モンポケおふろえほんピカチュウとあそぼ（小学館集英社プロダクション）

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ！　ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場！

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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

さくら嵐♪さんの声

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興味が広がる　

投稿日：2008/04/13

あれれれれ
	作・絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

自分の身近なものに興味を惹かれていく男の子のお話です。

幼児さんに読み聞かせをしたときに、一番興味を持ったのが“指紋”のページでした。
みんな自分の手をジーっと見て、「あった！！」と嬉しそうでした。
中には「足にもあるよねー」と気付いている子もいました。

様々な物に興味を持ち始める子ども達に是非、読んであげたい一冊です☆

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丈夫で良い！　

投稿日：2008/04/13

ボードブックはらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

ご存知の「はらぺこあおむし」の絵本がボードブック版になった絵本です。

１ページが厚くて、乳児さんが自分で読んでも、絵本が折れたり、破れたりすることがないので、私はいいなぁと思いました。

持ち運びにも手頃なサイズなので、オススメです☆

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予想外　

投稿日：2008/04/13

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

だるまさんが様々な動きをするお話です。

「だるまさんが…｣とくれば、決まって「ころんだ！」となるはずなんですが、この絵本はちょっと違います。
大人にとっては期待を裏切られたような感じもしますが、子ども達はとっても面白かったようです（笑）

繰り返しが多く、乳児さんにはもってこいの１冊だと思います☆

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冒険　

投稿日：2008/04/07

ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな
	作: いとうひろし出版社: ポプラ社

ルラルさんが庭の動物たちに絵本を読んであげるお話です。

絵本を読んでいる途中で、みんなで穴探しに出掛けます。
ちょっとした冒険が詰まっていて、面白いと思いました。

冒険を終えると、最後は絵本へと戻ってくるという所もいいなぁと思いました。

ルラルさんちには、面白そうな絵本が沢山ありそうですね☆

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ルラルさんの過去　

投稿日：2008/04/07

ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン
	作: いとうひろし出版社: ポプラ社

ルラルさんが年に一度のバイオリンの手入れをするお話です。

お父さんの形見だというバイオリン。
ルラルさんの過去を知った気分になりました。

どんなに練習しても上手く弾く事が出来ないルラルさんですが、動物たちが楽しい音だと喜んでくれます。

“上手い下手ではなくて、自分が好きならやってみればいい”ということを絵本を通して伝えてくれているように感じました。
ちょっと心温まる優しさが詰まった一冊でした☆

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伝える思い　

投稿日：2008/04/07

ありがとうのきもち
	作: 柴田愛子絵: 長野ヒデ子出版社: ポプラ社

引っ越しするあーちゃんが、お友達一人ひとりに書いたカードのお話です。

あーちゃんの気持ちがストレートに書かれたカードは、とっても素敵だなぁと思いました。
感謝の気持ちを伝えようとする子ども心にグッときました。
伝えたい思いがあるって素敵ですよね☆

でも、みんなとお別れするのはやっぱり寂しいかな…。

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急ぐ理由　

投稿日：2008/04/06

いそがなくっちゃ
	作・絵: かさいまり出版社: ひさかたチャイルド

モグラのおじいちゃんが急いでお出掛けするお話です。

「いそがなくっちゃ　いそがなくっちゃ」というフレーズが面白いと思いました。
それと同時に、何処に行くの？？、何があるの？？と期待感が高まってきます。

親目線で見ると、他愛もない喧嘩はよくないなぁとか、モグラのおじいちゃんがまっすぐの道で向かいたい気持ちもよく分かりました（笑）

繰り返しが多いので、乳児さんでも楽しめるのではないかと思いました。

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噂話　

投稿日：2008/04/06

あしなが
	作・絵: あきやまただし出版社: 講談社

噂ばかりが先行してしまった犬たちの日常を描いたお話です。

変な噂が広まり、あしながは他の犬たちから“嫌な奴”というレッテルを貼られてしまいます。
けれどもケンが真実を知った時、あしながの本当の優しさに心を許します。

これって犬の世界だけでなく、私達の人間界にも存在する出来事ではないでしょうか？
大人が読んでも、噂話の恐ろしさを十分に考えさせられた一冊でした。

犬の世界の“嫌な奴”から“友達”に変わる日までを描いた、心温まる絵本でした☆

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戦争　

投稿日：2008/04/06

おひさまとおつきさまのけんか
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

喧嘩をしたおひさまとおつきさまのお話です。

喧嘩を繰り返していくうちに、戦争にまで発展してしまいます。

子ども向けの絵本ですが、戦争はよくないという事を絵本を通して教えてくれる気がしました。
どちらかというと、子どもたちには戦争よりも喧嘩の方が身近なので、ちょっと日常とかけ離れているかも！？と思いました。

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いちごの成り立ち　

投稿日：2008/04/05