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ｃａｐｅｌｌａ

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ｃａｐｅｌｌａさんの声

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夜はやっぱり寝なくちゃ　

投稿日：2016/11/17

ノンタンおやすみなさい
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

夜になると、お目目がぱっちりで、
なかなか眠ってくれない時期とかありますが、
ノンタンは、積極的に、おともだちと遊ぼうとおでかけします。
ほとんどのおともだちは、もう夢の世界ですものね。
ところが、ふくろうさんは遊ぶ気満々です。
じゃんけんのことばがとても楽しく作られていて面白いですね。
夜に遊ぶと少しも楽しくないことがわかったノンタンでした。

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みんなのシャワータイム　

投稿日：2016/11/17

ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

なぜなのか、わからないけれど、こどもは、大好きだったおふろが
今日は突然いやになったりします。理由はあるのでしょうが、自分でもわからないのでしょうね。
絵本で、急にお風呂が好きになったりもするので、ありがたいです。
どうぶつのおともだちがあわぶくで、だ～れだ？をやるので、
むくれていたノンタンも仲間入りをしたくなったお話でした。
みんなのシャワータイムが気持ちよさそうです。

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ゆっくり指でたどって楽しめる　

投稿日：2016/11/17

ノンタンおばけむらめいろ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンと、いつもの仲間たち、くまくんやうさぎさんやたぬきさんたちが、
からかさおばけの案内で、めいろをいくつも通って、
おばけ村までゆきます。
迷路はどれも簡単で複雑なものはないので、はじめて迷路あそびをするのに適していると思います。
ノンタン大好きならぴったりですね。

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手袋人形ってなつかしいです　

投稿日：2016/11/16

だるまちゃんとうさぎちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

だるまちゃんのおはなしと言うのは、たくさんあるようで、図書館で何度か表紙を見ていたのですが、ちゃんと読んだことがありませんでした。
丁寧な絵がたくさん描かれていました。
雪がいっぱい降った日のだるまちゃんたちとうさぎちゃんたちのお話でした。
時代劇の古いキャラクターが出てきたので、ひいおじいちゃんとお話しているような感じですね。
ゆきだるまにゆきうさぎ、そしておうちに入れば、ナプキンの折り方や
うさぎりんごやだるまちゃんりんご、手袋人形など遊びも盛りだくさんです。

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クレヨンが消えてしまうなぞを追って　

投稿日：2016/11/16

くろくんとなぞのおばけ
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

少しづつ、クレヨンが消えて行ってしまうなぞを追って
最後に残ったクロくんが、はるばる探しに行って見つけたみんな。
なぞのおばけの正体は？と言うと、なんだかしんみりとするおはなしでしたね。
意外な展開でした。
でもおじいさんの笑顔に、間に合ってよかったです。
素敵な絵を描く魔法を持っているクレヨンたちのお話でした。

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お月さまにてらされた夜の景色　

投稿日：2016/11/16

ぴよちゃんのおやすみなさい
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

眠れないぴよちゃんの夜の冒険を見ていると
一緒に歩いているようで、疲れてきて、だんだん眠くなってくるような
感じです。
眠りかけているいろいろなどうぶつは、お散歩には付き合ってくれませんが、一人だけ、ねこさんだけは、ずっと一緒にいて、最後にぴよちゃんをお母さんのところに送り届けてくれました。
お月さまの光に照らされた森が、とてもきれいです。

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もとどおりになっちゃった　

投稿日：2016/11/16

ふしぎしょうてんがい
	作: きむらゆういち絵: 林るい出版社: 世界文化社

いつもと道を変えてみたら、パパとゆうなちゃんは、
不思議な商店街に行ってしまいました。
そのとおりなんて名前がついていました。
どんな不思議なものがあるか、見てゆくのが楽しそうです。
５０えんでほうきを買ったら、びゅんと飛びました。
これはお買い得だと思います。

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楽しいだるまさん　

投稿日：2016/11/16

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

ファーストブックと言うと、ちょっと洋風なイメージがあるのですが、
娘が、出産お祝いに、お友達からいただいたと言うこのシリーズを
読んでみました。
イメージと違って、このだるまさんは手も足もあって、とてもひょうきんなのですね。
ころんだり、ひしゃげたり、のびたりして楽しそうでした。

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楽しくお絵かき気分に　

投稿日：2016/11/16

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

シリーズの一番最初の絵本でした。
クレヨンたちは、さらのまんまじゃ嫌なのですね。
どんどん自分のちからを発揮して、いろいろな絵を描いてもらってこそ
クレヨン。
色が順番に得意な絵を描いてゆきます。
これはとてもわかりやすいので、読めば絶対に実践してみたくなると思いました。
画用紙の大好きなクレヨンたち。
クロの使い方や、シャープペンのお兄さんが活躍してひとくふうするところもいいですね。

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本当にふわふわですもの　

投稿日：2016/11/16

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

いつも、ソラマメを出した後、捨てるのがもったいないくらい、、と思っていたそら豆のふわふわのから。
絵本になって、本当に宝物みたいだものねと思いました。
はじめは、少しいじわるなそら豆くん、こんなお気に入りを持っていたら
こんな風になっちゃうかも。
でもうずらの卵を毎日見ているうちに、見守る気持ちに変わって
喜びになってゆきました。
自分の宝物が誰かの役に立ったってうれしいですね。
ほかのお友達も意地悪されても、すっかりやさしくなるところも
良いなと思いました。

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