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こにゃららん

せんせい・30代・広島県

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自己紹介
保育士7年目になります。
絵本とリトミックが大好きです。
これからもいろいろな絵本を、子どもたちと楽しみたいなぁ☆

素敵な絵本と出会えますように。。。

こにゃららんさんの声

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なかなかよいと思う ジャンプ ジャンプ  投稿日:2014/06/27
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
いろいろな動物がジャンプしていくのですが、「ぴょーん」のところで毎回ジャンプする子ども達。
この絵本を読んで、ジャンプをたくさんするカエルに興味を持った子どもも多く、お遊戯会で「かえるのみどりちゃん」という曲を踊ったのですが、保護者の方に大好評でした。
ジャンプをしているつもりだけど、足が地面についているままな子どももいて、とてもかわいいです。
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なかなかよいと思う 切り絵がステキ  投稿日:2014/06/27
でてこい でてこい
でてこい でてこい 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
「だれか かくれてるよ でてこい でてこい」と言うと、鳴き声とともに、動物が現れます。
そのときに、切り絵になって現われるのですが、子どもも興味津々なのはもちろんなのですが、大人も、白と原色の2色のコントラストに目を奪われます。
知っている動物が出てくると、指をさして喜んでいます。
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自信を持っておすすめしたい すごい!の一言  投稿日:2014/06/27
ギャロップ!!
ギャロップ!! 作・絵: ルーファス・バトラー・セダー
訳: たに ゆき

出版社: 大日本絵画
ページをめくるたびに、自動で動く様子に目をまんまるくする子ども達。子どもだけではなく、保育士も「どうなってるん」と驚き顔でした。
しましまになっているだけなのに、それが動いて見えるなんて、なんとも不思議です。
目の錯覚ってすごいですね。
見るだけなら、小さな子どもでも楽しめますが、目の錯覚の原理をわかるような年齢の子どもが読んだら、自由研究などにも生かせるのではないでしょうか。
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なかなかよいと思う すてきな学び方  投稿日:2014/06/27
みんながおしえてくれました
みんながおしえてくれました 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
動物や自然に興味を持ち始めた頃に読んだらいいと思います。
子どもだけではなく、大人が読んでも、いろいろと感じることが多そうです。
子どもにいろいろなことを「教えないといけない」と気負いしなくても、目に入るすべてのものが先生になってくれるのだなぁと改めて感じさせてくれる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 海が無限に広がっている  投稿日:2014/06/27
オセアノ号、海へ!
オセアノ号、海へ! 作: アヌック・ボワロベールとルイ・リゴー
訳: 松田 素子

出版社: アノニマ・スタジオ
とても繊細な仕掛けがたくさんあるしかけ絵本です。
小さな子どもにも読んであげたいほど、色合いのキレイな絵本ですが、もしかしたらしかけがめちゃくちゃになってしまうかもしれないので、ある程度大きな子どもがいいと思います。
海の下にどんな世界が広がっているんだろう・・・自分の世界がグッと広がる、ステキな絵本です。
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なかなかよいと思う じーんとしました  投稿日:2014/06/18
あさになったので まどをあけますよ
あさになったので まどをあけますよ 作: 荒井 良二
出版社: 偕成社
荒井さんのいつもの画風とは違っていたので、気になって手に取りました。
いつものファンタジックな雰囲気はなく、ページを開いたとたんに広がるのは、優しい色で広がっているきれいな風景。
一気に目を奪われました。
この絵本を読んで以降、朝、カーテンをあけるたびに、太陽のあたたかい光を感じたり、雨音を感じたり、と、感性を刺激されます。
日常の風景がいかに素晴らしいのか、感じることのできる絵本です。
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なかなかよいと思う わーー!!!  投稿日:2014/06/18
ちがうねん
ちがうねん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
読み終わったあと、思わず「わーー!」と叫んでしまいたくなるほど、続きがどうなったのかが気になる絵本です。
前作「どこいったん」もそうですが、またまた帽子のお話です。
ただ、「どこいったん」は盗られた側、「ちがうねん」は盗った側が主人公です。
途中、ジョーズの音楽が脳内で聞こえるほど、緊迫した空気でした。
関西弁で、少し緊張の糸がほどけて、それがまたいい味を出しています。
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なかなかよいと思う シュール  投稿日:2014/06/18
どこいったん
どこいったん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
表紙にプッと笑いが出てしまったのは私だけでしょうか?
「どこいったん」という、題名っぽくない言葉とともに、途方にくれている熊の子。
熊の子が、ほんとうに、こちらに向かって問いかけているように見えるのが不思議です。
絵本の中身はなぜか関西弁。それが、熊の子の表情とマッチしていて、またまたクスリ。
何度も笑ってしまいました。ツボでした。
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なかなかよいと思う 楽しくなぞなぞができます  投稿日:2014/06/18
なぞなぞのみせ
なぞなぞのみせ 作: 石津 ちひろ
絵: なかざわ くみこ

出版社: 偕成社
なぞなぞ絵本って、ひたすらなぞなぞだけが書いてある本が多いんですが、この絵本は簡単な物語風になっていて、その意味でも楽しめました。
なぞなぞはなかなか難しいけれど、ページの絵の中にヒントがかくされていて、それを探すのも面白いです。
年長のクラスで、一日1つずつしていくのも楽しいかなーなんて思っています。
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自信を持っておすすめしたい びっくりの連続  投稿日:2014/06/18
アリのおでかけ
アリのおでかけ 作: 西村 敏雄
出版社: 白泉社
アリさんがバスに乗ってお出かけするのですが、そのお出かけが場所がとても面白いです。
山、森、坂など、いろいろな道を進むのですが、そのたびに、そこがどこなのかを考えながら読むと、楽しめると思います。
「そんなところだったんだー」と、驚きの連続です。
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