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のぽぽんぽん

ママ・50代・鳥取県

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自己紹介
子供達(男の子2人)は
9歳(小4)と7歳(小2)になりました(*^_^*)
未だに甘えん坊!
そして私も相変わらず可愛いちびっ子の
お世話&家事も頑張ってます。

好きなもの
上の子は最近は「やまんばあさん」シリーズがお気に入り。
「ドラえもん」のお勉強シリーズも好きです。
下の子はやっぱり戦隊者!
ウルトラマンに仮面ライダー等。
でも、もちろん絵本も大好き!
私ももちろん絵本大大大〜好き!!!です(*^▽^*)
ひとこと
子供たちも私も絵本が大好きで色んなジャンルを読んでみたいと
思ってます。宜しくお願いします(^▽^)♪

のぽぽんぽんさんの声

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なかなかよいと思う 次から次へと・・・  投稿日:2008/05/02
だいじょうぶ どんどんいこう
だいじょうぶ どんどんいこう 作・絵: ベネディクト・ブラスウェイト
訳: 青山 南

出版社: BL出版
このシリーズの絵本を持っているので
「おんなじ真っ赤な機関車だ!」と喜んで見つけ
借りました。
今回は真っ赤な機関車がカーブを曲がる度に色々な
事件(とまではいかないけど)が起こり
上手く逃れて進んで行きます。
「あぶなかったねぇ」と下の子がドキドキしながら
聞いてました。
上の子も楽しく見ていましたがちょっと物足りない
ようでした。
年少さんくらいがおすすめじゃないかと思います。
機関車&電車好きには喜ばれると思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ほのぼの〜。  投稿日:2008/05/02
おさるはおさる
おさるはおさる 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
この絵本以前からちょっと気になっていたので
図書館で見つけ借りてみました。
食事の用意が終わってから上の子(今年から年長)に読んであげようと
思っていたのですが食事の用意をしている間に
自分で読んでました。
びっくりです。字が大きくとても見やすい絵本で
内容もわかり易くて良かったようです。
私も読んでみたかったので下の子も一緒に読んだのですが
おじいちゃんとの会話もほのぼの。おさるも
すごく可愛くておさるのいる南の島に行きたくなりました。
絵は白黒とカラーです。年長さんくらいから楽しめる
読みやすいとてもいい絵本でした。
シリーズもぜひ読もうと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 手にも気持ちが・・・  投稿日:2008/05/02
からだのみなさん
からだのみなさん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
五味太郎さんの絵だったので
きっと面白いだろうと子供たちと読みました。
いつもは普通に行動等全部のことは頭(脳)が考えて
行動しているのだと思っていますが
この絵本はそれぞれの部位に考えや気持ちがあり
とても面白く読みました。
子供たちは大笑いでした。
体に親しめる絵本でとても楽しく読めますよ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う いつかは冒険  投稿日:2008/05/01
こすずめのぼうけん
こすずめのぼうけん 作: ルース・エインズワース
絵: 堀内 誠一
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
こすずめが飛ぶ練習を始め、とうとう飛べるようになります。
遠くまで行ってはだめよと言うお母さんの言葉も忘れ
飛ぶことが嬉しいこすずめは遠くまで
飛んでいってしまいます。

初めて読んだときは子供達と一緒にどうなるんだろうと
思いながら読みました。
子供達はこすずめは大丈夫かなとドキドキ。
何回か読んでいるうちになんだか自分の子供達も
こうやって私の元から飛び立っていくんだろうか・・・
と少し切なくなりました。
遠くに飛び立って行っても
安心できるのはお母さん、おうち。
子供達を大きな気持ちで見守って育てたいと
思う絵本です。
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なかなかよいと思う みんなそれぞれ・・・  投稿日:2008/05/01
がたたん たん
がたたん たん 作: やすい すえこ
絵: 福田 岩緒

出版社: ひさかたチャイルド
子供たちが大好きな電車の絵本だと思い読んでみました。
文字は少ないのですが全然知らない人たちの
心の繋がった瞬間瞬間が見られる絵本でした。
普段の私たちの生活の1場面をみているような絵本でした。
と言っても田舎に住んでいる私たちには電車に乗って
行動することはほとんどないのですが・・・
電車によく乗る子供たちに読んであげると
共感するのではないでしょうか。
ほのぼのしてよい絵本でした。
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なかなかよいと思う 子供たちが大笑い  投稿日:2008/04/28
ごりらのごんちゃん
ごりらのごんちゃん 作・絵: 馬場 のぼる
出版社: PHP研究所
馬場のぼるさんの絵を見て
「この絵って11ぴきのねこ描いた人の絵じゃない?」と
子供たちが図書館で見つけ借りてみました。
ごんちゃんがおさるさんたちが輪投げをしてるのを見て
楽しそうと仲間に入れてもらいますが全く入りません。

輪投げが入らなくて練習するごんちゃんはえらい!と
思いました。
子供たちにも「出来なかったから頑張って練習してる
ごんちゃんは凄いね。」と話しました。
でも動物たちにタイヤで輪投げやっちゃ駄目よ〜。と
子供たちと笑いながら読みました。
単純に笑える絵本です。
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自信を持っておすすめしたい とても素敵な本!  投稿日:2008/04/21
ともだち
ともだち 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 玉川大学出版部
絵本ナビで紹介されていたので気になっていて
購入しました。
読み進むと、うんうんわかるわかると思いながら
共感し、最後は写真もありとても奥深い
いい本でした。
子供たちはまだ小さいので少しはわかる部分はあっても
ほとんどよくわからないかも・・・
と思いながら読みました。
大人も考えさせられる本だと思います。
大人になるまで子供たちとずっと一緒に読みたいと
思う絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 猫好きにはたまらないかも。  投稿日:2008/04/21
ねこのかぞえうた
ねこのかぞえうた 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
面白そうなので図書館で借りてきました。
ねこが1匹ずつ増えていきます。
言葉遊びのようなテンポのよさが
子供たちにうけて喜んで見ていました。
私もちょっと歌う風に読んでみました。
最後のシーンでどのねこが最後に増えたかを
兄弟で楽しく探してました。
猫好きにはもちろん子供たちと楽しく読める絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 素敵な絵本。  投稿日:2008/04/21
ぼくのちいさなともだち
ぼくのちいさなともだち 作・絵: アンドレ・ダーハン
訳: きたやまようこ

出版社: 講談社
図書館で見つけ、絵に惹かれて借りました。
仲良しのねことさかなのお話です。
文字は少ないけれどとても深い内容のお話だと思います。
ねこのさかなへの想いは友達としてなのか親子としてなのか・・・
私的には親子の愛情をとても感じる絵本でした。
子供たちは意味はあまりわかってなかったかもしれないです。
大人向けの絵本かなって思います。
私のお気に入りの1冊になりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 魔術師ってスゴイ!  投稿日:2008/04/21
ムッシュ・ムニエルのサーカス
ムッシュ・ムニエルのサーカス 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
上の子が大喜びで見ています。
ムッシュムニエルは魔術師のヤギ。
今回はサーカスのお手伝い?!
ムニエルが魔術を使うとライオンが!空中ブランコの男の人が!
もうびっくり&面白い。
ページをめくるたび上の子が大笑い!私も一緒に
楽しめました。
親子で笑いながら読める楽しい本です。
参考になりました。 0人

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