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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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なかなかよいと思う 夏が詰まっています  投稿日:2016/08/29
みつけよう! なつ
みつけよう! なつ 著: ビーゲン セン 永井郁子
出版社: 絵本塾出版
夏の風物詩がいっぱいの絵本です。
出来れば、初夏の頃に読みたいです。
園児のすがすがしい夏服や、ほうずき市の植木。
冷たいしゃりしゃりのかき氷に満天の星空。
日本の夏です。
ひまわり、ほたる、最後にツンツンもいました。
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なかなかよいと思う 夏にぴったりですね  投稿日:2016/08/29
かくれんぼだ〜れだ? うみのなかまへん
かくれんぼだ〜れだ? うみのなかまへん 作・絵: こうだ てつひろ
出版社: 絵本塾出版
ことばのかくれんぼのこちらは海のなかま編。
黒いこぶたくんと一緒にねずみさんも来ています。
海のなかまがちゃんとかくれていました。
ぎゅうにゅうがすごいな。
おしまいはお約束どおりのスイカ割りで、みんな楽しそうです。
言葉のお勉強を楽しみながら出来る絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい みんなに読んでほしいです  投稿日:2016/08/29
おにのいす
おにのいす 作: すぎやまたえこ
絵: しおやひろあき

出版社: 絵本塾出版
とてもわかりやすく書かれていて、
ページごとの、アドヴァイスを繰り返し読んでもらいたい本です。
大きな声を出す練習を、普段にするというのも大切ですね。
勉強になりました。
はじめは童話かなと思ったのですが、
おにのいすは覚えやすくて良いです。


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なかなかよいと思う かわいらしい絵本でした  投稿日:2016/08/29
かくれんぼだ〜れだ? どうぶつへん
かくれんぼだ〜れだ? どうぶつへん 作・絵: こうだ てつひろ
出版社: 絵本塾出版
全ページお試し読みで読みました。
よく知っている動物と家の中にある身近なものとが、上手く結びつけてあるので、本当に言葉が隠れていると感心しました。
こうなると、もっと言葉のかくれんぼはないかとひとしきり考えてしまいました。
絵が親しみの持てる可愛さなのと、バックの季節が少しづつ変化していたり、ねずみさんが壁から出てきてずっと座っていたり≪ケーキももらってました≫雪だるまが手を振っていたりでかわいい。
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なかなかよいと思う もう争いはおきないといいですね  投稿日:2016/08/29
たいらになった二つの山
たいらになった二つの山 作: ビーゲン セン
絵: 石川 えりこ

出版社: 絵本塾出版
南に面して、肥沃な土地を持つ、豊かなてるやまと、立地条件が悪く作物が豊かに実りにくいかげやまの日々の暮らしを、同じ季節を対比させながら進んでゆきます。
地道に、土地を改善し、労力を惜しまず、協力しながら仕事を進めてゆくかげやまの人々。
それに対して、てるやまの人々は実りを願うまつりや実りに感謝するまつりを熱心に行っていました。
てるやまの庄屋さんは怠け者?はじめから目つきが気になります。
案の定、不作でどうにもならなくなった時の庄屋さんの考えたことは驚くべき悪だくみでした。
その夜起きたことは、大いなる神様の怒りでしょうか?
たいらになった土地で、きっとこの教訓は生かされることでしょう。
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なかなかよいと思う 秋の音がいろいろ  投稿日:2016/08/29
なんのおと あき
なんのおと あき 作: ビーゲン セン
絵: 永井郁子

出版社: 絵本塾出版
音を感じて楽しむ秋の絵本ですね。
晩夏から初秋、秋の虫の音はこころが和みます。
子どもたちにもどの音色がどんな虫さんか、図鑑を見ながら教えてあげるきっかけにもなりそうです。
梨もぎは美味しそう。
これは貼り絵でしょうか、色合いがとてもきれいですね。
木立を抜けて吹く秋風の音、おめかしの和服の音
秋の音が色々ありました。
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なかなかよいと思う 不思議な世界に迷い込んで  投稿日:2016/08/28
かさもっておむかえ
かさもっておむかえ 作: 征矢 清
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
福音館の配本で昔にやってきた中の一冊です。
子どもたちには「みんなうんち」や「ごろごろにゃ〜ん」の影で、ちょっと地味な存在だったようですが、私にとっては印象の強い絵本でした。
雨の降りだした夕方の駅、雨の匂い、おれんじいろのとらねこ、動物たちの乗っている電車など、想い出深い絵本です。
あれから40年以上も経って、あの女の子も、もうオレンジ色のとらねこに出合うことはないのかな、、とか思ってしまいます。
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自信を持っておすすめしたい 静かで力強い一生  投稿日:2016/08/28
おおきなけやき
おおきなけやき 作: 林 木林
絵: 広野 多珂子

出版社: 鈴木出版
全ページお試し読みで読みました。
冬の日、森の長老 ケヤキの古木がドーッと倒れました。
季節が変わってゆく空の下で、
木々や鳥や動物の会話だけが続いてゆきます。
次の秋には野葡萄がからまり、木の実が落ち、
やがて金色の枯れ葉が毛布になり、
次の春には、新しい草花で覆われます。
最後の一ページの絵は多くのことを語りかけていると思います。
自然国立公園でこんな風に倒れた姿で、土に帰って行く木の写真を見たことがあります。
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なかなかよいと思う 踏切のお仕事の大切さ  投稿日:2016/08/28
ふみきりのかんたくん
ふみきりのかんたくん 作: 藤巻 吏絵
絵: さとうあや

出版社: 教育画劇
全ページお試し読みで読みました。
街の絵が子供部屋に拡げられたおもちゃの街のようにすみずみまでとてもかわいいのが印象的でした。
きれいな色で塗り分けられた街のあちこちに暮らしている動物たちが見えて楽しいです。
主役は踏切のかんたくん、どこにも行けなくなって、つまらないとおもっていたけど、クマの女の子を助けるたことでお仕事に誇りが持てたようでした。
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なかなかよいと思う やさしい話もこわい話も  投稿日:2016/08/28
柳田国男 遠野物語
柳田国男 遠野物語 抄訳: 鵜飼久市
画: 高野玲子

出版社: 星の環会
美しい文章を、出来るだけ大切にしながら、子どもが読みやすいように作られた本のようです。
恥ずかしながら大人用の本にトライしたことがなかったのですが、この本で、語り継がれたいくつかのお話を知ることができました。
カクラサマのようにこどもと戯れるのが心底好きな神様、マヨイガと言う名の不思議な家、猟師のでった面白いキツネ、桑の木で出来た親切なオクナイサマ、馬と娘の悲しい伝説、、、読み終えると、田舎の家で語って聞かせられたようにお話が思い出されます。
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