うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ねねねねこ

ママ・40代・

ねねねねこさんの声

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なんだかくたびれる　

投稿日：2015/08/08

ドーナツだいこうしん
	作: レベッカ・ボンド訳: さくまゆみこ出版社: 偕成社

なんだかくたびれる本です。ビリーはどーやってドーナツをつけてるのかな。ってみんなそんなについてこないでしょ。絵本にしても、あまり夢のある感じでもないしとっても微妙な絵本でした。娘もまた読んでとは言わないです。

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小さいとき読んですごく心に残ってる絵本　

投稿日：2015/08/08

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

自分が小さいときにおうちにあった本で1番よく覚えてる本です。何だか何度見ても、ドキドキしながら読んだ記憶があります。２歳の娘はどんな気持ちで聞いてるのかはわかりませんが、何度読んでも真剣に聞いてます。読み終わり私が、なかなかおばちゃんに気づいてもらえなかったねえと言うと、でも買えたよねえ。赤ちゃんが可愛いい。と言ってます。

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小さい子にわかりやすい　

投稿日：2015/08/07

ももたろう
	文: 舟崎克彦絵: 西村達馬構成: 木村裕一出版社: 金の星社

２歳の娘に、生まれて初めてももたろうを読んであげました。娘はあまり興味がないようだったのですが、とてもわかりやすい読みやすい本でした。これなら２歳児でもわかると思います。娘はずっと、これは女の子よねえ。と何度ももたろうは男の子だよと説明しても、い～や女の子だよと言ってました。

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私ももう大きいよねえ　

投稿日：2015/08/07

ミミちゃんのねんねタオル
	作: アンバー・スチュアート絵: レイン・マーロウ訳: ささやまゆうこ出版社: 徳間書店

ミミちゃんはもう大きいお姉ちゃんになったのにねんねタオルがないと眠れません。ねんねタオルを取り上げられないようにひみつの場所に隠しに行きます。夜になりねんねタオルが必要になったのでひみつの場所まで取りに行くのですが場所がわからなくなりました。お母さんやお兄ちゃんが優しくしてくれるシーンも素敵です。最後ひみつの場所がみつかるのですが、もうミミちゃんはねんねタオルが無くても大丈夫になってます。だってもう大きいんだもん。。２歳の娘は読み終えたら必ず、私ももう大きいからね～と言ってます。

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ぜーんぜんおもしろくないけど　

投稿日：2015/08/07

ラーメンちゃん
	作: 長谷川義史出版社: 絵本館

ぜーんぜんおもしろくないけど何度も何度も読んでいるとだんだん良いテンポにハマっていき娘と2人で笑いながら、ララララーメンちゃん。ラララララララララララララーメンちゃんと言ってみたりして楽しんでます。またまたちょっと言いにくい感じがハマります。

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こんなバスみたことないです　

投稿日：2015/08/07

いただきバス
	作・絵: 藤本ともひこ出版社: 鈴木出版

とにかく娘は最後のりんごのシーンが一番印象的なのにはびっくりしました。しゅっぱつしバス。だじゃれが入っていて、２歳の娘は、だじゃれとわからないため必死に訂正してました。単純な絵本ですが娘も嫌いではないようで何度か読んでと持ってきます。

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自然界のうさぎ達親子愛　

投稿日：2015/08/04

ほしのはな
	作: 武鹿悦子絵: 太田大八出版社: 童心社

大人が読むとストーリーがわかりすぎてちょっとマイナス星一つです。２歳の娘は真剣に最後まで聞いてましたが、お父さんとお母さんが死んだことはいまいち理解してなかったようです。だけどもう少し大きくなったらぜひ読んであげたい作品です。

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最低２歳半くらいからかな　

投稿日：2015/07/27

どんぐりむらのどんぐりえん
	作: なかやみわ出版社: Gakken

一歳には少し長すぎかな。本好きの娘は、幼稚園の様子に興味津々。内容は長くて難しいので絵で楽しんでました。親の私はお店やさんごっこは懐かしいなあと思いながら。途中で雨が降り出して、先生たちが用意していた素敵な傘。さすが先生だなと思いました。もう少し大きくなったら読み聞かせしたいです。

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何度読んだかわからないくらいハマりました　

投稿日：2015/07/27

こわがりのかえるぼうや
	作・絵: キティ・クローザー訳: 平岡敦出版社: 徳間書店

レビューみたらそんなに、評価よくなくてびっくりです。私たち親子はかなりハマりました。かえるのジェロームの怖がり方が可愛いいのなんの。読み手が楽しく読めます。２歳の娘も、ザクザク、ゴソゴソ、キキキッ、パチャっていったいなに～。もうジェロームったらねえ～。と言ってます。ママに甘えるシーンや歯を磨いたりパジャマを着るシーンは2歳児には自分の生活の一部と同じなので楽しんで読めるようです。2歳児でも理解できるストーリーです。

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やさいのおさんぽ　

投稿日：2015/07/27