新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

新刊
モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

  • かわいい
  • 盛り上がる

TOP500

さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

  • Line

さくら嵐♪さんの声

2196件中 1711 〜 1720件目最初のページ 前の10件 170 171 172 173 174 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う 変わったパン  投稿日:2008/03/24
へんてこパン
へんてこパン 作: 小沢正
絵: 国井 節

出版社: ポプラ社
ネルおじさんが作るへんてこなパンのお話です。

私が気に入ったのは、”おさかなハパン”です。
なんだかパンのようなたい焼きみたいな所がいいなぁと思いました(笑)

油絵(?)のような一風変わったタッチで描かれていて、日中の暖かさが伝わってきました。

ネルおじさんのようなパン屋さんがいたら、子ども達に大人気間違いなしですね(笑)
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う リアル!  投稿日:2008/03/17
みんなおおあくび
みんなおおあくび 作・絵: 薮内 正幸
出版社: 福音館書店
動物たちのあくびする姿を描いた絵本です。

猫や犬、ウサギ等、様々な動物があくびをしています。
どの動物もホントに気持ち良さそうにあくびをしているので、見ている側もついついあくびが出そうになってしまいます(笑)

とてもリアルに描かれているので、動物たちの表情がよく分かります。

出来れば、どの動物も正面の顔が良かったなぁと思いました。

お昼寝前にはもってこいの一冊だと思います☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 野菜がたくさん  投稿日:2008/03/17
やさい
やさい 作・絵: 川上 越子
出版社: 鈴木出版
色々な種から育った野菜たちを描いた絵本です。

ほうれん草やミニトマト等、みずみずしい野菜たちが描かれていて、実りの季節を感じました。

畑で野菜がなっている様子を見たことがない子どもには、是非見せてあげたい一冊です☆
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 暗闇  投稿日:2008/03/10
ブレーメンのおんがくたい
ブレーメンのおんがくたい 作: グリム童話
絵: ハンス・フィッシャー
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
ロバ、犬、猫、おんどりが街の音楽隊に入ろうと出掛けて行くお話です。

辿り着いた泥棒の家での4匹の格闘ぶりが面白くていいなぁと思いました。

対象年齢は5・6歳〜となっていますが、2歳児でも十分に楽しんでいました。
動物や泥棒が出てくるのが面白いようです。
特に、暗闇のページで子どもたちはジーっと見入っていました。

話の内容は理解できなくても、見ているだけでも楽しめる一冊だと思います☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 雷の国  投稿日:2008/03/10
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんがかみなりちゃんと親しくなって、遊びに行くお話です。

雷の国がとっても楽しそうに描かれています。
そして、住所も雷の国らしくていいなぁと思いました。
細かく絵を見ていくと、色々なことが見えてくるので面白いと思います。

天気の悪い日以外でも、楽しめる一冊です☆
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ばけねこの勉強  投稿日:2008/03/10
ばけねこになりたい
ばけねこになりたい 作: せな けいこ
出版社: 童心社
気の弱い猫が、強くなりたいと願い、ばけねこになろうとするお話です。

ばけねこになるための勉強は、ちょっぴり面白いですが・・・。

対象年齢が3歳〜ですが、あえて読まなくてもいいような気がしました。
子どもによっては、この絵本を見て、恐怖心しか残らないのでは?と思ってしまいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい マラソン  投稿日:2008/03/09
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらがお弁当と水筒を持って、遠足に出掛けるお話です。

遠足と言いつつも、ちょっとした冒険のように感じました。
出会ったくまさんと一緒にマラソンをして帰る姿や、目覚まし時計を使ってお昼を知らせるというアイデアがぐりとぐららしくていいなぁと思いました。

遠足に出掛ける前に、一度は読んであげたい一冊です☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う シンプル  投稿日:2008/03/09
あっちみて こっちみて
あっちみて こっちみて 作・絵: なかつじえつこ
出版社: 福音館書店
単純な絵と言葉で描かれた絵本です。

とってもシンプルですが、何故か引き込まれるものを感じました。
動きがコミカルで面白いと思いました。
そして、最後のオチ(!?)が可愛らしくて良いなぁと思いました。

見立てが出来るようになってきた子どもにはオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 親子のふれあい  投稿日:2008/03/09
ぽんぽんポコポコ
ぽんぽんポコポコ 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 金の星社
動物たちが「ぽんぽんポコポコ」とおなかを叩いていくお話です。

簡単な言葉の繰り返しなので、ちょっと単調すぎるように感じてしまいました。
最後は「ぽんぽん ないない」になっていたので、安心しました。

この絵本を通して、親子で肌と肌とのふれあいを楽しむきっかけになると思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 怪獣スーツ  投稿日:2008/03/09
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
もったいないことをしているとやってくる“もったいないばあさん”のお話です。

確かに昔はご飯粒も1つ残らず食べていたような・・・
水を出しっぱなしにしていると怒られた記憶が・・・。
そんな私が子どもだった頃を思い出させてくれた一冊です。

もったいないばあさんが作った怪獣スーツ!
なんて素敵なんでしょう!!
こういったアイデアを持っていることが、もったいないことを減らしていくことに繋がるのかもしれませんね(笑)

絵本を通して、物の大切さを教えてくれたり、考えさせられたりする一冊です☆
参考になりました。 0人

2196件中 1711 〜 1720件目最初のページ 前の10件 170 171 172 173 174 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット