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お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

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霧丸

ママ・40代・、男の子19歳

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霧丸さんの声

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なかなかよいと思う 微笑ましい親子です  投稿日:2008/04/11
どこどこ ここ・ここ・・・・−酉(とり)
どこどこ ここ・ここ・・・・−酉(とり) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
ニワトリママと、ひよこの親子の、かくれんぼです。
そんなの簡単!とさかが見えてるよ!!と思ったら・・・
ちょっとびっくりな展開があったり、もちろんちゃんとママを見つけられたりと、メリハリのある内容で、子供と一緒に大人も楽しく読めました。
「どこどこ?・ここ、ここ」のリズムも可愛らしく、息子は「どどど・・こここ・・・」と繰り返して楽しそうに読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい とても楽しい誕生日  投稿日:2008/04/11
たんじょうび おめでとう
たんじょうび おめでとう 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こどもにとって、とても楽しみで特別な誕生日。
それがちゃんとわかっているから、こぐまちゃんのワクワク感や、ちょっとおにいちゃんになる気分に、いっしょに嬉しい気持ちになりながら読めるようでした。
みんなでお祝いしてくれて、とっても嬉しい気分、そしてプレゼントをあけると・・・
最後のページに息子は大喜びで、「わぁ!いっぱい!」と一つ一つをじっくりみながら、「あれもある、これもある」と本当に自分がもらったかのように嬉しそうに見ていました。
楽しい気分になれる絵本でした。
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なかなかよいと思う 奥が深いです  投稿日:2008/04/11
みりょくの み−巳 (へび)
みりょくの み−巳 (へび) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
私が巳年だったのですごく興味津々で読みました。
最初は、「え?なんかヘビってこんなあつかいばっかりで、ぜんぜんいいとこない感じ???」とちょっと寂しく思っていたのですが、最後のページでへびの心があかされて、
「おおお!!ヘビって心が強い!!」と見直してしまいました。
一番笑えるのは背表紙のドレミの歌ですね。かなりお気に入りです。
2歳の息子にはまだ内容を理解するのは難しかったようですが、それでも絵がすきなのか、ページはしっかり眺め回して読んでいました。
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なかなかよいと思う ハッとしました  投稿日:2008/04/11
しっかりはしれば−亥(いのしし)
しっかりはしれば−亥(いのしし) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
ドンドン突っ走っているだけのように見えた、いのしし君が、最後のページで言うことにはハッとしました。
周りが思っている思い込みとは全然違って、「僕には僕のやり方があって、それがベストなんだ」ということ、
思い込みやきめ付けをしてしまっている自分に気づかされました。
大人でもハッとさせられるこの展開には、本当に奥が深いなと感じました。五味さんの絵本は、子供だけでなく大人もひきつけられる魅力があります。
二回目以降読むときに、
いのししくんが、走りながらいろんなことをちゃんと見て覚えていたように、子供と、この絵本を読みながら、
登場してきたいろんな動物達が何をしていたのか覚えてあてっこするゲームをして遊び、それもまた楽しい絵本の読み方になりましたよ。
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なかなかよいと思う 想像でユメいっぱい  投稿日:2008/04/11
とんとんとんと
とんとんとんと 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
バスを待っている間、トントン拍子でおじいちゃんおばあちゃんのところまでいける方法を想像しているブタくんの旅が、トントントン、とリズミカルに展開していきます。
その想像のたびの様子はとても楽しそうで、夢いっぱいな感じがして微笑ましいです。
ブタだからトン、とんとん拍子のトン、と、だじゃれのような言葉遊びの感覚も、五味さんらしい魅力で楽しいですね。
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なかなかよいと思う パパの愛用品  投稿日:2008/03/26
パパのかげ
パパのかげ 作・絵: アラン・ル・ソー
訳: 山下 明生

出版社: ほるぷ出版
普段は仕事で不在の多いパパですが、
パパと一緒にいられないときでも子供って、パパの愛用品を見たり触ったりしてパパを思い出していることって、本当にあるんですよね。そんな子供の様子が描かれている絵本です。
この絵本に登場してくるパパの愛用品が、ありえないくらい大きいのがまたユーモラスで面白い!
会っていないときでも、こんな風にいつも子供はパパのこと思い出してるよって、パパにもわかってほしいから、是非パパにオススメの絵本です。

普段一緒に過ごす時間が少ないパパにも、一緒にいられるときには是非子供に絵本の読み聞かせをして親子のコミュニケーションをしっかりとって欲しいと思います。
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なかなかよいと思う リズミカルに楽しみました  投稿日:2008/03/26
どろどろ
どろどろ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
どのつくことばが次々出てきます。
リズミカルな文章なので、ラップ調にノリノリで読んでみると、子供に大うけで、
子供は横で体を揺らしてみたり手を叩いてみたりして一緒にノリノリで読んでいました。
真っ暗になるページで、
「あら?真っ暗!どうしたのかな???」としっかり間を貯めて、ひっぱって、子供に「どうしたんだろうね?何が出てくるのかな?」と問いかけながらページをめくり、
「おばけぇーっ!!!」と大げさに読んだら
すごく絵本の中に引き込まれていく感じで喜んでくれました。
おばけが出てくるけれど、とっても楽しく読めるお化けの本ですね。
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なかなかよいと思う 子供から見たパパ  投稿日:2008/03/26
パパはちくちくする
パパはちくちくする 作・絵: アラン・ル・ソー
訳: 山下 はるお

出版社: ほるぷ出版
子供から見たパパって、こんな感じかな、という、
いろんなパパの姿が登場しています。
文章は簡単短くひとこと、
それぞれのページに「パパは○○してる」だけです。
でも、何かをしてるパパの様子が臨場感たっぷりに、画面いっぱいにダイナミックに描かれていて、その横には、それを見つめる子供の絵が描かれていて、
本当に実際の父と子の日常の様子のワンシーン、という感じがします。
これは是非パパに読んでもらいたい絵本です。
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なかなかよいと思う 大好きなパパがしてることは?  投稿日:2008/03/26
パパくんくんしてる
パパくんくんしてる 作: アラン・ル・ソー
翻訳: 山下 明生

出版社: ほるぷ出版
パパがしている日常のいろんなことが次々と紹介されています。子供から見たパパの様子として描かれていて、
文章はシンプルに一言、
「パパ、○○してる」と言う感じです。
普段は仕事に行って、子供とすごす時間が少ないパパ、
その分、休日でパパと一緒に過ごす時には、こどもって、一生懸命パパの後をくっついて、「パパ何してる?」「パパいっしょに遊ぼうよ」という感じですよね。
そんな姿が微笑ましく思える絵本です。
是非パパにも読んで欲しいです。
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ふつうだと思う いろんなパパとボクが登場  投稿日:2008/03/26
パパとぼくうさぎ
作: アラン・ル・ソー
出版社: (不明)
ゾウや犬、うさぎやへび、クマやわに、魚、ねずみ、カバ。
いろんな親子(パパとボク)が登場してきます。

文章は短く、「パパとぼく、○○」とシンプルなんですが、
どの動物の親子も、目線を合わせてニッコリと見つめあっていて、とても仲よさそうに描かれているのがいいです。

文章が短くて読みやすいので、読み聞かせが苦手なパパにも無理なく読めて良いと思います。読んであげながら、パパにも、
是非この絵本の親子のように、見つめあい、子供との時間を楽しく過ごして欲しいと思います。
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