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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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はたらくくるま しゅつどうします！

はたらくくるま しゅつどうします！（文溪堂）

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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

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自信を持っておすすめしたい バイク　 投稿日：2008/07/26
ちいさな か
ちいさな か 作・絵: 山田 ゆみ子
出版社: 福音館書店
小さな蚊がオートバイに乗って、人間の血を吸いに出掛けるお話です。

２歳児クラスで読みきかせをした時、とっても気に入ってくれた絵本です。
特に“プィ〜ン”や“ドドドドドー”等、擬音語が沢山入っていて面白いようです。
２回目は“パチン”と跳ね返されてしまう所が良いですね（笑）
最後のページの蚊の群れを見ると、とっても楽しそうで･･･。

夏の季節には是非、読んであげたいオススメの一冊です☆
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ふつうだと思う ガンバレ！！　 投稿日：2008/07/26
よいしょ
よいしょ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
ダンプカーやブルドーザー等が重い物を持ち上げる様子が描かれているお話です。

「よいしょ」という掛け声と同時に、力強い動きを見せる工事車両がカッコイイですよ。
思わず“ガンバレ！！”と思ってしまうくらいです（笑）

シンプルですが、働く車の様子が上手く伝わってきます。
是非、この本を持って、本物の工事車両を見に行きたくなってしまうオススメの一冊です☆
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ふつうだと思う 動き　 投稿日：2008/07/26
きたきた うずまき
きたきた うずまき 作・絵: 元永 定正
出版社: 福音館書店
赤、青、黄、緑、紫のカラフルな色彩の渦巻きが登場するお話です。

渦巻きの動きと同時に描かれている擬音語が楽しい絵本です。
言葉のリズムも心地良いので、乳児さんにはピッタリの絵本ではないでしょうか。

視覚と聴覚で楽しめるオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う やってみたくなる！　 投稿日：2008/07/26
どろだんご つくろ
どろだんご つくろ 作: とくなが まり みやざわ はるこ
絵: とくなが まり みやざわ はるこ
出版社: アリス館
泥だんごが出来るまでの過程を描いたお話です。

裸足で先生と一緒に楽しむ子ども達の姿がイキイキとしていて良いなぁと思いました。

この絵本を見ていると作っている気分にさせてくれますが、是非、実際に泥だんごを作って楽しみたいオススメの絵本です☆
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ふつうだと思う 蚊　 投稿日：2008/07/26
かかかかか
かかかかか 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
“か”という文字だけで構成された絵本です。

蚊にさされた動物たちの気持ちが“か”の文字だけで表現しています。
その文字の大きさや角度から、様々な気持ちが伝わってくる所が、この絵本の良さではないでしょうか。

シンプルですが、何故か惹きつけられる絵本です。
五味さんのユーモラスな絵と、言葉遊びが楽しいオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う 頼もしい！　 投稿日：2008/07/26
まかせとけ
まかせとけ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
工事現場で働くような様々な作業車が描かれたお話です。

「まかせとけ」という文章にも表現されているように、力強く働く車がとっても頼もしく思えてしまいます。
車の名前も書かれているので、名前を覚えるのにも役立ちますし、車好きにはたまらない絵本ではないでしょうか。

絵も可愛らしくて、乳児さんからでも楽しめる絵本だと思いました。

絵本だけでなく、実際に工事現場に行って本物を見たくなってしまうオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う 擬音語　 投稿日：2008/07/26
ぺたぺた
ぺたぺた 作・絵: U.G.サトー
出版社: 福音館書店
表紙の絵がとても鮮やかだったので、惹かれて手に取った一冊です。

表紙の絵を見る限りでは、フィンガーペインティングの絵本かと思いましたが、擬音語で綴られた絵本でした。
“ちゅ　ちゅ”や“あちち”等、日常生活の様々な擬音語が表現されていて面白いと思いました。

乳児さんにはオススメの一冊です☆
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あまりおすすめしない 不気味･･･　 投稿日：2008/07/26
たまのりひめ
たまのりひめ 作・絵: 牡丹靖佳
出版社: 福音館書店
お姫様が玉乗りをしながらお供を連れてお散歩をするお話です。

２歳児クラスの絵本コーナーに置いてあるのですが、表紙の絵が不気味なようで、子ども達には人気のない絵本でした。

絵のタッチが独特で、なんだか芸術作品のようにも感じる絵本です。
お話の内容としてもシンプルな中にも、最後にはオチ的な要素もあって良いと思いました。

子どもには不人気ですが、一度は読んでみる価値のある絵本だと思います☆
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なかなかよいと思う リアル！　 投稿日：2008/07/26
おおきいかめ ちいさいかめ
おおきいかめ ちいさいかめ 作: 山田 ゆみ子
出版社: 福音館書店
大きいカメと小さいカメの様子を描いたお話です。

カメののんびりしている姿をユーモラスの描いていて、見ているとほのぼのとさせてくれます。

この絵本の良い所は、絵がとってもリアルに描かれているので迫力を感じました。

動物園に行ったら是非、じっくりとカメを観察してみたくなる一冊でした☆
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自信を持っておすすめしたい 言葉遊び　 投稿日：2008/07/26
くだもの だもの
くだもの だもの 作: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二
出版社: 福音館書店
海水浴場での果物たちの様子を、リズミカルな言葉で描いた言葉遊びの絵本です。

色んな果物たちが登場するので、子ども達も楽しめる絵本だと思います。
初めは身近な果物の登場を楽しみ、次は果物たちの愉快な行動とリズミカルな言葉を楽しみ、最後には口ずさんで楽しめる･･･といった、それぞれの年齢や興味に添って楽しむことの出来るオススメの絵本です☆
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