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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

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さくら嵐♪さんの声

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なかなかよいと思う 写真絵本  投稿日:2008/06/19
こぶたが ぶうぶう
こぶたが ぶうぶう 文・写真: 杉田 徹
出版社: 福音館書店
こぶたの自然な姿を写真で綴った絵本です。

写真なので、こぶたの表情や動きがストレートに伝わってきていいなぁと思いました。
お相撲をしたり、みんなで走ったりと、遊ぶ仲間が沢山いるのは素敵だなと感じました。

写真でリアルなこぶたの姿が十分に楽しめる一冊です☆
むしろ言葉が無くても楽しめるようにも感じました。
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ふつうだと思う 冒険  投稿日:2008/06/19
ちょろりんととっけー
ちょろりんととっけー 作・絵: 降矢 なな
出版社: 福音館書店
トカゲのちょろりんととっけーの冒険のお話です。

途中で地図を落としてしまったり、イタチに襲われたりと冒険のハラハラ・ドキドキが沢山詰まったお話だと思いました。

しっかりとお兄さんをこなしているちょろりんと、お兄さんを頼りにしつつ頑張るとっけーの姿が、どこの兄弟についても同じような事が言えるなぁと思いました。

おじさんの家についた時のちょろりんの逞しい表情がいいなぁと思いました。
とっけーの破れたズボンも冒険の証でかっこいいと思いました。

冒険心をくすぐられる一冊です☆
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ふつうだと思う 変身ごっこ  投稿日:2008/06/19
へんしんしまーす へんしんごっこ
へんしんしまーす へんしんごっこ 作・絵: 植垣 歩子
出版社: あかね書房
かえるこちゃんととかげこちゃんが家にある洋服を使って変身ごっこをするお話です。

お姫様と海賊になりきり、想像力溢れる世界が描かれています。
怪獣がニワトリに変身しちゃうなんて場面もあり、ユーモアがあっていいなぁと思いました。

この絵本を通して、変身ごっこ遊びのアイデアをもらう事ができるような一冊だと思いました☆
一度は読んで、変身ごっこを楽しんでみたいと思える絵本でした。
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ふつうだと思う 風呂敷  投稿日:2008/06/19
ひらく
ひらく 作・絵: 平野 恵理子
出版社: 福音館書店
蕾や蓋が開いた様子を描いたお話です。

“ひらく”という動きだけですが、十分に楽しめると思いました。
特に風呂敷は開いたら終わりではなく、次から次へと開く楽しみが増していくので、面白いなぁと思いました。

様々な物に興味を持ち始めた子どもにピッタリの一冊ではないでしょうか?
単純な動きと言葉で描かれた絵本でした☆
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なかなかよいと思う めだかの成長  投稿日:2008/06/19
おーい、めだか
おーい、めだか 作: 島津 和子
出版社: 福音館書店
めだかの成長していく過程を描いたお話です。

水草についていた卵からめだかがかえり、成長していきます。
その過程を通して、めだかの繊細さや水草や生き物との共生が丁寧に描かれていていいなぁと思いました。

是非、めだかを飼いながらこの絵本を読んでいくと面白いと思いました。
めだかの成長を知るにはオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う 立体的  投稿日:2008/06/16
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし 作: メラニー・ガース
絵: ローラ・ハリスカ・ベイス
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
10匹のテントウムシが、様々な昆虫たちに出逢って、1匹ずつ消えていくお話です。

目で見て楽しめると同時に、テントウムシを触って楽しむことの出来る仕掛け絵本でした。
カラフルなテントウムシがとっても可愛らしく、子ども達に読み聞かせた時も、思わず触って可愛がっていました(笑)

数の勉強にもなるので、仕掛け絵本としてだけでなく、知育絵本としてもオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う お姉ちゃんになる第一歩  投稿日:2008/06/14
はるちゃん、ね
はるちゃん、ね 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: ひさかたチャイルド
トイレも一人で出来たり、ママのお手伝いもするはるちゃんのお話です。

はるちゃんがお姉ちゃんになる喜びを描いていて、素直でとてもかわいらしいなぁと思いました。

一つ一つ自分で出来る事が増えていく乳児期の子どもにぴったりの一冊だと思いました☆
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ふつうだと思う オリジナル帽子  投稿日:2008/06/14
すきすきぼうし
すきすきぼうし 作・絵: スギヤマカナヨ
出版社: 福音館書店
女の子と男の子が帽子比べをするお話です。

素敵な帽子やあり得ないような帽子が登場しますが、どれも個性的で面白いです。

2歳児クラスで読み聞かせた時も、「これがいい!」等と子ども達が好きな帽子を選んでいたのが印象的でした。

最後のページには、自分が欲しい帽子を描けるようになっていて、オリジナルの帽子を描くことが出来る一工夫があっていいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 口を揃えて  投稿日:2008/06/14
いったでしょ
いったでしょ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
馬の親子が道を歩いていると、危険を発見し、お母さんが子どもに注意するお話です。

注意をされても、ひっかかってしまう子馬のドジっぷり(?)とお母さんの「いったでしょ」の一言が面白い一冊です。

1歳児クラスの子ども達に読み聞かせをした時も、口を揃えて「いったでしょ」という子ども達の姿がとても印象的でした。
なんとなく話の先を想像できるようになってきているぶん、この絵本を楽しみながら聞けているように感じました。

乳児さんでも十分に楽しめる一冊です☆
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なかなかよいと思う 赤いリンゴ  投稿日:2008/06/14
りんごがたべたいねずみくん
りんごがたべたいねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
木になった赤いリンゴを取ろうとするねずみくんのお話です。

段々とそのリンゴを取って行ってしまう動物たちですが・・・。
最後にはねずみくんもリンゴを手にすることが出来ます。

色彩が少ないぶん、リンゴの赤色がとても印象的に残ります。
だからこそ、そのリンゴがより引き立って見え“食べたい”という気持ちにさせてくれるのかもしれません。

リンゴがなる季節には、読んであげたい一冊です☆
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