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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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なかなかよいと思う おしょうさんは太っ腹  投稿日:2016/08/28
てのひらむかしばなし 三まいのおふだ
てのひらむかしばなし 三まいのおふだ 作: 長谷川 摂子
絵: 木村 良雄

出版社: 岩波書店
いっちゃ ぽーんと さけた
この終わり方は読むのが初めてでした。
今まで「三枚のおふだ」は、何冊か読む機会があったのですが、
子どもたちが小さい時に読んだ本は、あまり感情を込めて読みすぎたのか、読書タイムに読むのは禁止命令【子供から】がでてつまらなかったのを覚えています。
どれも逃げている時は、こわいですね。
とけびに勝ったバウイもそうですが、小さくなったところを食べてお腹が痛くならないのかしらん、、と考えてしまいます。
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自信を持っておすすめしたい やさしい映画を観るように  投稿日:2016/08/28
ルリユールおじさん
ルリユールおじさん 作: いせひでこ
出版社: 講談社
表紙の色彩に魅せられ、手にとり、大切な一冊となった絵本です。
この絵本が、いせひでこさんの絵との出会いになりました。
ブルーの勝った色彩、人づてに聞いた本のお医者さんを求めて、パリの街を探す小さなソフィ。
めぐり逢った職人のおじさんは、ソフィの宝物をよみがえらせてくれました。
静かなフランス映画のようです。
次に買う時はだれかへのプレゼントにと思っています。
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なかなかよいと思う これも一つの技術ですか  投稿日:2016/08/28
てのひらむかしばなし へっこきあねさ
てのひらむかしばなし へっこきあねさ 作: 長谷川 摂子
絵: 荒井 良二

出版社: 岩波書店
全ページお試し読みで読みました。
最近知った民話です。
こちらのお話は少し前に読んだのとラストの部分が違っていたような。
大根を抜くところが、あまりにすごい。
大根はきちんとつまれているし、
何度も往復させられた尼さんは災難でしたね≪笑≫
方言も味わい深く朗読すると楽しそうです。
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なかなかよいと思う すごく難しいですね  投稿日:2016/08/28
きおくの おうさま
きおくの おうさま 作・絵: のぶみ
出版社: 講談社
記憶力が音を立てて崩壊しつつある年なので難解でした。
絵が細かくて、覚えても次のを覚えているうちに忘れちゃう≪笑≫
年は取りたくないわね。
育ち盛りの子どもは記憶ゲームが得意だから、絵もとてもかわいくて、プレゼントしたら喜ばれそうですね。
でも、一緒に遊ぶ時は、出題者になること。
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なかなかよいと思う 色々気づいて良かったね  投稿日:2016/08/28
にゃんこおうじ
にゃんこおうじ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
全ページお試し読みで読みました。
いもとようこさんの絵が可愛いですね。
大切だと思うと、周囲の人間は確かにねこかわいがりをしてしまいます。
何が欲しいの? それはあぶないよ?
厳しくするより甘やかす方が楽ですから。
でも反省、反省。
じっと黙って見守るのも大切ですね。
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自信を持っておすすめしたい コントロールが難しいです  投稿日:2016/08/28
おこる
おこる 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 金の星社
毎日盛大に怒られる種を作っているぼくを見て、おかしかったけど、
怒られる側の気持ちになっていつも冷静に考えられる人でありたいと思いました。
怒る側も怒られる側も相当なストレスがたまりますから、そのエネルギーもっと良いことに使えればと思いますが、怒れないもやもやも、ストレス、、むつかしいです。
作者さんのインタビュー面白かったです。
この絵本を読んで、怒るという感情について考えるきっかけになりました。
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なかなかよいと思う どこまでもどんどん進んでゆきますね  投稿日:2016/08/28
せんろはつづく まだつづく
せんろはつづく まだつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
とてもかわいらしい絵!鈴木さんご夫妻の作品なのですね。
線路をつなげているみんなが楽しくてたまらないというような表情なのも印象的です。
障害物があって、どうする?という問いかけ、次のページをめくるまでのあいだ一瞬考えてしまうのですが、子どもたちもどうしたらいいかなって、考えるのでしょうね。
次のページには解決した絵が現れて、また進んでゆきます。
楽しい絵本ですね。
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自信を持っておすすめしたい 忘れられない一冊  投稿日:2016/08/27
だいふくもち
だいふくもち 作・絵: 田島 征三
出版社: 福音館書店
こどものともの毎月の配本で、我が家にやってきた絵本でした。
二人の子どもの毎晩の読書タイムにも、たびたび登場してボロボロになった本です。
方言が、味わいがあって読むのが楽しかったです
どんどん湧き出てくるだいふくもちが面白く、人間の愚かさをしみじみと感じる絵本でしたが、子供はただただ、面白かったみたいです。
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なかなかよいと思う みんなでぐっすり、良いですね  投稿日:2016/08/27
おやすみ〜
おやすみ〜 作: いしづ ちひろ
絵: くわざわ ゆうこ

出版社: くもん出版
はみがきさんやピアノさんにごあいさつして、すんなりねむってくれる理想的な赤ちゃんが描かれていて、まあ、なんてかわいいこと!と、うっとりしてしまいました。
毎晩、おねむの時間にこんな絵本を読んであげたら良いなと思いました。愛らしい絵です。
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なかなかよいと思う 恋をしたオオアリクイのはなし  投稿日:2016/08/27
アリクイありえない
アリクイありえない 作: 斉藤 洋
絵: 武田 美穂

出版社: 理論社
斎藤洋さんのこのての本、好きです。
これは3冊セットの一つで、2番目の本です。
最初は、はたらきもののナマケモノだけが来ていたのですが、ナマケモノが来られないときに、ピンチヒッターでオオアリクイが来るのです。
二人は、日曜日に、ベネズエラから、ちょっと来るだけなのですが、なぜそんなに素早く往復できるのかは、この本を読むと納得できるかもしれません(笑)
ちょっと笑いたい時に、ありえない面白いおはなしを。
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