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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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さくら嵐♪

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ふつうだと思う 特徴  投稿日:2008/07/11
どうどつ どうぶつ
どうどつ どうぶつ 作・絵: ダグラス・フロリアン
訳: 木坂 涼

出版社: 福音館書店
象やラクダ等、ちょっと変わった動物たちが登場するお話です。

独特のタッチなので、人それぞれ好みがあると思いますが、迫力があっていいなぁと思いました。
動物たちの特徴を上手く捉えている絵本です。

この絵本を見ると、なんだか動物園に行きたくなってしまうオススメの一冊でした☆
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なかなかよいと思う 友達  投稿日:2008/07/11
ムシムシエホン
ムシムシエホン 作・絵: 井上 洋介
出版社: 福音館書店
主人公の男の子の友達を紹介するお話です。

全てが虫のお友達という設定が面白いなぁと思いました。
身近な虫ばかりなので、こんな風に一緒に遊ぶ事が出来たら面白いだろうなぁという夢が詰まった絵本だと思いました。

ダンゴムシやカブトムシ等と友達になることは、きっと生き物に対して優しく接することに繋がっていくと感じました。

乳児さんからでも楽しめる絵本だと思います☆
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なかなかよいと思う 擬音語  投稿日:2008/07/11
たべもの
たべもの ことば: 中江俊夫
絵: 伊藤 秀男

出版社: 福音館書店
様々な食べ物の絵と、それにまつわる擬音語で構成された絵本です。

2歳児クラスの子どもに読み聞かせた時、それぞれがもつ音に興味をもって、マネして言う姿が見られました。
幼児さんにも読み聞かせをした事がありますが、「これは○○だよね〜!」と食べ物を言い当ててみたりと、楽しんで見てくれた絵本です。

最後のページのお櫃のご飯がなくなっている絵を見ると、沢山のおかずに恵まれていると、ご飯も進むんだろうなぁと思ってしまいます(笑)

年齢を問わずにそれぞれの楽しみ方が出来るオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う あたたかさ  投稿日:2008/07/11
おひさまは いつも
おひさまは いつも 作・絵: 八木マリヨ
出版社: 福音館書店
お日様の姿を描いた絵本です。

文章は少なくてシンプルなのですが、溢れんばかりのお日様の光から、その日の天候の様子が十分に伝わってきました。
いつも空にいるお日様。
そんなお日様の存在をじっくりと味わうことの出来る一冊だと思いました。

子どもにとっておひさまは身近な存在なので、乳児さんからでも十分に楽しめると思います。
色彩がとても綺麗で、見ているだけでなんだか太陽のあたたかさを感じて、幸せな気持ちになれるオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う 食事風景  投稿日:2008/07/11
すずめくんどこでごはんたべるの?
すずめくんどこでごはんたべるの? 作・絵: たしろ ちさと
出版社: 福音館書店
動物園の近くに棲んでいるスズメのお話です。

おなかがすくと動物園へ行き、動物たちのエサをつまみ食いするスズメ。
その姿がとっても可愛らしく描かれています。
それと同時に動物たちの食事風景も垣間見られるので、一石二鳥といった感じです(笑)

こんな風に必死になりながらエサを探しに行くスズメは大変そうですが、なんだかちょっとした冒険みたいで楽しそうですね!

動物園に行ったら、動物たちだけでなくスズメにも注目してみたくなりました!
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ふつうだと思う 工夫  投稿日:2008/07/06
しろいかみの サーカス
しろいかみの サーカス 作: たにうち つねお
写真: いちかわ かつひろ

出版社: 福音館書店
白い紙を使って出来たものをサーカスに見立てる絵本です。

身近にある白い紙を使うという視点と、見立てて遊ぶ視点が面白くて良いなぁと思いました。

紙を切ったり折ったりと、一工夫するだけで様々な形に変化する素材である紙を上手に活かした絵本だと思いました。

子ども達が遊ぶヒントにもなりそうなオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う お見事!  投稿日:2008/07/06
カエルのおんがくたい
カエルのおんがくたい 作: アーサー・ビナード
絵: ドゥシャン・カーライ

出版社: 福音館書店
池に棲む31匹のカエルのお話です。

シロアリが木などを食べて楽器を作ってしまいます。
その見事な作品に驚きました。
なんといっても、31匹のカエル達のオーケストラ並みの演奏会が素敵だなぁと思いました。
31匹もいるので、1匹1匹の表情や仕草を楽しむ事が出来る面白い絵本でした。

最後のオチもあって、梅雨の季節に一度は読んでみたい一冊です☆
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なかなかよいと思う   投稿日:2008/07/06
ごろんご ゆきだるま
ごろんご ゆきだるま 作・絵: たむら しげる
出版社: 福音館書店
雪の玉が転がってきて雪だるまができるお話です。

この絵本の魅力は、なんと言っても布を原画として使用している点です。
雪が舞う寒さの中、布の素材が温かみを添えていて良いなぁと思いました。

雪だるまが作られていく過程も楽しめる、冬にはピッタリの一冊です☆
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なかなかよいと思う お手頃サイズ  投稿日:2008/07/04
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
赤ちゃんにとって身近なものが音と一緒に楽しめる絵本です。

この絵本の良い所は、赤ちゃんが持って読むのにちょうどいいサイズだということです。
紙の質もしっかりしているので、破れることもなく安心して赤ちゃんに持たせることが出来ます。

身近で簡単な言葉ばかりなので、赤ちゃんにはピッタリの一冊です☆
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なかなかよいと思う 単純だけど・・・  投稿日:2008/07/04
バナナです
バナナです 作・絵: 川端誠
出版社: 文化出版局
色々なバナナを紹介してくれる絵本です。

木になっているバナナや皮を剥いたバナナ等、様々な状態のバナナが描かれていて面白いなぁと思いました。
文章は全て「バナナです」という単純な物ですが、バナナ1つでこんなにも楽しめるなんて!!といった印象を受けました。

文章は繰り返しですが、乳児さんでも幼児さんでも楽しめる一冊だと思いました。
様々なバナナを楽しむにはオススメの一冊です☆
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