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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぺぷまま

ママ・40代・愛知県、男10歳 男6歳

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ぺぷままさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子育てのバイブル  投稿日:2003/01/17
いいこってどんなこ?
いいこってどんなこ? 文: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もき かずこ

出版社: 冨山房
子育てにつまずいた時、この本を読むとこころが洗われるような気がします。 この気持ちを忘れずにこどもに接したいのですが・・・。  現実は・・・!!
こどもに何か期待してしまう私がいて反省させられます。
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自信を持っておすすめしたい 夢がふくらみます  投稿日:2002/07/23
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
子どもたちも大好きなこの絵本。「まだ」「まだまだ」と一緒に声に出して参加しながら絵本の中に引き込まれます。
おいもを食べてすぎて、おならでそらに飛び上がっていくところでは 大笑いです。
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自信を持っておすすめしたい こまかいところの絵まで楽しい  投稿日:2002/07/23
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロがとてもかわいい。ケロのわがまま、いたずらもついついゆるしてしまうバムのきもちがよくわかります。
絵のすみずみまで見てると そこにもしっかりお話があって、何度も楽しめます。
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なかなかよいと思う とってもかわいいいそらまめくん  投稿日:2002/07/14
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
スーパーの野菜売り場にもいろんな豆の並ぶころ、それぞれの豆の個性がお話のなかにさりげなく出ていて、楽しい!!
きっと子どもたちは、豆に話しかけちゃうだろうな・・・
そらまめくんがとってもかわいい!!
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自信を持っておすすめしたい おかあさんが最高  投稿日:2002/07/14
しんちゃんのはなび
しんちゃんのはなび 作: 新沢 としひこ
絵: あべ 弘士

出版社: 童心社
待ちに待った花火大会に行けるしんちゃん、嬉しすぎてはしゃぎすぎるしんちゃんを「しずかにしなさい」としかるお母さん。
でも、花火が始まると・・・おかあさんのほうが・・
ぜひ読んでみて、思い当たるおかあさんもいるはず。
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自信を持っておすすめしたい きつねとおおかみの気遣いがいいよな〜  投稿日:2002/07/14
ともだち ひきとりや
ともだち ひきとりや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
とにかく、さりげなく いたちといのししを仲直りさせるところがなかなかいいじゃん。 きつねとおおかみのアイディアには、
恐れ入りました・・・。  これもシリーズものだから他のもぜひ読んでみてね。 こどもにもおおうけ間違いなし!!
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自信を持っておすすめしたい いつもあめばかりだといやだよね  投稿日:2002/07/14
あめふり
あめふり 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
あめばかり続く日てほんとうにいやだよね。 そこで、ばばばあちゃんがおもいついたのが・・  とっても豪快なばばばあちゃんいつもやることにビックリさせられます。
こんな、おばあちゃんになりたいな・・・
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なかなかよいと思う ともだちやなんて商売になるのかな?  投稿日:2002/04/24
ともだちや
ともだちや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
新しく園生活を始めたこどもたち、ともだちをつくれたかな。
きつねさんは、おおかみさんと友達になれたよ。
この本も続編があります。ともだちとのかかわりが楽しく書かれています。
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自信を持っておすすめしたい やまんばのむすめ、まゆの純真さがかわいい  投稿日:2002/04/24
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
まゆは、やまんばのむすめ。ある日こわい鬼とであって、鬼はまゆを食べようとするのだけど、まゆはおにが怖くなくておにのお手伝いをするのだけど・・・まゆの迫力に鬼もたじたじ。二人はとても仲良しになります。
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自信を持っておすすめしたい 落語みたいでおもしろい  投稿日:2002/04/24
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
ちょっとおおきい子向けかな?
語りが落語調なので、読んでいるほうも大阪弁を楽しみながら読めます。いろいろな地獄で奮闘しすぎて、地獄から追い出されて生き返ってしまうお話。とにかくおもしろい・・

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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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