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はらぺこひつじ

ママ・40代・富山県、女の子10歳 女の子7歳

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はらぺこひつじさんの声

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ふつうだと思う 何度か見せているうちにふっと意味が分かるようになるのかな  投稿日:2015/10/28
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
一歳2か月の子供に見せました。

普段よねづゆうすけさんなどのビビッドな絵本を見ていることが多いからか
淡いタッチの絵本の反応はいまひとつで
くっついた、もよくわかっていない様子。

よくわからない様子でも何度か見せているうちにふっと意味が分かるようになるのかな、と思って読み聞かせしています。
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なかなかよいと思う いただきまーす  投稿日:2015/10/28
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
一歳2か月の娘
いただきますやごちそうさまが楽しい年頃です。

電車にいろいろなものが乗ってきて
がたんごとんと進んでいきます。
最後にみんなで「いただきます」というと
自分もいただきます、といって楽しんでいます。

ところで、乗ってくるネズミは家族の一員なのかねこさんのごはんなのか。
こどもに聞かれたらどうしようと悩んでいます(+o+)
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自信を持っておすすめしたい 絵本というより美術  投稿日:2015/10/28
どうぶつのおやこ
どうぶつのおやこ 作・絵: やぶうち まさゆき
出版社: 福音館書店
1歳2か月の子供
よくわかっていないようで次々自分でめくってしまいます。

子供用の動物の名前絵本よりタッチが繊細で
もう少しして名前を覚えるようになったり
一緒に絵本を開いてお話しできるようになったら
もう一度楽しんでみたいと思います。

大人が癒される絵本です。
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ふつうだと思う 歩き初めに…  投稿日:2015/10/28
くつくつあるけ
くつくつあるけ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
歩き始めて、歩くのが大好きな娘(1歳2か月)
靴を取り出すと、お外であんよ!と目を輝かせます。
そんな娘にこの本を見せてみると
・・・意外とよくわからない様子。
イラストが靴、と認識できていないのかな。
ぴょんぴょん、どてっといった擬音語は好きなので
何度か読んで頭に残ってくるうちに好きになるタイプの絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 爆笑しました。  投稿日:2015/10/28
りゆうがあります
りゆうがあります 作: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
ついついやっちゃう癖。
なんでやるの!といいがちだけどそんなとき子供がこんなことを言っていたら・・・。
子供の世界をちょっと覗ける、不思議な気分になれます。
この本は子供のいる大人が読むとより面白いかもしれません。
そして、この本みたいに「ほんとじゃないけど、こんなりゆうがあるかも?」を
一緒に考えると日常のちょっとしたささいなことが楽しくなります。
指摘されるとむっとすること。難しいことをどうやって伝えるかも考えました。

子供が癖の理由を説明するたびにお母さんが脱力したようにするつっこみも、ちょっと笑ってしまいます。
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自信を持っておすすめしたい 読みながら子供とぎゅーします  投稿日:2015/10/28
だるまさんと
だるまさんと 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
10カ月のころに買いました。
そのころから、だ、る、ま、さ、ん、が、と繰り返して読むと
とても楽しんでいましたが
1歳を超えるころからこの本の中がしぐさを示していると気付いたのか
ばななさんとぽにん、というと胸に手を当てたり(本人のぽにんのイメージなのかな)
めろんさんとぎゅっ、というと両手を差し出してぎゅうーをしたいといってきます。
低月齢から楽しめる本ですし、成長してから別の楽しみ方もできる本です。

だるまさんシリーズは3冊ありますが、
特にこの本が、読んでいる親と触ったりコミュニケーションをとったりしながら読めるので
(中のストーリーもいちごさんやばななさんと○○するようになっています)
一番のお気に入りなようです。
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自信を持っておすすめしたい 一歳からたのしめる  投稿日:2015/10/28
<ボード・ブック> コロちゃんはどこ?
<ボード・ブック> コロちゃんはどこ? 作: エリック・ヒル
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
一歳になってすぐのころ、この本を見せてみました
ちょうど手先が器用になり始めて、しかけ絵本が大好きな頃だったので
楽しそうにめくっていました。
が、めくるところがべり、と。。。
力の加減ができない年頃で買ってそうそう丸見えになってしまいました。

小さいころは文章をそのまま読むより
ころちゃんどーこだ、と繰り返しの文章を(作って)読んでみせていましたが
めくるのは楽しいようです。
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なかなかよいと思う 0歳の子供が楽しんでいました  投稿日:2015/10/28
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる 絵: かしわら あきお
出版社: Gakken
カラフルな色合いで5カ月の子供が釘付け。
色合いの淡い絵本には反応がなかったころから楽しんでみていました。
厚紙なので、手先が器用になる一歳前後では自分でめくるのも楽しみのひとつ。
力の加減ができない頃でも破けないので、自分でめくってながめています。
小さな月齢のころから一歳前後までの間、おきにいりでした。
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