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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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capellaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 切り絵がすばらしいです  投稿日:2016/08/22
くさいくさい!
くさいくさい! 作: 和田登
絵: 和田春奈

出版社: 星の環会
全ペー試し読みで読みました。
思いきった題名と表紙の顔の表情を見て、興味をもったのですが、
ページを開けてゆくと、まず切り絵がすばらしいなと思って、画面を大きくしてすみずみまで眺めてしまいました。
お話は、文政の時代の史実をアレンジしたものとか。
欲に走る人たちと、毅然とした態度でがんばる農民たちの物語で、興味深く読めました。
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なかなかよいと思う 葉っぱと同じ色のカルロがかわいい  投稿日:2016/08/22
ぼくはカメレオン
ぼくはカメレオン 作・絵: たしろ ちさと
出版社: グランまま社
カメレオンは、見たことがない生き物ですが、絵本や童話では、題材になりやすいようですね。
この絵本のカルロの色の変化を見ているととても面白くて、最初のページや最後のページでは、孫と一緒にカルロ探しができそうです。
動物がたくさんいるページでは、みんなの複雑な模様に笑ってしまいます。
誰でも持っていないものに憧れるものなんですね。
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自信を持っておすすめしたい あまりに有名で今さらですが  投稿日:2016/08/22
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
何回も生まれ、いろいろな人の飼い猫となって、死ぬ時には、悲しまれて死んでいったとらねこ。
本人は、悲しみというものや生きる喜びを知らなかったのでしょうね。
だから、本当に愛せる白猫と出会い、子どもを愛し、生きる幸せをいっぱい感じていたのでしょう。
そして、今までの幸せをくつがえす絶望に、もう生きて立ち向かうことができなかったのではないかと思います。
時々読み返す絵本です。
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なかなかよいと思う なんだか楽しそうです。  投稿日:2016/08/22
まよなかさん
まよなかさん 作・絵: 早川 純子
出版社: ゴブリン書房
絵がすごく個性的で、面白いですね。
夕暮れの空にはコウモリくんが飛んでいて星が瞬きはじめています。
全体のブルーの色調も好きです。
まよなかさんの満月コーヒーのいい香りが漂ってきます。
とんがりさんのお留守番カフェも、おおにぎわいで、家族総出のお手伝い。
かんそく会に参加してコーヒーを飲みたいです。
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自信を持っておすすめしたい 子供の成長はゆっくり見守りたいですね  投稿日:2016/08/22
たまごにいちゃん
たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
たまごにいちゃんが、たまごにいちゃんでなくなるときは、子どもによって
まちまちなんでしょうね。
たまごにはいっていることのメリットをしっかり把握していて、すばやく危険を避けようとするたまごにいちゃんの能力はくすっと笑えます。
お母さんは自分の気持ちを外に出さず、あわてず騒がずで、さすがですが、殻が割れてしまったら、嬉しい反面ちょっと寂しいかなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい すっかり仲良しになったふたり  投稿日:2016/08/22
おちばきょうそう
おちばきょうそう 作・絵: 白土 あつこ
出版社: ひさかたチャイルド
はじめは「だめだめすいか」を読んで、たぬきのかわいさにはまってしまいました。
こちらは、秋も深まった頃のお話で、金色の落ち葉がいっぱいできれいですね。
落ち葉集めの競争と、海に見立てて仲良くジャンプ!
「うみだ うみだ おちばのうみだ、、、」のページがすごくかわいいです。
ラストのおじいさんのえがおとおいもきょうそうのふたりも良いですね。
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なかなかよいと思う うまく解決してよかったですね  投稿日:2016/08/22
こぐまくん、ないしょだよ
こぐまくん、ないしょだよ 作・絵: ふくだ じゅんこ
出版社: 大日本図書
子どもどうしで、ないしょにしてねって言われてしまうことってあるんだと思いますが、約束はやぶれないけど、ないしょを重く感じて悩んでしまうこぐまくんが、かわいそうですね。
こどものことをしっかり見ているお母さんが頼もしいです。
ポケットのアイデアは、いいなと思いました。
ホットケーキを焼くころには、こぐまくんも晴れ晴れとした表情でした。
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自信を持っておすすめしたい お友だちになりたい時は  投稿日:2016/08/21
しましまかしてください
しましまかしてください 作・絵: 林 なつこ
出版社: 教育画劇
全ページお試し読みで読みました。
シマシマを探していたゾウさん、まずハチさんに借りました。
でもほんのちょっとシマシマになっただけ。ほかにもシマシマのあるお友達から借ります。念願のシマシマになったぞうさんは、シマウマとお友だちになりました。でもみんなにシマシマを返さないと、、、。
絵がとてもかわいくってユーモラス。お話も、かんがえさせられました。
シマシマにこだわっていたぞうさんだけど、こういうことってありそうですね。
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自信を持っておすすめしたい リズミカルでかわいいです。  投稿日:2016/08/21
しっぽが ぴん
しっぽが ぴん 作: おくはら ゆめ
出版社: 風濤社
大好きなおくはらゆめさんの絵が、動物たちも、草花もたくさん描かれていて、大満足な一冊です。
ピンもタラリもできるすてきなしっぽたち。みんな自慢げです。
以外だったけど、カメさんのしっぽもピンタラリなんですね。
きつねさんのきれいなふっさりとしたしっぽ、豪華です。
ピン、タラリのリズムがうきうきします。
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なかなかよいと思う 家族でラブラブ、良いですね  投稿日:2016/08/21
おかんとおとん
おかんとおとん 文: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: 大日本図書
ー好きって言うたら恥ずかしいんか? ぼくは全然恥ずかしくないでー
という言葉で、「ぼく」がとても素直に育っているんだなと思いました。
こどもになれそめを聞かれて、若いおとうさんとおかあさんはおおいに照れているようですが、ぼくは、しつこく食い下がります。
いや、そうじゃないと、別々のインタビューで訂正されるうちに、どんな感じだったのかわかってきます。
かわいらしいカップルなんですね。
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