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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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あんじゅじゅ

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あんじゅじゅさんの声

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自信を持っておすすめしたい 豪快  投稿日:2015/07/17
パパ・カレー
パパ・カレー 作・絵: 武田 美穂
出版社: ほるぷ出版
武田さんのオムライスの絵本が、とっても楽しく、美味しそうだったので、こちらも読んでみました。
カレーもいいですね!
豪快で、スピード感があって、最後の隠し味まで、確かにパパがつくっているイメージです。
それにしても、武田さんの食べ物の絵本は、本当においしそう。
読むと食べたくなります!
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自信を持っておすすめしたい ふだん絵本を読まない大人にもおすすめしたい  投稿日:2015/07/16
なんにもできなかったとり
なんにもできなかったとり 作: 刀根 里衣
出版社: NHK出版
「ぴっぽのたび」が、深く印象にのこっていて、楽しみによんでみました。
よみおわって、ページをとじて、ふーっと大きく息をはきました。
いつのまにか、息をひそめて、しずかな物語の中にはいりこんでいたので。
そして、とても感動しました。
せつなくも、いとしくもある、とりの姿に。
本にするつもりでなく絵を先に描かれたとのことですが、お話にぴったりのすばらしい絵だと思います。
特に、ラストにむかっての「とり」のシーンは忘れられない……。
刀根さんの絵本のなかで、一番好きな絵本になりました。
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自信を持っておすすめしたい のんびりとながめられる  投稿日:2015/07/16
うんがにおちたうし
うんがにおちたうし 作: フィリス・クラシロフスキー
絵: ピーター・スピア
訳: 南本 史

出版社: ポプラ社
子どものころ、よく読んでいた絵本です。
とくに、絵が印象にのこっていました。
何十年ぶりに読んでみると、やっぱり絵がいい!
牧場、運河、町の様子など、オランダの風景が細かく素敵に描かれています。
こんな素敵な絵を描く画家は誰かと思うと、ピーター・スピアでした。
納得です。
晴れた日に運河をくだるように、のんびりながめられる絵本です。
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なかなかよいと思う 翻訳がよかったです  投稿日:2015/07/16
どこいったん
どこいったん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
どんな内容か全くしらず、ほのぼのした話しだろうと推測していたので、本当に、おどろきました。
ラストの意味、子どもはわかるんでしょうか?
わかると、こわいような……。 
外国の絵本に、大阪弁の翻訳は、どうなんだろうと思ってよみましたが、この翻訳だからよかったと思えました。
地味目の絵に、大阪弁のしたしみある言葉、そして、衝撃のラスト。
とにかく、びっくりの絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい したしみやすい  投稿日:2015/07/13
わらしべちょうじゃ
わらしべちょうじゃ 文: 石崎 洋司
絵: 西村 敏雄

出版社: 講談社
よく知っている昔話ですが、かわいい表紙の絵をみて、よんでみました。とってもわかりやすい文で、絵もふくめて、親しみやすい感じです。
小さな子どもが、昔話をしるとっかかりに、ぴったりの絵本だと思います。
石崎さんの書かれた他の昔話絵本も読んでみたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ことばのリズム  投稿日:2015/07/13
ふたごのたこたこウィンナー
ふたごのたこたこウィンナー 作: 林 木林
絵: 西村 敏雄

出版社: ひさかたチャイルド
ふたごのたこウインナーのおはなし。
たまごやきをまくらにしていた、たこウインナー。
朝がきて、お弁当に入れられる前に、にげだします。
おってくるお箸をかわし、いろんなところにかくれるのですが、その様子が本当にかわいらしい!
そして、文章も、「とこ たこ とこ たこ」、「どこ たこ?」など、読んでいて楽しくなります。
たこウインナーのにげたところは、テーブルだけのせまい範囲なのに、なんだか大冒険に思えました!
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なかなかよいと思う 短編小説を読んでいるような  投稿日:2015/07/13
スーパーマンその他大勢
スーパーマンその他大勢 作: 谷川 俊太郎
絵: 桑原 伸之

出版社: 自由国民社
不思議なタイトルをみて、どんな絵本かと思い読んでみました。
絵本といっても、大人向けだと思います。
描きためた絵に文をつけた、とのことですが、こんな不思議な物語をおもいつく、谷川さんって、本当すごいなあと改めて思いました。
絵本というより、不思議な短編小説をよんでいるような気分になりました。
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自信を持っておすすめしたい びっくりしました!  投稿日:2015/07/13
サカサかぞくのだんながなんだ
サカサかぞくのだんながなんだ 作・絵: 宮西 達也
出版社: ほるぷ出版
こんな絵本が存在するなんて、本当にびっくりしました。
回文をこれだけ考えるだけでも、すごいのに、それが、自然なストーリーとしてなりたつとは!
それも、最後はハッピーエンドで、読後感もさわやか。
思っても見なかった新しい絵本に出会えて、得した気分になりました。
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なかなかよいと思う 行ってみたいような  投稿日:2015/07/12
妖怪横丁
妖怪横丁 作: 広瀬 克也
出版社: 絵本館
妖怪横丁、魅力的です。
本文をわすれてしまうくらい、まわりのお店の看板など、すみずみまでチェックしてしまいました。
妖怪がお店をすると、おもしろいですね〜。
こんな、とんでもない状態にはいりこみ、忘れずにおとうふを買って帰る主人公の男の子が、ある意味すごい(笑)
横丁以外の妖怪の世界も見てみたいです。
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なかなかよいと思う こわさを、わらいに  投稿日:2015/07/12
いちにちおばけ
いちにちおばけ 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
いちにちシリーズ、はじめて読みました。
はっきりした色に、インパクトのある絵。
そえられた文章も、スピード感があり、小さな子どもも飽きずに読めるとおもいます。
夏のおばけ話、聞くときは楽しくても、夜おもいだすとこわくなる。
そんなとき、この絵本をよめば、こわさを、わらいにかえられて、ぐっすりねむれそう。こわがりの子どもにも、おすすめです。
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