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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぷらむプラム

ママ・30代・高知県、女5歳 男2歳

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ぷらむプラムさんの声

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なかなかよいと思う しかけありの電車絵本  投稿日:2007/05/23
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
この絵本の一番のおすすめ点は、前からでも後ろからでも読めること!
これだけでも十分楽しいです。
絵は素朴な感じですが、山の駅から海の駅へ電車が進んでいく行程が、いろいろな景色とともに楽しめます。
そして、トンネルは穴があいているという仕掛けもあります。
電車好きの子には特におすすめの絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 心に響く名作  投稿日:2007/05/23
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
私は大人になって初めて読みました。
読み終わって涙が出てきました。
ストーリーを本当に理解できるのは大人になってからだと思いますが、子供が将来本当に大切な人を見つけたときに、このお話を思い出してくれたらいいなぁと思います。
心に響く、心に残る名作だと思います。
だけど、やっぱり大人向けの絵本かな。
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自信を持っておすすめしたい 不覚にも笑ってしまう  投稿日:2007/05/23
だじゃれどうぶつえん
だじゃれどうぶつえん 文: 中川 ひろたか
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
だじゃれなんて…と思っていたが、思わず「プッ」と笑ってしまいました。それもページをめくるたびに。
“くだらな〜い”とも思うのですが、そのくだらなさが心地良い!
そして、絵がまたいいんです!どの動物もいい味だしてます。
大人もとっても楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい レオ・レオニの世界は奥深い  投稿日:2007/05/22
じぶんだけの いろ
じぶんだけの いろ 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
「自分の色」がないカメレオンが自分探しをするストーリーです。
ストーリー的には子供には難しいと思います。
しかし、とても色彩豊かできれいな絵なので、絵を見ているだけでも素敵です。
そして、いろいろな動物が登場するので、「これは○○」と名前を言いながら見るのも楽しいです。
レオ・レオニの世界は奥深いので、大人も十分楽しめる絵本だと思います。
私の大好きな絵本です。
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ふつうだと思う インパクトのある絵  投稿日:2007/05/22
こちょばこ こちょばこ
こちょばこ こちょばこ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
くすぐりながら読んだら楽しいかなぁ、と思って娘に読み聞かせてみたのですが・・・、初めのページのワニの絵がインパクトありすぎたようで・・・。
「こわい・・・」と言って後ずさりし、以後ゾウやクマのページを見せても、寄ってきてくれませんでした。
母は「こちょばこ こちょばこ」しながら読みたかったのですが。
確かに、ワニさんの顔、目つきが鋭いかも。うちの娘には強烈すぎたようです・・・。怖がってしまったので★3つにしました。
私は、味があっていいと思うのだけどなぁ。個人的には好きでおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 子供を惹きつける魅力  投稿日:2007/05/22
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
とても有名な絵本ですが、実は私自身は読んだことがありませんでした。
“有名だから”となにげなく図書館で借りてきて娘に見せたところ、とても気に入り、図書館に行くたびに「ぐりとぐら借りる」というので、購入しました。
今では、ぐりとぐらが大好きなようです。
やはりロングセラーなだけあるなぁ、と感じました。
子供の心をつかむ絵本なんでしょうね。
絵がかわいく、カステラもおいしそうで、大人が読んでも楽しいです。カステラ食べたくなります。
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自信を持っておすすめしたい 絵が楽しい!  投稿日:2007/05/22
あっぷっぷ
あっぷっぷ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
タイトルのとおり、動物やお母さんが「あっぷっぷ」をするという内容です。
この絵本はとにかく絵が楽しいです!
見てて笑ってしまいます。
赤ちゃん向けの絵本ですが、2歳の娘でも声を出して笑って楽しんでいました。
「あっぷっぷ」が自分でできるようになってからも楽しめるようです。
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なかなかよいと思う 絵が楽しい!  投稿日:2007/05/22
十二支のゆらい
十二支のゆらい 出版社: 講談社
十二支の由来についての絵本はたくさんありますが、この本は私が子供の時に読み、絵がとても印象に残っています。
以前TV放送されていた「まんが日本昔ばなし」の絵なので、好き嫌いは分かれるかもしれませんが、躍動感があって楽しいタッチの絵です。
我が子が内容が理解できる年齢になったら、他の十二支の絵本ではなく、この絵本を見せてあげたいなぁと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 思わず笑顔になってしまう  投稿日:2007/05/22
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
みんなとびっきりの笑顔で、この本を開くと読み手も自然と笑顔になってしまします。
とっても楽しい気分になる絵本です。
いろいろな植物や動物が出てくるので、小さな子供から楽しめると思います。
特に動植物の名前を覚え始めた頃におすすめです。
みんなが「あはは」と笑っている絵本ですが、1ヶ所だけ男の子が笑っておらず「あれ・・・どうしたの?」というシーンがあるのですが、娘はそのシーンが特に気になるらしく、「どうしたの?」といつも問いかけています。
幸せな気分になる絵本で、親の私も大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 言葉の響きが心地よい  投稿日:2007/05/16
さる・るるる
さる・るるる 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
五味太郎さんの絵本はどれもおもしろいですよね!
この「さる・るるる」は親の私が一目ぼれしてしまいました。
言葉のリズム、さるの表情がいいです!
2歳過ぎの娘にはまだ難しいだろうなぁ、と思いながら与えたのですが、これがとってもツボにはまったみたいです。
何度も何度も「読んで!」とせがまれます。
特に「さる・おる」「さる・はる」が好きみたいです。
絵を見ながら、「さる・みる」「さる・ねる」など、自分で言いながら楽しそうに見ています。
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