穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

かわいい
学べる

全ページ
ためしよみ

ｃａｐｅｌｌａ

その他の方・70代以上・

チェック済

ｃａｐｅｌｌａさんの声

全3901件中 631 ～ 640件目

最初のページ　前の10件　62　63　64　65　66　...　次の10件　最後のページ

春らしい暖かな黄色　

投稿日：2018/08/23

みつけよう！はる
	作: ビーゲンセン絵: 永井郁子出版社: 絵本塾出版

全ページ、お試し読みで読みました。
ふきのとう、たけやぶの木漏れ日、
たんぽぽ原っぱなどの黄色が
ふわっと春らしくて嬉しい絵本です。
ちいさな生き物も描かれていますが、
男の子の、やさしく接する気持ちが出ていて
よいと思いました。

参考になりました。

0人

夏のまぶしい色　

投稿日：2018/08/23

なんのいろなつ
	作・絵: ビーゲンセン訳: 永井郁子出版社: 絵本塾出版

全ページ、お試し読みで読みました。
まず表紙のきれいな青い色に引き付けられました。
ページを追ってゆくと、夏だなあ、、と言う絵が並んでいます。
何色と何色で、何の色？と言う質問と
次のページに色の組み合わさったものが出てきて、
なぞなぞのような楽しさがあります。
まぶしい色とウキウキ色って、言いかたも可愛いです。

参考になりました。

0人

美しい作品ですね　

投稿日：2018/08/23

はるのちょう
	作・絵: 手島圭三郎出版社: 絵本塾出版

全ページ、お試し読みで読みました。
こちらは幻想シリーズです。
冷たく、凍てついた、ような雪が地面をすっぽり覆いつくし
木々の影を青く映しているように見える早春の景色が美しい。
やがておおきな太陽が話しかけ、
木々の間で眠りについていた蝶たちが目覚め。
黒々とした土を残して、舞い上がってゆく、蝶のおおきな羽ばたきを感じます。
空に舞う絵が美しいです。

参考になりました。

0人

ふわっと楽しいうれしい色　

投稿日：2018/08/23

なんのいろふゆ
	作: ビーゲンセン絵: 永井郁子出版社: 絵本塾出版

全ページ、お試し読みで読みました。
色の組あわせと、形の組み合わせで、なにかな？と考えながら
読む絵本、テーマは冬です。
きれいなクリスマスツリーやサンタクロースなど、冬の色と形が
たくさんありました。
めそめそ色とうれしい色の表現もよかったです。

参考になりました。

0人

手のひらシリーズ読みやすいです　

投稿日：2018/08/22

てのひらむかしばなしはなさかじい
	作: 長谷川摂子絵: 伊藤秀男出版社: 岩波書店

全ページ、お試し読みで読みました。
良いお爺さんと悪いお爺さんの出てくる、典型的なおはなしですが、
悪いおじいさん、どうしようもないですね。
子供の時は、シロがかわいそうでならなかったのですが、今は、この犬は
何かのおつかいだったのだろうかと思っています。

参考になりました。

0人

青い星のために　

投稿日：2018/08/22

そらのむこうに
	作・絵: 葉祥明出版社: 瑞雲舎

全ページ、お試し読みで読みました。
青い空とふわふわと白い雲、
葉祥明さんの絵は、やっぱりきれいだなと
一緒に飛んでいる気分で見ていると
そらのこもあらわれました。
そして、大切にしなくて、病気になっている悲しい星、
これでは、美しい生き物たちの命を育めないです。
空のこたちが守っているんだけど、、、
大きなメッセージが書かれた絵本でした。

参考になりました。

0人

絵が美しいです　

投稿日：2018/08/22

てのひらむかしばなしつるのおんがえし
	作: 長谷川摂子絵: ながさわまさこ出版社: 岩波書店

全ページ、お試し読みで読みました。
よく知っていると思っていたお話なのですが
夕鶴と間違えていたのかもしれないです。
夕鶴はつうと言う名でしたね。

このお話では、助けた鶴の娘とおじいさんとおばあさんでした。
そして、3度目の機織りが終わって去ってゆきますが
おばあさんが、のぞいてよかったのかもと思いました。

欲に駆られて「もっと織ってくれ」とせがまれる、
似たようなおはなしもあったような気がします。

ほかにも同じ題の絵本も色々出ているので
読んでみたいと思います。

参考になりました。

0人

こどものせいかつ　

投稿日：2018/08/22