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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！ 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

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さくら嵐♪さんの声

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なかなかよいと思う あったまる　 投稿日：2008/06/14
もりのおふろ
もりのおふろ 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
ライオンをはじめとする、沢山の動物たちが森のお風呂にやってくるお話です。

みんなで輪になって背中を流しあっこする姿が、かわいらしく描かれています。
“みんなで入るお風呂はこんなに楽しいんだよ”ということが、動物たちの表情から伝わってきます。

優しいタッチで描かれているので、お風呂に入った時の気持ち良さやあったまる感じがとても伝わってきます。
季節関係なく、楽しめる一冊でした☆
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なかなかよいと思う 疾走感　 投稿日：2008/06/12
みんなではしろう
みんなではしろう 作・絵: 白川 三雄
出版社: 福音館書店
一輪車に乗ったライオンを初めとする動物たちが様々な○輪車に乗って、公園まで出掛けるお話です。

どの動物たちも楽しそうに乗っているのですが、一番印象的なのは最後のページでした。
疾走感を感じることのできる一冊だと思います。

言葉も少ないので、乳児さんからでも十分に楽しめると思いました。
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なかなかよいと思う オバケ　 投稿日：2008/06/12
るすばん
るすばん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
留守番を頼まれた女の子のお話です。

一人取り残された女の子は、寂しさから、次々と怖いオバケが部屋に現れてきます。
色々なオバケ対処法を考える発想が面白いなぁと思いました。

２歳児クラスの子どもに読み聞かせた時は、オバケに興味があるようで、「怖いよぉ〜」と言いつつも毎回楽しんで見てくれていたのが印象的でした☆
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なかなかよいと思う 抱きしめる　 投稿日：2008/06/12
おいでおいで
おいでおいで 作・絵: あべ 弘士
出版社: 小学館
「おいでおいで」の呼び掛けに動物たちが動き出すお話です。

どの動物たちも抱きしめてもらったときの表情が良いなぁと思いました。
この絵本を通して、親子でもこういった触れ合いの機会が作れるといいですね。
思わず抱きしめたくなる、愛情が詰まった一冊でした☆
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自信を持っておすすめしたい やってみる！　 投稿日：2008/06/12
こちょばこ こちょばこ
こちょばこ こちょばこ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成
出版社: ひかりのくに
『こちょばこ　こちょばこ』と様々な箇所をくすぐるお話です。

１歳児クラスの子ども達に読み聞かせをした時、何度も「もう１回！！」とリクエストしてくれたのが印象的でした。

この絵本の楽しみ方は、読んであげながら実際にその箇所をくすぐってあげることです。
子どもと触れ合いながら楽しむことが出来るオススメの絵本です☆
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なかなかよいと思う リズム　 投稿日：2008/06/12
まるさんかくぞう
まるさんかくぞう 作: 及川 賢治 竹内 繭子
出版社: 文溪堂
本屋さんで気になって手に取った一冊です。

丸や三角、ゾウといった様々な形が混合されて３つ積み重なっている絵が特徴的でした。

“まる、さんかく、しかく”と続きそうで、続かないところが面白いなぁと思いました。
物の形だけでなく、言葉のリズムも楽しめる一冊だと思いました☆
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ふつうだと思う イマイチ・・・　 投稿日：2008/06/12
にんじんさんがあかいわけ
にんじんさんがあかいわけ 作: 松谷 みよ子
絵: ひらやま えいぞう
出版社: 童心社
何故、にんじんが赤色なのかを絵本を通して教えてくれるお話です。

２歳児クラスの子ども達に読み聞かせをした時、あまり反応がなかった絵本でした。
色がどうだというよりも、にんじんがお風呂に入っている姿の方に興味があったようです。

話し口調で書かれているのも独特な印象を受けました。
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なかなかよいと思う 手を叩いて　 投稿日：2008/06/12
たたくとぽん 改訂新版
たたくとぽん 改訂新版 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子
出版社: あかね書房
卵をぽんと叩くとヒヨコが生まれ、ヒヨコをぽんと叩くと卵が生まれるというお話です。

１歳児クラスで読み聞かせをした時、子ども達は「ぽん」の所で手を叩いていたのが印象的でした。
子ども達も大好きな絵本の１つでした。

とっても可愛らしい絵と、繰り返しが楽しい一冊だと思います☆
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自信を持っておすすめしたい 貼り絵　 投稿日：2008/06/10
ぼく、だんごむし
ぼく、だんごむし 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし
出版社: 福音館書店
ダンゴムシの生態を描いたお話です。

身近なダンゴムシですが、以外にも知らない事がたくさんあり、この絵本を通して、ダンゴムシの生態について学ぶことができました。

貼り絵で描かれているので、温かみがあって素敵だなぁと思いました。
ダンゴムシからの視点で文章が作られている所も気に入りました☆
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なかなかよいと思う 言葉の不思議　 投稿日：2008/06/10
ことば観察にゅうもん
作: 米川 明彦
出版社: （不明）
月刊『たくさんのふしぎ』から出たお話です。

書店で見かけて、中を見てみると面白かったので即購入してしまった一冊です。

この絵本を通して、自分の呼び方が何通りもあったり、地域によって言葉が違っていたりと面白い発見が沢山できる絵本でした。

幼児さんではちょっと難しいかもしれませんが、小学生にはピッタリの絵本だと思いました☆
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