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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

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なかなかよいと思う アサガオの成長  投稿日:2008/04/19
くるくる つるくん
くるくる つるくん 作・絵: 笠野 裕一
出版社: 福音館書店
地面から出た芽が花を咲かせるまでを描いたお話です。

女の子が水をあげて、一生懸命お世話をする姿がとても可愛らしいと思いました。

2歳児クラスで読み聞かせをした時、アサガオが咲いたページで「うわぁ〜!!」と歓声を上げる子どもが多かったです。
夏にぴったりの1冊です☆
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なかなかよいと思う ダイナミック  投稿日:2008/04/19
おとうさんあそぼう
おとうさんあそぼう 作: わたなべ しげお
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
くまの子とお父さんとの触れあい遊びが描かれた絵本です。

肩車や馬乗り等、お父さんならではのダイナミックさがいいなぁと思いました。

子どもとどう触れ合ったら良いのかを、この絵本を通して教えてくれる一冊だと感じました。
是非、このくまの親子のように遊んで欲しいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 独り占め  投稿日:2008/04/19
ねずみくんとブランコ
ねずみくんとブランコ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ブランコに乗っていた小鳥のお話です。

色々な動物が来て「乗せて」と言うのですが、重いという理由で断わられてしまいます。

2歳児クラスで読み聞かせをした時、子どもから「“貸して”って言えばいいじゃんねー」という言葉が出てきたのには驚きました。
2歳ながらに独り占めは良く無いことを感じているようでした。
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なかなかよいと思う 友情  投稿日:2008/04/17
がんばる!たまごにいちゃん
がんばる!たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
『たまごにいちゃん』の続編です。

卵の殻がとれて逞しく成長したたまごにいちゃんですが、
やっぱと殻の中に戻りたくなってしまいます。
そんな時に勇気づけてくれたのが友達!
友情の大切さを感じさせてくれる一冊でした。

幼児クラスで読み聞かせた時も、とっても楽しそうに見てくれました☆
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ふつうだと思う 賑やかな散歩  投稿日:2008/04/15
ゆかいな さんぽ
ゆかいな さんぽ 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
ぶたくんがお友達を誘って散歩に出掛けるお話です。

それぞれの泣き声と共に散歩に出掛けるので、とっても賑やかです。

幼児さんに読みきかせをしましたが、わりと反応もよくて楽しんでいました。
特にシワシワ顔のトラが面白かったようです(笑)
ただ白黒な所が物足りない印象を受けました。
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なかなかよいと思う 電話の世界  投稿日:2008/04/15
もしもし…
もしもし… 作: 竹下 文子
絵: 高畠純

出版社: 偕成社
電話の世界のお話です。

現在では極当たり前となった電話ですが、昔は口頭だったり、手紙だったりと、子ども達には新鮮だったようです。
どこに居たって、相手と話せる電話。
コミュニケーション手段としては欠かせないので、こういう絵本はいいなぁと思いました。
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ふつうだと思う 終わりなし  投稿日:2008/04/14
ので ので ので
ので ので ので 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
絵本全体が“〜したので…”と言葉で繋がっている絵本です。

言葉遊び絵本のようですが、いまいち面白くありませんでした。
“ので”という言葉が抽象的だからかもしれません。

結局は話が繋がっているので、終わりのない絵本と言ってもいいかもしれません。
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ふつうだと思う 赤ちゃんの利点  投稿日:2008/04/14
もしもぼくがあかちゃんだったら
もしもぼくがあかちゃんだったら 作・絵: そうま こうへい
出版社: 講談社
赤ちゃんだったらいいのになぁ…と考える男の子のお話です。

お兄ちゃんになると両親に怒られてしまうことも多くなりますが、赤ちゃんだったら怒られない、かまってもらえる等といった利点が描かれているように感じました。

赤ちゃんには赤ちゃんの良さが、お兄ちゃんにはお兄ちゃんナリの良さがきっとあるはず!
自分を見つめ直すのには良い絵本かもしれません。
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ふつうだと思う 謎?  投稿日:2008/04/14
なにしているの?辰(たつ)
作: 五味 太郎
出版社: (不明)
「なにしているの?」と辰に問いかけるお話です。

辰は色々な勉強をしているのですが、いまいち勉強内容が伝わってこないのが残念でした。
幼児さんにも分かりにくいのでは?と思ってしまいました。

五味さんらしい独特の色彩感は、十分に味わえます。
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自信を持っておすすめしたい 水の柔軟性  投稿日:2008/04/13
じゃぐちをあけると
じゃぐちをあけると 作・絵: しんぐうすすむ
出版社: 福音館書店
蛇口から出る水の柔軟性を描いたお話です。

指やコップ等を使って、水の動きがどう変化するのかが、短い言葉で分かりやすく表現されていました。

2歳児クラスの子ども達に読み聞かせをしましたが、十分に楽しんで見ることが出来た絵本でした。
水遊びの季節にはもってこいの1冊だと思います☆
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