新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はるとあき

ママ・30代・岐阜県、男の子10歳

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はるとあきさんの声

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自信を持っておすすめしたい リズム絵本  投稿日:2015/03/12
しっぽが ぴん
しっぽが ぴん 作: おくはら ゆめ
出版社: 風濤社
最初から最後まで語呂と語感がよくリズム絵本といって差し支えないと思います!
独特で可愛い絵と優しい色合いに、まず私がすっかり気に入って。
そして生後7ヶ月の息子に読み聞かせたら食い入るように最後まで見て、親子のお気に入りに♪
同じ月齢の女の子の赤ちゃんにも読み聞かせてあげたところ、その子も惹きこまれていました。きっと赤ちゃんの感性に伝わりやすいタッチなんだと思っています(*´U`*)

最近では読み聞かせるときに「ぴん」で絵本を少し上に跳ねさせ、「たらり」でへなへなっと揺らして降ろしたり、変化をつけてみていますがこれも息子は楽しいようでにこにこしてくれます♪
長く、大切に読んでいきたい素敵な一冊です(*´▽`*)
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自信を持っておすすめしたい あれあれあれ…  投稿日:2014/12/17
うしろにいるのだあれ みずべのなかまたち
うしろにいるのだあれ みずべのなかまたち 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
うしろうしろ、と続いて上に、前に前に…とても上手に世界が繋がっていてびっくり!
後半で、前にいるのがすぐに見えなくて追いかける部分が素敵です♪
1ページごとがシンプルな構成なので小さな子からストーリーが分かる年齢の子まで楽しめると思います♪
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なかなかよいと思う 読み手を選ばない  投稿日:2014/12/17
やまのおんがくか
やまのおんがくか 訳詩: 水田詩仙
絵: 鈴木 幸枝

出版社: ひさかたチャイルド
誰もが知っているやまのおんがくか。
ママもパパもじいじばあばも楽しく歌って聞かせてあげられる本ですね♪
歌が苦手でも可愛いイラストで簡単な仕掛け絵本になっているので、普通の絵本のように読んであげても大丈夫なのがいいところ。
お歌の好きな息子にはぴったりの絵本でした(*´U`*)
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自信を持っておすすめしたい 息子のあだ名に  投稿日:2014/12/17
ころんちゃん
ころんちゃん 作: まつなり まりこ
出版社: アリス館
あまりにも寝返り期の特徴をとらえてたストーリーで、最近は息子のことをころんちゃんと呼んだりしています(笑)
イラストのタッチも優しく可愛らしいのですが、白背景に大きく描かれたころんちゃん、シンプルな文章、色合い、低月齢でも目を引くのかじーっと見つめて聞いてくれます☆
じいじばあばやママ友にも大好評のとても素敵な絵本です(*^▽^*)
とても柔らかい雰囲気の絵本だし、必ず辿る道なので出産祝いにもいいかと思います!
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なかなかよいと思う 繰り返し絵本  投稿日:2014/12/17
もうおきるかな?
もうおきるかな? 作: まつの まさこ
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
可愛い絵本ばかりでなくリアルな絵本もあった方が感性が育つかなと思い選んだ一冊です。
動物の親子が寝ているページと起きて伸びをするページの繰り返しで、いないいないばぁ的な要素もあると思います。
最後のページでは「さあ、おでかけですね」のフレーズが入るので、おでかけ前に読む本としてもいいかもしれません。
動物ごとに声音を変えて読み聞かせているのが面白いのか、毎日飽きずに見てくれています♪
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なかなかよいと思う 大人でも  投稿日:2014/10/20
はじめまして
はじめまして 作・絵: グザビエ・ドゥヌ
出版社: 小学館
白黒の割合が絶妙で大人でも目をひく。
白黒だけなのに動物たちの可愛いこと!
動物の名前と鳴き声を読み聞かせていたら、その内覚えてくれるかな?
表紙が手触りの違う素材なところも、各ページの穴が上手に絵の一部になっているところもうまいなぁと思います^^
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なかなかよいと思う なるほど!という仕掛けが楽しい  投稿日:2014/10/20
たのしいサーカス
たのしいサーカス 作・絵: グザビエ・ドゥヌ
出版社: 小学館
長く楽しめそうな一冊です。
低月齢のうちは白黒赤の視覚効果で楽しんで、指が使えるようになったら穴を触ってみたり素材の違う表紙を触ってみたり、お話がわかるようになってきたら前のページと次のページの穴の繋がりを楽しんで。と成長に合わせてステップアップしていけそうな仕掛け絵本。
個人的にはお月様の出た外のシーン(前ページ)から、窓(穴)の中の帽子の持ち主を探す次のページへのつながりが好きです。後ろのページは屋内になっていて、ちゃんと窓の外に月が見えてるのも芸が細かいなぁと感心しました。
色々なことがわかるようになってくればくるほど、この本の面白さが見えてくると思います^^
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自信を持っておすすめしたい 視覚効果大  投稿日:2014/10/11
どどどどど
どどどどど 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
23ヶ月の低月齢の子にぴったり!
白、黒、縞々の3要素が前ページに渡っているので最後まで集中して見てくれます(*^▽^*)
出てくる言葉は「どれみふぁそらしど」と「じ えんど」のみのシンプル構成。
五線譜見立ての地面を可愛らしいブルドーザーが進んでいきます。
この地面、「どみそ」「そみど」と言葉に合わせてでこぼこ道になったり坂になったり変化に富んでいるので、成長に合わせて語りかけを増やして楽しめる作品だと思います。
五味さんのこのシリーズの中で赤ちゃんの食いつきが一番よく、親としても味わい深く一番のお気に入りになっています(*´U`*)
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なかなかよいと思う 語感が良い  投稿日:2014/10/11
ててててて
ててててて 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
少し言葉を覚えた子に読んであげると楽しめそう。
乳児には早すぎましたが、言葉に合わせて読む調子を変えたりして注意を引きながら読み聞かせました。
内容が分からなくても語呂やリズムが良いので言葉に親しむ練習には良さそう!
1年後くらいにまた読んであげたいな〜(*’▽’*)
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なかなかよいと思う 実家に置きたい☆  投稿日:2014/10/11
とんとんとんと
とんとんとんと 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
まだ内容はわからない乳児に読みましたが、言葉のテンポと目を引く色を指差ししたりして何となくは見てくれました(笑)
これを実家に置いて、とんとんとーんと見にいこっか♪ってもう少し大きくなったらやりたいなぁ。おじいちゃんおばあちゃんも楽しく読んでくれそう(*´U`*)
なかなか思い通りにいかないねってオチも良いと思いました。
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