うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

びっくり
かわいい

どこでもアンパンマンギフトボックス（フレーベル館）

アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

こにゃららん

せんせい・30代・広島県

自己紹介: 保育士７年目になります。
絵本とリトミックが大好きです。
これからもいろいろな絵本を、子どもたちと楽しみたいなぁ☆

素敵な絵本と出会えますように。。。

こにゃららんさんの声

全585件中 61 ～ 70件目

最初のページ　前の10件　5　6　7　8　9　...　次の10件　最後のページ

パンダの秘密　

投稿日：2014/06/18

パンダ銭湯
	作: tupera tupera 出版社: 絵本館

大好きなツペラツペラさんの絵本、気になったので、まずは図書館で借りてみようと、借りて読んでみました。
年長さんに読むと、みんな大爆笑。「そんなわけないじゃん」と言いながらも、大笑いしていました。
パンダしか入れないパンダ銭湯は、パンダの秘密がいっぱいです。
あまりに好評だったので、図書館で借りるだけではなく、購入しようかなーと考えています。

参考になりました。

1人

想像力がかきたてられる　

投稿日：2014/06/18

ぼうしとったら
	作: tupera tupera 出版社: Gakken

大好きなツペラツペラさんなので、見つけてすぐに購入となりました。
先日購入した、「パンダ銭湯」は、年長のクラスで大爆笑でしたが、「ぼうしとったら」は、未満時さんに大好評でした。
帽子をとったら、帽子の中から予想外のものがどんどん出てきて、次はなにが出てくるのかなーと、想像力がかきたてられます。

参考になりました。

0人

見た目で判断したらダメだね　

投稿日：2014/06/18

オニじゃないよおにぎりだよ
	作: シゲタサヤカ出版社: えほんの杜

期待を裏切らない、シゲタワールドでした。
オニギリが好きな鬼たちが、人間においしいオニギリをあげようと頑張るのに、なかなかその善意が伝わらないところに切なさも感じましたが、最後にはシゲタさん特有の、クスリと笑ってしまうところもあり、とても楽しませてもらいました。
なにごとも、見た目で判断してはいけませんね。

参考になりました。

0人

繰り返しが楽しい　

投稿日：2014/06/18

こやぎがぴょんぴょん
	作: 田島征三出版社: 福音館書店

「こやぎがめぇめぇ」と同じシリーズです。
前作でもそうですが、子どもが発声したくなるような擬音を繰り返し使ってあり、興味を持ってみていました。
いろんな動物とぴょんぴょんするのは、とても楽しそうです。
２歳児の子どもは、読み終わったあとにぴょんぴょんとマネしていました。

参考になりました。

0人

やさしい気持ちにほのぼの　

投稿日：2014/06/18

おうさまのおひっこし
	作: 牡丹靖佳出版社: 福音館書店

登場人物みんなが、優しさであふれた人ばかりで、ほのぼのとした気持ちになります。ただ、ちょっとおっちょこちょいなんですが・・・
大人が目を奪われるのは、なんといっても、細かい絵の描写。
家具などが細かいところまで描かれていて「これ、ほしいなー」と思うこともしばしば。
大人も子どもも、楽しめる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

やけどに気をつけて　

投稿日：2014/06/18

ありのあちち
	作・絵: 土橋とし子出版社: 福音館書店

ページが分厚い絵本なので、未満児でも、破る心配なく読めて、いいと思います。
アリさんが、キッチンで大冒険をします。いろいろなものに興味があるアリさん。
でも、好奇心だけでは危ない！！！ヤカンでやけどをしてしまい、手が真っ赤にはれてしまうアリさんでした。
好奇心いっぱいの子どもにも、通じるところがあるかなー。

参考になりました。

0人

こやぎがかわいい　

投稿日：2014/06/18

こやぎがめえめえ
	作: 田島征三出版社: 福音館書店

「こやぎがめぇめぇ」「こやぎがぴょん」など、短い言葉ですが、擬声や擬音がおもしろい絵本です。
赤ちゃんをひざに乗せて読んでいると、指をさしたり、笑ったり、反応がとてもかわいかったです。
こやぎがウンチをしているところで、見ていた赤ちゃんの目がまんまるになっているのは笑えました。

参考になりました。

0人

じーんとしました　

投稿日：2014/06/17

じぶんだけのいろ
	作: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

自分だけの色がほしいという、青年期のアイデンティティを思わせるかのような絵本だと思っていましたが、読んでみると、感想がまったく変わっていました。
まるで、このカメレオンたちは、恋人・夫婦のようですね。
一緒にいれば、一緒の色にそまっていく。という表現は、とても素敵だなぁと思って、鳥肌がたちました。

参考になりました。

0人

自分を労わる　

投稿日：2014/06/17

おやすみ、ぼく【新版】
	文: アンドリュー・ダッド絵: エマ・クエイ訳: 落合恵子出版社: クレヨンハウス

保育園の午睡の時間に、なかなか眠れない子どもがいたので、このお話を読みました。
この絵本のように、「おやすみ」と言いながら、あし、もも、むね、うで、め、と触っていくと、安心したようにすーっと眠ってくれました。
おやすみと言うだけではなく、ぼくのあし　よく　はしったね。など、その部分を労わっていく様子が好きです。

参考になりました。

0人

母の愛　

投稿日：2014/06/17

ぼくにげちゃうよ
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: クレメント・ハード訳: 岩田みみ出版社: ほるぷ出版

大学生のとき、教授の先生に教えてもらった絵本です。
かわいいこうさぎとお母さんうさぎの言葉の掛け合いがとても温かい絵本です。
こうさぎは、お母さんの愛の大きさを試しているのかな？人間の子どもも、時々、大好きな人の愛を確認するような行動をすることがありますよね。
それに答えるお母さんの姿が、とてもほほえましいなと思いました。

参考になりました。

0人

全585件中 61 ～ 70件目

最初のページ　前の10件　5　6　7　8　9　...　次の10件　最後のページ