新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

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まゆみんみんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 可愛くてよく出来た絵本!  投稿日:2014/09/24
こどものりょうりえほん(2) お母さんのいない夜
こどものりょうりえほん(2) お母さんのいない夜 文: 碧 海酉癸 五味 恭子 松田 直子
絵: 落合 稜子 田中 恒子

出版社: 復刊ドットコム
親の私が読んでみましたが,私もほしくなってしまう程の可愛いレシピ絵本でした!
これだけ作れれば上出来ですね。
パパと子供で作ってほしい時にもおすすめですよね!
可愛いイラストが子供をやる気にさせてくれるのではないでしょうか。
「あんぜんにおりょうりするために」「こんだてのたてかた」「あとかたづけ」などの欄もちゃんとあって,子供のレシピ絵本に最適だと思います。
我が家の娘はまだ4歳なのでまだ早いですが,もう少し大きくなったら買ってあげたいな〜と思う素敵なレシピ絵本でした☆
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なかなかよいと思う 心がほっこりする絵本  投稿日:2014/09/22
ねこはなんでもしっている
ねこはなんでもしっている 作・絵: 青山 友美
出版社: イースト・プレス
強いメッセージ性のあるお話ではないですが,読んでいて何だか心がほっこりする絵本です。
町のことなら何でも知っているねこさん。
町の人それぞれが,このねこさんをそれぞれの名前で親しみを込めて呼んでいるのが楽しいです。
のどかで平和な町の様子が,また何ともほのぼのした気持ちにさせます。
安心して読める絵本です!
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自信を持っておすすめしたい 大人にも子供にも!  投稿日:2014/09/22
いわたくんちのおばあちゃん
いわたくんちのおばあちゃん 作: 天野 夏美
絵: はまの ゆか

出版社: 主婦の友社
現実に日本であった出来事で,絶対に風化させてはならない出来事で,次世代にも引き継いで話しておかなければいけない出来事で。
私もそうですが,戦争を知らない世代が平和を考えていく上で,とてもわかりやすく描かれた絵本だと思いました。
泣けました。
大人にも子供にも(小学校中学年くらいからは理解できるでしょうか)読んでほしい絵本です!
おばあちゃんの家族写真を撮らない気持ち,すごく伝わってきました。
切なくて悲しい内容ですが,優しい絵本でもありました。
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なかなかよいと思う 豊かな想像力!  投稿日:2014/09/22
ぼくのふとんは うみでできている
ぼくのふとんは うみでできている 作: ミロコマチコ
出版社: あかね書房
ミロコマチコさんの絵本は「オオカミがとぶひ」で知りました。
独特の絵と世界観が私にはとても新鮮に感じます。
夜布団で寝る僕の想像力の何とも豊かなこと!
この絵本を子供が読んだら「僕(私)の布団は〜」と色々想像して楽しい夜になるでしょうね。
今回は親の私が読みましたが,子供にも読んであげたい絵本です。
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なかなかよいと思う 同時に学べる!  投稿日:2014/09/22
Annual Events in Japan(2)「和」の行事えほん〔英語版〕(2)秋と冬の巻
Annual Events in Japan(2)「和」の行事えほん〔英語版〕(2)秋と冬の巻 作: 高野 紀子
絵: 高野 紀子
訳: 股野 儷子 マーガレット・ブリアー

出版社: あすなろ書房
日本の和の行事と英語を同時に学べる絵本です。
英保を勉強している方におすすめです。
外国人の方が日本を知る上でもおすすめの絵本かも知れませんね!
日本人でありながら,「和」の感覚が薄らいでいる感覚を覚えていたので,「和」を大切にしていきたいなと思いました。
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なかなかよいと思う 想像力に脱帽!  投稿日:2014/09/22
オオカミがとぶひ
オオカミがとぶひ 作・絵: ミロコマチコ
出版社: イースト・プレス
この絵本の中の少年の想像力にただただ脱帽でした。
私には何だかとっても新鮮な絵本でした。
大人になるにつれ現実にばかり目を取られ,想像力が乏しくなってしまったかも知れませんね。
こんなふうに色々考えたり想像してみたりしたら,日常の些細なことももっともっと楽しいかも〜と思わせてくれる絵本でした。
絵も味がありました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なお父さん!  投稿日:2014/09/22
ぼくがあかちゃんだったとき
ぼくがあかちゃんだったとき 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 教育画劇
4歳の娘を持つ親の私が読みました。

何がよかったかって。
子供が生まれてからの話を「お父さん」が子供に話すというところです!
お母さんがではなくお父さんがです。
自分の気持ちもちゃんと素直に伝えていて。
本当に素敵なお父さんですね!
こんなお父さんを持つお子さんは幸せですね。
お父さんに読んでもらいたい絵本でもありますね。
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ふつうだと思う 考えさせられます!  投稿日:2014/09/22
にんげんごみばこ
にんげんごみばこ 作・絵: のぶみ
出版社: えほんの杜
ドキッとするようなタイトルで,4歳の子供には読ませられなく親の私が試し読みで読ませていただきました。
賛否両論ある絵本だと思います。
賛否両論あるだろうという考えで☆3にしましたが,私はこの絵本はとても深いと思いました。

嫌いな人もいるし苦手な人もいるし,捨ててしまいたいと思う出来事だってあるでしょう。
そういう意味では,このゴミ箱に並ぶ子供達の気持ちもわからなくはない。
でも,こんなゴミ箱がもし本当に存在したら。。
そう思うと本当に本当に恐ろしいです。
そんな気持ちで読みました。

嫌いな人苦手な人とはどんなふうに関わっていくか。
家族や親子なら,相手の嫌いな部分をどう受け入れていくか。
嫌なことがあった時,自分の気持ちをどう落ち着かせていくか。
捨てる消すなどではない解決策を考えていくのが,生身の人間に対する本来の姿だと思います。
私はこの絵本を読んでそんなことを考えさせられました。
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自信を持っておすすめしたい 平和について考えさせられます!  投稿日:2014/09/22
白いからす
白いからす 作・絵: ほんまわか
出版社: 自由国民社
西の砂漠に住むからすのクロウが砂漠の向こうには何があるのだろうと旅に出ます。
その途中で出会う戦争の中にいる多くの子供達。
平和を運んでくれるという白いからすを信じる子供達。
今現在もこんな気持ちでいる子供達が世界のどこかにいると思うと,悲しくただただ平和を願わずにはいられなかったです。
小学生くらいの子供にもぜひ読んでほしい絵本です。
戦争を知らない私達だからこそ,戦争について考えていき平和を守っていかなければなりませんね。
平和について考えさせられました。
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なかなかよいと思う 可愛いフェルトマスコット達  投稿日:2014/09/22
フェルト村のマスコットたち
フェルト村のマスコットたち 著: タバサ ナオミ
出版社: 世界文化社
フェルトで可愛いマスコットを作るのにとても役に立ちそうな絵本で,作り方もしっかり書いてあります。
みんなよくできていて絵本を見ているだけでもうっとり。
私個人としては,「なかよしこじか」がとても可愛く思えました。
子供と一緒に見たら,「作って〜」と言われるの間違いないでしょうね(笑)。
小学高学年くらいのお子さんでしたら,自分でチャレンジしても素敵でしょうね!
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