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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

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SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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Rinjin

ママ・30代・大阪府、女5歳 男1歳

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Rinjinさんの声

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自信を持っておすすめしたい こんな宿題あったらいいなー  投稿日:2008/01/10
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
今日のしゅくだいはだっこです。
子供達は照れながらも おうちに帰り
お母さん、お父さん、おばあちゃん みんなに
だっこのしゅくだいをしてもらいました。
とても すばらしい宿題ですね。
こんな 素敵な宿題をだしてくれる先生や学校が
あれば 生徒みんな すばらしい子達になれるんだろうなぁー。
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自信を持っておすすめしたい おにいちゃんは大変だぁー  投稿日:2008/01/10
おとうと
おとうと 作: いちかわ けいこ
絵: つるた ようこ

出版社: 佼成出版社
日に日にワンパクになっていく弟。おかあさんがおにいちゃんに 宅配便にして遠くへ送っちゃおうか?など いろんな面白い提案をしていきます。お母さんとお兄ちゃんのやりとりがとてもおもしろく、でも最後の言葉はとても弟思いのやさしいおにいちゃん。我が家も もうすぐ2才になるわんぱくな弟に日々泣かされているおねえちゃんの為に この絵本を図書館で借り このお母さんのように宅配便にだしちゃおうか?お池にほりこんじゃおうか?と同じいろんな質問をするたび
かわいそうだからダメ。。。と言います。毎日喧嘩するけど
やっぱり兄弟って良いなぁーって思える素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ひつじ君がんばれー  投稿日:2008/01/10
くまのこうちょうせんせい
くまのこうちょうせんせい 作: こんの ひとみ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
このお話は 実話を元に作られたお話で
余命3ヶ月と言われながら 病院から学校に通った
くまの校長先生と大きな声が怖いひつじくんの
係わり合いの中で ひつじ君が成長し強くたくましくなっていくというお話ですが 校長先生の生徒達に対する
深い愛情がすごく伝わってくるお話です。子供も
ジーと話を聞いていました。もう少し大きくなってから
もう一度読み聞かせたいなーと思える絵本です。
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自信を持っておすすめしたい がんばれー  投稿日:2008/01/10
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
だれでも 経験する初めてのおつかい。
先日 5才になる娘に 私はお店の外で待ち
初めてのおつかいをしてもらいました。
(小さいお店で 窓からやりとりがわかるほど
なので おつかいってのはおおげさかな?)
みいちゃんと同じく大事にお金をにぎりしめ
ちゃんとおつかいができました。娘もとても嬉しかったみたいです。今の時代 本当に一人でおつかいに行かせるのは
危ないですが みいちゃんのお店に着くまでの道  自転車が着たり ころんでお金を落としちゃったり 見てるこちらが手に汗にぎり おもわずガンバレーと応援してしまいました。こうやって ひとつひとつ成長していくんだなー
っと ほんわかできる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい みえるみえる  投稿日:2008/01/10
おへそのあな
おへそのあな 作: 長谷川 義史
出版社: BL出版
まだ お腹の中にいる赤ちゃんが おかあさんの
おへその穴から 外の世界をのぞくお話ですが
本当にこんな風に お腹の赤ちゃんが覗いていたら
楽しいだろうな。とわくわくしながら読み聞かせ
していました。子供達もとても楽しそうに聞いていました。
でも さいごのあかちゃんが言う台詞は 出産の時を
思い出し なんかしんみりと感動しちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい 泣ける絵本  投稿日:2008/01/09
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
みんなの評価も すごく良いし 一度読んでみようと
本屋さんで立ち読み、即購入。
おうちにあかちゃんがやってきて おかあさんが
忙しくしているので なっちゃんはいろんなことに
一人でがんばってみて すこし成功していく。
でも 最後眠たい時だけは お母さんに甘えたい
ちょっとだけだっこして。とお母さんに頼むのですが
そのお母さんの返してきた言葉が 泣けました。
私にも 5才と1才の子がいますが 上の子も
赤ちゃんがやってきた時 こんな気持ちだったのかなー?
と思わず上の子が愛おしくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 離乳食中の赤ちゃんへ  投稿日:2008/01/09
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
この絵本は 友達の子供達に絵本をプレゼントするために
本屋さんで本を選んでいる時に 娘がこれがいいと、
たまたま持ってきた本で え〜と内心思いながら立ち読みしたのですが これがなかなか良くて即購入。
ちょうど7ヶ月で離乳食時期だったので 友達にも
すごく喜ばれた1冊です。スプーンと言わず おさじさん。
という呼び方がなんだかやさしくて そのおさじさんが
おいしいものをはこぶきしゃぽっぽ  おくちのトンネル
はこびますぽっぽー  と子供も楽しみながら ごはんが食べれそうな絵本です。最後のせりふもすごくジーンとしました。
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なかなかよいと思う ほんわか  投稿日:2008/01/09
くもくん
くもくん 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
お空のくもくんが 自分には決まった形がなく
いろんな形の真似をしても 風が吹くと壊れちゃう。。。
と少し悲しんでいたのですが 最後は自分は形が無いこと
それが自分の形かな?と自分自身を理解していくお話です。
って そんなに難しい話じゃなく幼児も楽しめる絵本ですが
 この本を読んでからは 外に出るたびに あの雲は
何々の形だねーなど 子供と楽しみながら空を見上げています。
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なかなかよいと思う 親子で楽しくなれる絵本です  投稿日:2008/01/09
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
ゾウさんとゾウさんがぁ〜くっついた。
など いろんな物同士が ただくっついていく
と言う単純なお話ですが 1才の息子も5才にもなる娘も
大好きな絵本です。
特に最後の方の お母さんと私がぁ〜くっついた。
とほっぺを合わせる所が大好きで 毎日読み聞かせしながら
親子3人でほっぺたをくっつけています。
とても ほんわかする絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい わかるわかる  投稿日:2008/01/09
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
5才になる娘も大好きな1冊です。
おでかけの前でお母さん達も忙しくしている中
女の子がお母さんやお父さんのお手伝いをしようと
するのですが することなすこと裏目に。。。
余計に親達の邪魔をしてる感じですが
あーわかるわかるって思うことばかり。
私なら悪気があってしているんじゃないって
分かってても ついつい怒ってしまうだう場面も
このおかあさんもお父さんも 怒らず冷静に
対処していくのをみて 反省させられました。
最後はなんとか無事にお出かけが出来て良かった良かった。。。
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