、自分たちの生活を良くするためでした。
ぞうたちの住処をアブラヤシのプランテーションに変え、そこからポテトチップスや洗濯用洗剤などを作ります。
ぞうとの共存が難しくなっていく様子がわかり、切なくなりました。
大事な命と引き換えに手に入れた快適な生活。
自分たちの生活は、たくさんの人々と、たくさんの動物たちに支えられて、犠牲にしているんだと感じる絵本です。
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う ドット?の絵  投稿日:2013/09/19
のりたいな
のりたいな 作・絵: みやまつともみ
出版社: 福音館書店
絵がドット?のようになっていて、独特でいいなと思いました。
いろいろな乗り物が出るたびに、子どもたちが指をさして「これはなに?」と言っているようでした。
さいごのページでは、「どの食べ物がいいですか?」と聞いて、子どもに指差してもらい、あーん、ぱくっとすると、とても嬉しそうでした。
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自信を持っておすすめしたい あれ?お母さんがいない…  投稿日:2013/09/19
ぴよちゃんのおかあさんどこ?
ぴよちゃんのおかあさんどこ? 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
子どもたちが大好きな絵本です。
お母さんがいなくなったぴよちゃんに共感する子どもも多く、お母さんを探しているぴよちゃんを見て、みんな不安そうな顔をします。
お母さんのしっぽや、お母さんの足が見えると、子どもたちの顔もぱぁっと輝くのですが、違うとわかると途端にショボン…
子どもたちの表情の移り変わりも、とてもかわいいです。
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