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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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こはこはく

ママ・50代・東京都、男の子13歳

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こはこはくさんの声

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ふつうだと思う 物語を添えた写真集。  投稿日:2024/12/01
サンタクロースの おてつだい
サンタクロースの おてつだい 文: ロリ・エベルト
写真: ペール・ブライハ−ゲン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: ポプラ社
とても寒い北の国。
オンヤという女の子が、サンタクロースのお手伝いをしようと思い立ちます…。

それからのオンヤの冒険が、綺麗な写真に切り取られ、作られていきます。文を書いたのはオンヤのお母さん、写真を撮ったのはオンヤのお父さん。
周りにいる子ども達にも、こんな素敵な贈り物ができたらいいなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい クリスマスとガチョウ。  投稿日:2024/12/01
ペチューニアのクリスマス
ペチューニアのクリスマス 作・絵: ロジャー・デュボワザン
訳: ふしみ みさを

出版社: 復刊ドットコム
ふわふわの雪を踏みしめて、ガチョウのペチューニアが散歩に出かけます。散歩を楽しむペチューニアが出会ったのは…?

そうか、クリスマスとガチョウの組み合わせって、そういう事だよね…と思い出しました。
まっすぐ頑張るペチューニアが、可愛く、頼もしく、心が温かくなります。

明るく美しい絵とハッピーな物語と。
クリスマスにピッタリな1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 北欧神話の世界  投稿日:2024/11/27
アーサーと金いろのつな
アーサーと金いろのつな 作: ジョー・トッド=スタントン
訳: 河合 祥一郎

出版社: すばる舎
「ブラウンストーン家のちかしつへようこそ。」
と、物語が始まります。
地下室には、ブラウンストーン一族が何千年もかけて、地球のあちこちから集めてきた宝物が一杯で、もうワクワクが始まります。

そんなブラウンストーン家の初めての冒険が描かれています。
絵は可愛くてポップ、文字とのバランスとか配置などが目に優しいというか…とても読みやすいです。

巻末の解説も楽しく、シリーズ全部を手元に置きたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 二番目の冒険は、エジプト神話!  投稿日:2024/11/27
マーシーとスフィンクスのなぞ
マーシーとスフィンクスのなぞ 作: ジョー・トッド=スタントン
訳: 河合 祥一郎

出版社: すばる舎
ブラウンストーン一族の冒険シリーズの第二弾。
今度は、マーシーという女の子がエジプト神話の世界を冒険します。

ブラウンストーン家の展望台から物語が始まります。
この展望台も浪漫に溢れいていて、冒険への期待が膨らみます。
物語の筋にかかってしまうので多く書けないのですが、読み始めてすぐに嬉しい驚きがありました。

ドキドキするお話と可愛くポップで、ダイナミックなイラスト、魅力的な神様たち…ゆっくりと味わいながら読み進めたい1冊です。
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なかなかよいと思う 今度は、孫悟空。  投稿日:2024/11/27
カイとそんごくう
カイとそんごくう 作: ジョー・トッド=スタントン
訳: 河合 祥一郎

出版社: すばる舎
ブラウンストーン家の使命は、神話にでてくる品物や生き物を守ること。家系図をみると、一族が地球のすみずみまで広がっていったことがわかる。そんなブラウンストーン家の冒険譚、第三弾は、孫悟空の世界。

怖いもの知らずの女の子カイと頑張り屋のおかあさんウェンの物語です。1冊目、2冊目と比べると、カイとお母さんの心のつながりというか、寄り添う姿にジンとしました。

同様、可愛くポップな絵と読みやすい構図がいいです。
孫悟空って、神話とも捉えられるのか…と思った1冊。
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自信を持っておすすめしたい 英雄ってなんだろう。  投稿日:2024/11/27
レオとゴルゴンののろい
レオとゴルゴンののろい 文: ジョー・トッド=スタントン
訳: 河合 祥一郎

出版社: すばる舎
何千年にも渡って、伝説の品物や生き物を集め、守ってきたブラウンストーン一族の冒険譚、第四弾。
舞台はギリシア神話の世界、小さな男の子レオが主人公です。

レオの夢は強い勇者、英雄になること。でも、ブラウンストーン家の使命は「伝説の生き物を守ること」であり「戦うこと」ではない…そんなレオを待ち受けていたのは…?

レオが可愛く、真面目で、読み始めてすぐに物語に引き込まれました。ページ数も文章の量もそれほど多くないのに、大作を読み終わったような気持ちになります。

何度も読みたくなる、1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 冒頭のメッセージ。  投稿日:2024/11/25
きょうりゅうたちのクリスマス
きょうりゅうたちのクリスマス 文: ジェイン・ヨーレン
絵: マーク・ティーグ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 小峰書店
タイトルページの後の、作者からのメッセージ。
「せかいじゅうの かわいい きょうりゅうたちが たのしい クリスマスを すごせますように」。
これに尽きます。

クリスマスイブ。嬉しさに興奮気味のやんちゃなきょうりゅうたちが、色々やっちゃう…のかな?

色鮮やかに、ノビノビと描かれた恐竜たちが、可愛くもあり迫力満点でもあり。作者の子ども達への愛が溢れています。

恐竜の種類も描き込まれているので、イメージの違いも楽しみました。

手元に置きたい、1冊です。
シリーズの他の本も読んでみようと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大切な瞬間を切り取って。  投稿日:2024/11/25
こりゃ まてまて
こりゃ まてまて 作: 中脇 初枝
絵: 酒井 駒子

出版社: 福音館書店
ちょうちょや、トカゲ、身の回りにいる生き物に、まっすぐ興味をもって追いかけて…。
子どもにとっての大切な瞬間が、あたたかく、美しく切り取られています。

そうだよね、かわいいな、と思うと同時に、子ども達の中から湧き出る好奇心を大切にしなくちゃな…と思い出さされた1冊でした。
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自信を持っておすすめしたい すべてがやさしい。  投稿日:2024/11/25
おすわりくまちゃん
おすわりくまちゃん 文: シャーリー・パレントー
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
5匹のくまちゃんが、4脚の椅子に座ります。
あれ?椅子が足りないし、一匹のくまちゃんはとても大きい。
どうしよう…。

やさしいパステルカラーの絵に、やさしい言葉使い。
くまの名前も「ぽちぽちくまちゃん」や「ちゃいくまちゃん」など、とても柔らかくてやさしい。
物語も、穏やかにやさしく流れます。

そっと、安心して読める1冊。
かわいくて、あたたかいです。
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ふつうだと思う 途中まで、おいしそうです。  投稿日:2024/11/24
おふろにはいろ
おふろにはいろ 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
たまねぎのばあさん、とうもろこしのかあさん、そらまめのさんしまい…皮をむいて食べる色々なお野菜が、お風呂に入ります。
お風呂なのですが、私が食いしん坊のせいなのか、何やらおいしそうでもあります。
みかんまでは良かったのですが、最後にバナナなのは、なぜ?と思ってしまいました。

そうはいっても、すすすすす、ららららら、とリズムのよい文章が軽快で、小さな子どもをお風呂に誘うのにピッタリだと思いました。
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