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のぽぽんぽん

ママ・50代・鳥取県

自己紹介: 子供達（男の子２人）は
９歳（小４）と７歳（小２）になりました(*^_^*)
未だに甘えん坊！
そして私も相変わらず可愛いちびっ子の
お世話＆家事も頑張ってます。

好きなもの: 上の子は最近は「やまんばあさん」シリーズがお気に入り。
「ドラえもん」のお勉強シリーズも好きです。
下の子はやっぱり戦隊者！
ウルトラマンに仮面ライダー等。
でも、もちろん絵本も大好き！
私ももちろん絵本大大大～好き！！！です(*^▽^*)

ひとこと: 子供たちも私も絵本が大好きで色んなジャンルを読んでみたいと
思ってます。宜しくお願いします(^▽^)♪

のぽぽんぽんさんの声

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たこやきも強い？！　

投稿日：2008/05/08

たこやきマントマンはじめてのぼうけんのまき
	作: 高田ひろお絵: 中村泰敏出版社: 金の星社

保育園から下の子が借りて帰ってきました。
小さなヒーローに大興奮の２人の息子たち。
悪者をやっつける必殺技がまたまた面白い。
単純だけどなんとかレンジャーのようで
子供たちも真剣に見ています。
読み終わると「つまようじウィンク切り～」などとやってます。
シリーズが色々あるようなので他の本も読んでみたいと思います。
楽しいですよ。

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電車大好き！　

投稿日：2008/05/08

ぐんぐんはしれちゅうおうせん
	作・絵: 中島章作出版社: 小峰書店

子供たちが大好きな電車の絵本です。
絵本ですが写真の様に正確で綺麗な絵で
物語りではなく普段の中央線の走る道筋を
自分たちが乗っている気分になれる絵本です。

私の住む所は田舎で電車の車線（？）がほとんど１、２本なので
東京の様な都会の線路は子供たちにはとても魅力的なようです。
一生懸命線路を数えたり「東京ドームってどの位大きいの？」とか
知らない東京に興味津々です。
書店で見つけ購入したのですが
穴が開くのでは・・・と思うほど２人で見入ってます。
中央線が走る近辺に住んでいる子にはよく見る風景で
楽しめるだろうし、全然知らない子にはそれはそれで
とても楽しめると思います。
電車好きにはおすすめの絵本です。

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大人にも読んで欲しい。　

投稿日：2008/05/06

どんなかんじかなあ
	作: 中山千夏絵: 和田誠出版社: 自由国民社

どんな絵本かなぁっと子供たちと楽しみに読みました。
初めのページから・・・重い、深い、内容に私がドキッと
しました。
感慨深い絵本でした。５歳の上の子と３歳の下の子に
読みましたがちょっと難しくて「ん？」って感じでした。
もう少し大きくなってからまた読んであげたい（その頃は
自分たちで読めるだろうけど）
と思いました。
わからないなりに「色々な人がいるね。」とお話をしました。
大人にも読んで欲しい絵本です。

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車好きには必見！　

投稿日：2008/05/06

たんじょうじどうしゃ
	作: 小風さち絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

乗り物大好きな２人の息子に読みました。
普段は街で走っている車しか知らない子供たちの
目がキラ～ン。と光って見入っていました。
自動車工場で１台の車が出来る工程を描いてあり
大人でもとても面白く読めました。
「こんな風に車は出来るんだね。工場に見に行って
みたいなぁ」と子供たちが言ってます。
私も物を作る工程を見るのは興味があります。
実際に見学している気分で楽しく見れますよ。

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小さい本でも迫力満点！　

投稿日：2008/05/06

アリからみると
	作: 桑原隆一写真: 栗林慧出版社: 福音館書店

虫好きな子供たちに読みました。
小さいアリから見ると葉っぱがバッタがカエルが・・・
わざと大げさに「わぁ」っとかいいながら
アリの気分で読みました。
「アリから見たらカエルが凄くおっきいんだね～」と感心している下の子。
絵ではなく写真なので変わった図鑑を見ているようで
とても斬新で良かったです。
バッタから見たら。とかカエルから見たら。など
もあると楽しいのにな。
虫好きにはたまらない図鑑絵本だと思います。

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こんなホースと遊びたい！　

投稿日：2008/05/06

みどりのホース
	作: 安江リエ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

ベランダのみどりのホースが遊びに行こうと
けんたに話かけてきて一緒に出掛けます。

ホースと水があればこんなに楽しい！って感じが
子供たちに受けたようで
「ホースで遊びたい！」といってきました。
さすがにまだ水遊びには早いのでしてませんが
今年の夏はホースで自由に遊ばせてあげようと
思います。
子供の頃しかこんな楽しい遊びできないですから。
これからの時期にぴったりの絵本です。

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怖いけど面白い。　

投稿日：2008/05/02

くらやみえんのたんけん
	作: 石川ミツ子絵: 二俣英五郎出版社: 福音館書店

怖がりなくせに、おばけ絵本などが大好きなうちの子供たち。

園の長時間保育のお迎えを待つ間に
たんけんごっこをした２人の男の子が色々なドキドキ体験を
します。
２人の息子はドキドキしながらじっと息をひそめ
聞いてます。
「大きい保育園だね。」と下の子。
うちの子達が通う保育園は少人数の園なので２Ｆはありません。
２Ｆがある保育園にちょっと憧れつつ、
「広いとちょっと怖いかもね」と上の子。
おばけの正体はわかっているけど
毎回ドキドキで楽しめる絵本です。

【事務局注：このレビューは、「くらやみえんのたんけん」こどものとも　に寄せられたものです。】

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スキップって楽しい！　

投稿日：2008/05/02

3びきねこさんとさくらんぼさん
	作・絵: 柳生まち子出版社: 福音館書店

以前に３びきのねこさんのそりあそびを読み
楽しかったのでシリーズを借りました。
今回は、きいがスキップが上手くならなくて練習して
靴に穴が開いてしまい・・・

靴を替えたらスキップが出来るってことはないと思うけど
靴屋のさくらんぼさんの靴がまあ色とりどり、しっぽがついてたり
顔になってたり。
子供たちが「僕これがいい！」と２人で楽しく
見ていました。
春らしい楽しい絵本です。

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先生にも色んな顔がある　

投稿日：2008/05/02

せんせい
	文: 大場牧夫絵: 長新太出版社: 福音館書店

長新太さんの絵がとても楽しそうで
借りてみました。
先生って・・・そうだよね。園ではもちろん先生。
家では子供だったり、お母さんだったり・・・
「大忙しだね」と下の子。
「お母ちゃんは先生じゃないけどお仕事してるから
先生とおんなじ位忙しいよね」と上の子。
う～泣ける。ありがとう息子たち。
先生をお仕事に持つお母さんには特におすすめかな。
園の大好きな先生の色々な顔を見る事が出来る
素敵な絵本でした。

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お友達。　

投稿日：2008/05/02

クロウのともだち
	作・絵: 谷川晃一出版社: 福音館書店

クロウという名のカラスが毎日森を越えて
あるお店の木彫りの鳥、ぴぴに会いに行きます。
毎日楽しくお話をするのが日課になっていた
仲良しのクロウとぴぴだったのですが
ぴぴがとうとう男の人に買われていってしまい・・・

一体どうなることかと子供達は一生懸命聞いてました。
クロウとぴぴが泣いているので
「かわいそう」と下の子。
クロウとぴぴの様に離れたくない。大切にしたい。
と思えるお友達が出来るといいなと思いながら
読みました。
ハッピーエンド良かったね～。
友情の絵本です。

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