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モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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のぽぽんぽん

ママ・50代・鳥取県

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自己紹介
子供達(男の子2人)は
9歳(小4)と7歳(小2)になりました(*^_^*)
未だに甘えん坊!
そして私も相変わらず可愛いちびっ子の
お世話&家事も頑張ってます。

好きなもの
上の子は最近は「やまんばあさん」シリーズがお気に入り。
「ドラえもん」のお勉強シリーズも好きです。
下の子はやっぱり戦隊者!
ウルトラマンに仮面ライダー等。
でも、もちろん絵本も大好き!
私ももちろん絵本大大大〜好き!!!です(*^▽^*)
ひとこと
子供たちも私も絵本が大好きで色んなジャンルを読んでみたいと
思ってます。宜しくお願いします(^▽^)♪

のぽぽんぽんさんの声

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自信を持っておすすめしたい これからの季節にぴったり!  投稿日:2008/05/22
こぐまちゃんのみずあそび
こぐまちゃんのみずあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
子供たちが1歳〜2歳の頃に本当によく読みました。
私は絵本なしでも全部お話が読めます。
子供たちも一緒に声に出してお話を読みます。
こぐまちゃんシリーズはほのぼのしててテンポがよくて
楽しいですね。
「こぐまちゃんのみずあそび」は長いホースが出て来たり
葉っぱをありさんのボートにしたり。
子供達の等身大の絵本なので
とっても楽しいようです。
1歳前くらいから楽しめると思います。
ぜひおすすめします。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お兄ちゃん  投稿日:2008/05/20
おさるになるひ
おさるになるひ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
南の島に住んでいる、おさるくんがお兄ちゃんになるお話です。
のんびりゆったりとした話の中に
うんうん。わかるわかる。とうなづけたり、ニッコリ
してしまうセリフやシーンが多々あり
本当に幸せな気持ちになれる本です。
ちょっとした言葉の中におさる達の深い思いが表されてます。
うちは上の子が2歳の時に下の子が産まれたので
こんな感情は全く感じてないと思いますが
これからお兄ちゃん、お姉ちゃんになる年長さん位からは
内容をしっかり受け止めれると思います。
そんな方には特におすすめです。

字が大きいので上の子が私が炊事している
間、下の子に読んでやってました。
絵も可愛くて大好きな本です。
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なかなかよいと思う 大きくなるごちそう?  投稿日:2008/05/19
オオカミのごちそう
オオカミのごちそう 作: 木村 裕一
絵: 田島 征三

出版社: 偕成社
はらぺこのオオカミがこぶたを見つけ食べようとします。
が逃げられて・・・
途中色々な動物が現れるのに逃げられたこぶたをつかまえようと
一生懸命なオオカミは見向きもしません。
「だんだんオオカミがやせて、だんだんこぶたが大きくなるぅ!」と
子供たちは大騒ぎ!
このオオカミ なんだか可哀想なようなまぬけなような・・・
いつか想像して大きくなったこぶたをつかまえられるのか?!
絵と内容があっていて楽しく読めます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい うちの庭にわたげちゃん!  投稿日:2008/05/15
ポットくんとわたげちゃん
ポットくんとわたげちゃん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
ポット君シリーズは可愛くってほのぼのしているけど
科学絵本なので色々な自然の摂理をさりげなく
教えてくれるいい本です。

今回はぽっとくんがわたげちゃんの旅立ちのお手伝いを
するお話でした。
最近道端や庭先のたんぽぽがわたげになり、取っては
「ふ〜ふ〜」ってしている子供たちにとても
身近でわかりやすく楽しく読みました。
今の時期にちょうどいいお話です。
絵も可愛くて楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 買っちゃいました!  投稿日:2008/05/13
伝説の迷路 ヤマタノオロチの世界から神話と物語の旅へ
伝説の迷路 ヤマタノオロチの世界から神話と物語の旅へ 作・絵: 香川 元太郎
出版社: PHP研究所
時の迷路、進化の迷路に引き続き、絵本ナビで買っちゃいました!!!

