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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ひまわりにゃんこ

ママ・40代・大阪府、男の子17歳 男の子15歳

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ひまわりにゃんこさんの声

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自信を持っておすすめしたい いないないばあ  投稿日:2008/08/08
ノンタンいないいなーい
ノンタンいないいなーい 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタン版のいないないばあ絵本です。
テンポよく読めるので、よんでいてもたのしい絵本です。
娘は同じページを何度も何度もめくって「ばあ」「ばあ」といいながら
とっても楽しそうな笑顔を見せてくれます。
手頃な大きさなので、赤ちゃんにももちやすいみたいです。
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自信を持っておすすめしたい スキンシップがはかれる絵本  投稿日:2008/08/08
ちゅってして
作: かわむらすずみ
出版社: (不明)
くまちゃんがちょうちょやチューリップなどなど
いろいろと出会ったものとちゅっとするお話。
最後はお母さんとちゅっとするのですが、
お母さんとはぎゅっともして、
なんか読んでいるほうもこころ暖かくなるような絵本です。
絵本のようにちゅっとしてぎゅっとして。。。スキンシップをはかなりながら読むといいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 節分のときに  投稿日:2008/06/29
まめのかぞえうた
まめのかぞえうた 作: 西内 ミナミ
絵: 和歌山 静子

出版社: 鈴木出版
節分のときにいい絵本だと思います。
節分の豆はスーパーで買ってきたのを袋から出すだけでしたが、
豆がこうやって成長し、変化してしていのだと、知ることもできるので、食育にもいいと思います。
親の私もよく知らなかったので、「へ〜」っと関心しながら読むことができました。
赤ちゃんにはまだ内容はわからないですが、豆のを次から次に指差してたのしんでいました。小さいころから長く楽しめる絵本と思います
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自信を持っておすすめしたい 歯磨き好きになるかも。  投稿日:2008/06/29
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
虫歯になると困るという話しを説教くさくないのがすばらしいです。
コミカルで大変おもしろい作品で、大人が読んでも十分たのしめるくらいです。

わが子はまだ歯が4本。
虫歯の存在も知りません。
ストーリーも長いので赤ちゃんには興味が無いようです。
2歳くらいになったら楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい 一緒にぴょーん  投稿日:2008/06/29
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
いろいろな動物がぴょーんと飛ぶ絵本です。
絵本自体は小さいサイズですが、
その中でぴょーんと飛ぶと大きな広がりが感じられるのが不思議です。

ぴょーんと飛ぶだけなのに、ちょっとくすっと笑えるシーンもあって、大人も好きになれました。

最後は女の子と一緒に娘も飛びます。
今は自分では飛べないので高い高いをしますが、そのうち自力で飛べるようになるのが楽しみです。
シンプルなだけに長く楽しめそうです。
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なかなかよいと思う 誰でも知っているどうようばかりです  投稿日:2008/06/29
あかちゃんのためのえほん(16)どうよう(ぞうさん)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
だれでも知っているどうようばかりで、歌いやすかったです。
楽譜もついているので、楽器ができる人は伴奏つきでも楽しめると思います。
絵はほのぼのとする絵なので、なんかほっとします。
こどもに見せても安心できます。
紙は厚紙なので、赤ちゃんが乱暴にめくっても大丈夫なのがうれしいです。
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なかなかよいと思う いろいろなかたち  投稿日:2008/06/29
赤ちゃんのためのかたちの絵本
赤ちゃんのためのかたちの絵本 作・絵: 桑原 伸之
出版社: あすなろ書房
いろいろな形とカラフルな色使いで赤ちゃん向きの絵本です。
ストーリーは独創的で想像力がつきそうです。
ザクザクやちゃぷちゃぷなど擬音がたくさんでてくるもの面白いと思います。

紙が普通の紙なので、娘が乱暴にめくるとぐちゃぐちゃになってしまうのがちょっとかなしいです。
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なかなかよいと思う 虫好きにも、嫌いにも  投稿日:2008/06/29
みんなにげた
みんなにげた 作: 岸田 衿子
絵: 長 新太

出版社: ひかりのくに
たくさんのいろいろな虫が出てくる絵本です。
虫好きにはたまらない本だと思います。
私は虫は苦手です。
そんなお母さんは少なからずいると思います。
でも、子供に虫の存在を知らせないわけにはいきません。
そんなときにはこの絵本を活用できると思います。
絵本を読んで原っぱに行きたいといわれたら覚悟しなくてはいけませんが・・・

ストーリーもちょっとほのぼのとする内容です。
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ふつうだと思う ネコ好きにも  投稿日:2008/05/09
ねこが いっぱい
ねこが いっぱい 作: グレース・スカール
訳: やぶきみちこ

出版社: 福音館書店
ネコちゃんがたくさんでてくる絵本です。
うちの子には残念ながらあまり興味は持てなかったみたいですが、身近にネコがいる人ならもっと反応がいいと思います。
いろいろなかわいいネコちゃんがでてくるので、ネコ好きなら子どもじゃなくっても癒されます。
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なかなかよいと思う お着替えするときに  投稿日:2008/05/09
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
一生懸命ひとりでお着替えする絵本です、
うちの子はまだできませんが、絵本に合わせてお着替えして楽しんめるので、赤ちゃんのうちから買ってもいいと思いました。
大きさも赤ちゃんにはぴったりサイズです。
ひとりでお着替えできる頃になったらもっと楽しめるのではないかと期待しています。
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