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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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Flappe

せんせい・50代・福井県

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Flappeさんの声

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なかなかよいと思う おはなしかいのテッパンです  投稿日:2018/10/19
はしれ!たくはいびん
はしれ!たくはいびん 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
年に一〜二度は読んでいます。りんごの季節が多いかな。
車が好きな子はもちろん、女の子たちの興味もひきやすいやさしい絵です。
わかりやすく、丁寧に荷物が届く様子が描かれています。ここアメリカまで、日本のじいじ&ばあばから荷物が届くのはもう少し長い工程がありますから、そういう本も出るといいなぁ。
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自信を持っておすすめしたい ちいさいひとにも何かが伝わるようです  投稿日:2018/10/19
とべ バッタ
とべ バッタ 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
迫力ありすぎて、おはなしかいで読むのには躊躇していたのですが思い切って読んでみました。
いつも落ち着かない子もじっと座ってみていました。2歳の女の子も何かを感じるようでとても集中していました。
おとなには深いテーマを感じますが、ちいさい人たちにもこのエネルギーが伝わるようです。
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なかなかよいと思う 色の名前をおぼえよう  投稿日:2018/05/22
あか き あお みどり
あか き あお みどり 文・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
一ページごとにだんだん色がついていきます。基本的な色と色の名前を覚えられるようになっています。
「かみのけは あかい」「りんごの いろは あか」と二通りの言い方が使われているのも良いと思います。
ただ「あか」といってもオレンジのような色なので子どもによってはあかではない、と思うかもしれません。
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なかなかよいと思う 表情が魅力的  投稿日:2018/05/22
どうぶつ
どうぶつ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
赤ちゃん向けのどうぶつ絵本です。おなじみの動物たちがブルーナさんの愛らしい線で描かれています。
文章はありません。動物のなまえが紹介されているだけですが、それぞれの表情が魅力的です。特に表紙の2匹のさるが肩を組んでいるのがたのしいです。
子どもは何度もページをめくって見ていました。大人が声をかけてやることで理解が深まって良いと思います。
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なかなかよいと思う 笑顔で「こんにちは」  投稿日:2018/05/22
あかちゃんのためのえほん(12)いいおかお(こんにちは)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
赤ちゃん向けの絵本ですが、幼児向けのおはなし会の導入にもおすすめです。
どうぶつたちが「こんにちは」とあいさつすることの繰り返しですが、子どもたちも声をだしてあいさつするように自然と促せます。
いもとようこさんのかわいいイラストでみんな笑顔になれます。
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なかなかよいと思う うん いいよ  投稿日:2018/05/22
ルネちゃんおして
ルネちゃんおして 作・絵: つるみゆき
出版社: くもん出版
「おして」と頼まれたらやさしいルネちゃんは「うん いいよ」とこたえてくれます。重い丸太もがんばって押してくれます。かなりきびしそうですけれど。
最後のページではルネちゃんがのったくるまをお友だちが押してくれるのもたのしいですね。

子どもたちもルネちゃんと一緒にうんせ、うんせ、と押すふりをしました。この本を見てからおはなし会のお手伝いでイスを押してくれるようになりました。
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なかなかよいと思う そうだ、お手紙かこう。  投稿日:2018/05/19
もりのてがみ
もりのてがみ 作: 片山 令子
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
冬の間にもりの動物たちへたくさんのお手紙を書いて、もみのきにさげにいきます。春になってすみれが咲いたらみんなからかわいいお返事がたくさん届きます。

寒い季節にあったかーいお話しです。子どもたちは(特に女の子たちは)てがみを書くのが好きですね。かわいい絵もつけて。
この本を読むとまたたくさんのお友だちにお手紙を書きたくなるでしょう。
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自信を持っておすすめしたい また会えるかな  投稿日:2018/05/19
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
夏の日のおはなし会で読みました。

めちゃくちゃのうた、へんてこな呪文でかんたと一緒に子どもたちはいっぺんに世界へ飛んでいきます。どの子もいつもにも増して真剣な表情で絵本に見入っていました。
こういうお話は読み終わりが大事ですね。子どもたちのぼーっとのぼせたような顔をしていました。

子どもたちの想像をひらくとても良い絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子どもが読んでくれました  投稿日:2018/05/19
このいろなあに
このいろなあに 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
5歳の子がみんなの前でよみきかせをしてくれました。
〇〇はどんな色?という問いかけの繰り返しで、色の名前がしぜんに覚えられる本です。隣のページはこたえの色になっていて(これがとてもうつくしい色です)小さい子でも見て、聞いて色とその名前になじんでいけるでしょう。

絵はもちろんですが、文章もやわらかくやさしい繰り返しなので自分で読む練習にもとても良かったです。

おなじみのキャラクターが出てくるので子どもはもちろん、長年のファンにもたまらない一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 日本の文化を  投稿日:2018/05/19
だるまちゃんとだいこくちゃん
だるまちゃんとだいこくちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんシリーズの中でもかなりしぶいパートナーですよね。
だいこくちゃん、まずこの人は誰なの?と聞かれるとこたえるのがむずかしいですが。
大黒さまはインドからですが、日本でも人気の神様ですから子どもたちにも知っていてもらいたいなと思います。

だるまちゃんはいつだって、お友だちと仲良く工夫してより楽しい展開にしていくところがいいですね。これは子どもたち本来の姿のように思います。あれこれと何でも渡してしまわずにいる方が、だるまちゃんたちのように楽しい創意工夫をしてくれるようになるのかな。
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