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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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霧丸

ママ・40代・、男の子19歳

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霧丸さんの声

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自信を持っておすすめしたい かわいい絵がお気に入り  投稿日:2008/03/07
パンやのくまさん
パンやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
私が絵に一目ぼれして手に取りました。
パンやケーキ、クッキー、そしてインテリアや小物、全てが細かく丁寧に描かれていて、素朴なタッチで温かみが感じられます。
パン屋のくまさんの働く一日の様子が描かれていて、内容はシンプルなのですがなぜか飽きない魅力があります。
2歳の息子はお気に入りで、毎晩何度も読んで!と持ってきますよ。
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なかなかよいと思う 一緒に考えながら  投稿日:2008/03/07
なにかしら
なにかしら 作・絵: 多田 ヒロシ
出版社: 文化出版局
違う何かに見える、もう一つの何か。
ながぐつかな?と思ったらいぬだったり、スプーンかなと思ったらぞうだったり。
大人も「なるほど!すごい!面白い!」と思いながら楽しめました。
私はかえるになったのが「これなんになるんだろう?」と、全然予想もつかなくて面白かったですね。
私と息子は、絵本を読んだ後、
この絵本をヒントに、これは何に変身できるかな?という遊びに発展しましたよ。楽しい絵本です。
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なかなかよいと思う 子供の視点  投稿日:2008/03/07
あれれれれ
あれれれれ 作・絵: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
子供が、「あれれれ」と、大人が気にもしないようないろんなことに注目していく様子が描かれています。
よく見ると、新しい発見があったり、面白いことに気がついたり。子供ならではの視点って、結構面白いなぁ、と改めて気づかされました。
こんな「あれれれ」の気づき、大人も忘れたくないですね。そしたらきっと毎日がもっと面白い物になりそうな気がしました。
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なかなかよいと思う いろを楽しく覚えられる  投稿日:2008/03/07
いろのいろいろ絵本 きいろのほん
いろのいろいろ絵本 きいろのほん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
この絵本では、子供が良く知っている物で「きいろのもの」がたくさん登場してくるので、一つずつ確認しながら
色を楽しく覚えられます。
「バナナの色はきいろ」ではなく、「きいろはバナナいろ」となっているこの文章の書き方がまた面白いと思いました。
「きいろ」がいろんな物の色になっていく感じがして、「きいろ」という色の存在が主人公になっているという感じがしてくるところに、五味さんの作品らしい魅力を感じました。
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なかなかよいと思う みどりいろ集まれ!  投稿日:2008/03/07
みどりのほん
みどりのほん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
みどりいろを、楽しく覚えられます。
子供とクイズ感覚で「じゃあ、他にみどりはどんなのをしってる?」と話しながら読みました。

この絵本では単なる「みどりのもの」だけでなく、
クリスマスという行事そのものも「みどりいろ」として紹介されていたり、「地球」も「みどり」として最後に紹介されています。
みどりのイメージがあるもの、という広い範囲でのみどりいろ。「地球」が「みどり」のイメージであり続けてほしいな、なんて、ちょっと環境問題も考えさせてもらえました。
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なかなかよいと思う 食べることを楽しいイメージにしてくれます  投稿日:2008/03/07
おいしいね おいしいよ
おいしいね おいしいよ 作・絵: わかやま けん
出版社: 童心社
うさぎやぺんぎん、ぞう、かば・・・他にもたくさんの動物達が食事している様子が、かわいらしい絵で描かれています。
みんな美味しそうに、楽しそうに、嬉しそうにモリモリ食べている様子が、「食べること」って楽しいね、いいな、というイメージを持たせてくれるので、
最近好き嫌いをしたりして、食事中に楽しくない空気を作ってしまっている息子と私にぴったりの絵本でした。
この絵本を読んで、楽しい食卓にしたい!と思えました。
わかやまけんさんの絵が、シンプルなのになんだかとてもあたたかい感じで可愛らしいのも魅力です。
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なかなかよいと思う あかちゃんを見て思うこと  投稿日:2008/03/07
あかちゃん
あかちゃん 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
生まれてきた赤ちゃんを見て、自分が赤ちゃんだった頃のことを色々思い出している男の子が出てきます。
思い出される赤ちゃんのいろんな行動は、本当に「そうそう、よくしていた!」と頷けることばかりです。
そして、最後に男の子が赤ちゃんに笑顔で言う一言。
弟が生まれた時のお兄ちゃんの気持ち、嬉しさ、優しさ、弟への愛情あふれる思いが伝わってきて、微笑ましかったです。
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なかなかよいと思う 寂しくないね  投稿日:2008/03/07
ともだちがきました
ともだちがきました 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
1本だけで立っている木でしたが、そこにはたくさんのおともだちがやってきてくれます。
お話をしてくれたり、遊んでくれたり、歌をうたってくれたり。楽しいことばかりじゃなく、ちょっぴりドキドキすることもあったりして、メリハリがある展開にいつの間にか引き込まれます。
こうしてたくさんのおともだちがやってきてくれるから、一人ぼっちでたっていても、木はきっと寂しくないね、と息子と話しながら読みました。
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なかなかよいと思う 最後はクイズ!  投稿日:2008/03/07
だれのぼーる
だれのぼーる 作・絵: 石川 重遠
出版社: 文化出版局
ねずみやネコ、にわとり、ぞう・・・などなど、いろんな動物たちがボールで遊ぶ様子が次々と描かれています。
みんなそれぞれいろんな遊び方をしていて、どれも楽しそうです。
最後のページには、今まで登場したボールだけが描かれていて、「ここにあるのはだれのボール?」と書いてあります。
息子と、「これは?誰のだったかな?」と、一つ一つ指差してクイズのように語りかけながら読むのも楽しかったです。
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なかなかよいと思う いろんなともだち  投稿日:2008/03/07
ともだちがいました
ともだちがいました 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
ちょうちょが飛んで、いろいろな「ともだち」に出会います。
出会う友達が掛けてくれる言葉は、遊びの誘いだったり、忠告だったり、挨拶だったりして、なるほどねと思える言葉から、「そんなこと言うんだぁ」というような意外な言葉まで色々あって「これはなんて声掛けるんだろう?」と思いながら読めたのが面白かったです。
ふるい自動車のひとことには、どこか別れの予感が感じられ
るせつなさがあり、なんだか印象に残るページでした。
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