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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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capella

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capellaさんの声

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自信を持っておすすめしたい やっぱりご飯が一番です  投稿日:2016/08/30
おむすびにんじゃのおいしいごはん
おむすびにんじゃのおいしいごはん 作: 本間 ちひろ
監修: 土井 善晴

出版社: リーブル
絵本ですが、とても役に立ちますね。
お米のことがまるわかりという感じのえほんです。
お米の洗い方 
あらいごめにしてからの時間や水加減
炊きあがった時のこと
最後の一粒まで美味しくいただけるように
お米をていねいにあつかいたいと思いました。
おこげのおむすび ひやごはんの変身も美味しそう。
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なかなかよいと思う 何かと思ったら、ジャーキーだったのですね  投稿日:2016/08/30
ぼくんちのシロ
ぼくんちのシロ 作: すずきみほ
出版社: 白泉社
犬の散歩風景ですね。
商店街とか夕飯の買い物、知ったひととのあいさつとか、
平凡な生活が描かれていてのんびりします。
突然のシロの暴走は、何が起こったのだろうと思いましたが、
さっきのおじいさんの持っていたジャーキーを
急に思いだしたのでしょうか?
シロの表情が、可愛かったです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ユーモラスで楽しい絵本でした  投稿日:2016/08/30
あべ弘士の生きものがたり カワセミとヒバリとヨタカ
あべ弘士の生きものがたり カワセミとヒバリとヨタカ 作: あべ 弘士
出版社: 小学館
すっかりファンになりました。
特徴をしっかりとらえた絵は、見ていて小気味がよいです。
ひばりに対するカワセミの言葉は、きっぱりとしていながら思いやりにあふれているのですね。
鳥のことを全然知らない私が、
この絵本で三種類の鳥の特徴を理解できました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う きれいな絵で遊べる絵本  投稿日:2016/08/30
<旧版>パノラマせかいりょこう
<旧版>パノラマせかいりょこう 作・絵: てづか あけみ
出版社: コクヨ
楽しそうな本だったので、孫娘に買いました。
いながらにして世界旅行≪笑≫楽しい絵本です。
しっかりした紙でできていて、丸く拡げて立てて、出たり入ったりして
遊んでいました。
窓がいくつもあって、中をのぞいて絵を見るのも面白いようです。
このシリーズは他の種類もあるようなので、また購入したいと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ポップな絵がかわいいです  投稿日:2016/08/30
かくれん・・・ぼ
かくれん・・・ぼ 絵: 小西慎一郎
出版社: K koubo
全ページお試し読みで読みました。
ねこ、いぬ、とら、わになど、どうぶつのかくれんぼです。
ポップな色調と輪郭の動物たちです。
はじめのねこさんが 好みかな
文章は少なく簡単で 下についている 小さな英語も簡単です
かくれんぼのぼのところの英語は色々で
絵にあわせたことばになっています。
あれえ、どこにかくれているのかわかるう?
と子供と遊びたくなる絵本です。
参考になりました。 5人

なかなかよいと思う 友だちっていいですね  投稿日:2016/08/30
みんなともだち
みんなともだち 作: 二宮 由紀子
絵: 海谷泰水

出版社: 教育画劇
全ページお試し読みで読みました。
うわぎとうさぎとうなぎ、、、
共通点がきっかけで、おともだちになった3人。
うわぎは初めておともだちができて
うれしくてしかたがなかったのでしょうね。
やがてさなぎが加わって、四人になった時、
うわぎはちょっと意地悪な気分になってしまったようです。
こんな時って、自分の嫌な面がでてしまったりするものですね。
でも、うわぎは思い違いだったことがわかって、さわやかに解決します。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 新しい森の生まれる日  投稿日:2016/08/30
ドングリ・ドングラ
ドングリ・ドングラ 作: コマヤスカン
出版社: くもん出版
火を噴いた島に、長い長い旅をするために、
あちらこちらからどんぐりたちが、続々と集まってきます。
過酷な旅がはじまりました。
どんぐりたちの目線でみるとリスのなんて大きいこと。
冬が過ぎ、春になり、
途中で芽が出て泣く泣くその地にとどまるものも。
海岸に打ち捨てられたペットボトルやスチロールの船に乗り
目指す島は目の前です
とうとうたどり着き、待ちわびたちょうろうに迎えられ
土を掘り、つぎの使命のために眠りにつくどんぐりたち
ドラマチックですね。
最後の2ページは感動です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい どうぞ ありがとう うれしいですね  投稿日:2016/08/30
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
ムービーも見せてもらいました。
ウサギさんが上手に作った椅子には、かわいいしっぽがついています。
このうさぎさんは自分のためでなく、誰か疲れた人のために、
こんなかわいい椅子を作ったんですねえ。
その椅子を見つけたろばさんは、椅子の上にどんぐりのかごを置いて
木陰ですやすや、、、
その後、やってきたみんなはもらったら、おかえしをおいてゆきました。
ありがとう おもいやり やさしい気持ちになれる絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 色やかたちが段々と広がってゆきそう  投稿日:2016/08/30
とりがいるよ
とりがいるよ 作: 風木 一人
絵: たかしま てつを

出版社: KADOKAWA
全ページお試し読みで読みました。
かわいい絵を見ながら、無理なく、言葉の第一歩を学べそうな絵本ですね。
シンプルな絵なのですが、中に遊びの部分もいくつかあって、
赤ちゃんは、かわいい鳥の様子を
いちはやく見つけて楽しんでくれると思います。
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う シンプルで長く使えそうです  投稿日:2016/08/29
レインボウブックス ことば
レインボウブックス ことば 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
全ページお試し読みで読みました。
3〜4か月から見せてあげられると書いてあったので、
赤ちゃんの間にも見せてあげて、もう少し大きくなると、色々な擬音語の言い回しを考えたりと長く使えそうだと思います。
絵は明るくとてもきれいで、子どもが考えてくれる擬音も楽しそうです。
参考になりました。 0人

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