上の子がとてもはまっているシリーズで本当に楽しめます。
私も一緒になって「ケンタウルスがあともう一つ見つからな〜い!」なんて
やってます。
「伝説」って言葉が上の子にはどういう事なのか意味は
わからなかったのですが、簡単に説明すると知らないことに触れて
それはそれで面白く、ヤマタノオロチやユニコーンなどなど
名前も覚えて楽しんでます。
一通り終わってもまだ別の問題が後ろに提示してあり
また振り返って楽しめます。
親子で楽しめるこのシリーズ本当におすすめです。
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自信を持っておすすめしたい なるほど〜。  投稿日:2008/05/13
ぼくの わたしの すいぞくかん
ぼくの わたしの すいぞくかん 作: 小宮 輝之
絵: 津田 櫓冬

出版社: 福音館書店
虫が好きな子供たちが喜んで見ています。
見開き2ページにわたり、一つの生き物の生態や
食べる物、買い方がわかりやすく書いてあります。
リアルなので私はちょっと・・・って思うページも
ありますが、子供たちは興味津々です。
保育園でも色々な魚や虫などを取って観察しているらしく
下の子もとても喜んで見ています。
大人でも知らなかった発見もあり、ちょっとした図鑑の
様でもあります。
面白い絵本だと思います。
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なかなかよいと思う ことりのさえずり  投稿日:2008/05/13
ことりのうち
ことりのうち 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
子供たちが大好きなばばばあちゃんシリーズです。
今回のばあちゃんは小鳥のさえずりを聞きながら
昼ねしようと思いつき、みんなに小鳥の巣を作って
木につけようと言います。
ところが大きくてへんてこな鳥が飛んできて・・・

またまた今回も面白い。
子供たちが「これなんていう鳥?」とへんてこな鳥をじっと
見つめて聞いてました。
ばあちゃんはいつもいつも快適に昼ねしようと考え出し
その意欲?も面白い。
こんなバイタリティーのあるばあちゃんになって
孫と体使って思いっきり遊びたいと、読むたびに
憧れてます。
シリーズどんどん追加して欲しいですね。
楽しい絵本ですよ。
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自信を持っておすすめしたい おさるがおよぐ???  投稿日:2008/05/12
おさるがおよぐ
おさるがおよぐ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
上の子が大好きないとうひろしさんのおさるシリーズです。
今回はおさるくんが広い海の向こう側を知りたくて
丸たんぼうを使って海を旅します。

広い広い海を泳ぐうちに住み慣れたおさるの島が見えなくなり
子供たちはハラハラドキドキ!
「おさるくん大丈夫かなぁ。島に帰れるかな」と心配そうに
本を見つめる上の子。
さあどうなる?

この本は文字が大きな字で書かれていて
子供でも読みやすいのでとてもよいですね。
絵は所々がカラーですがそれがまたいい感じです。
子供達だけでも読める単純だけど実は内容が
深い、そして気持ちがほんわかあったかくなる
私たち親子でお気に入りの1冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 素敵な風船。  投稿日:2008/05/09
こぐまちゃんとふうせん
こぐまちゃんとふうせん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
子供たちが2歳前後によく読んでました。
こぐまちゃんの持っているぞうの絵の風船にあこがれて
「こんな風船ほしいなぁ」と
言ってました。
風船ってただぷかぷか浮いているのではなく
色々な遊びが出来ることもこの絵本は教えてくれます。
こぐまちゃんシリーズは子供たちの大好きな絵本です。
最近上の子(5歳)が突然思い出して
「この絵本好きだった〜。また読んで」と
言って持って来ました。
親子で楽しく読める絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う だれの足跡かな?  投稿日:2008/05/08
あしあと
あしあと 作・絵: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
下の子が2歳前後によく見ていました。
ページを開くと色々な足跡が出てきます。
「誰の足跡かなぁ?」と言うと
一生懸命考えてましたね。
色々な動物の足跡の勉強にもなります。
大人の私でも初めて見たときは
そっか〜って思いました。
親子で楽しく読めると思いますよ。
参考になりました。 0人

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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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