こなつパパ

パパ・30代・埼玉県、男5歳　女3歳　男0歳

こなつパパさんの声

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開放的な雰囲気がいいですね　

投稿日：2008/02/10

ハンダのびっくりプレゼント
	作・絵: アイリーン・ブラウン訳: 福本友美子出版社: 光村教育図書

明るく開放的なアフリカの子供たちの生活ぶりが伝わってきました。
動物たちや果物が色とりどりでとてもきれいです。
次々と動物たちが現れるのが楽しかったようで、何度も読み聞かせをせがまれました。3歳の娘にはお話の「オチ」の意味は理解できなかったみたいですけどね。
お話もよくできていると思いますし、ただ絵を眺めているだけでも楽しい気持ちになれます。
埼玉県すいしょう図書に選ばれているそうで、本屋さんに平積みされていました。

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えーヘビさんもくつはくのー？　

投稿日：2008/02/10

とっとことっとこ
	作: まついのりこ出版社: 童心社

5歳と3歳のこどもたちのお気に入りです。もうちょっと小さい子向けかもしれませんが、十分楽しんでました。
「とっとこ」の音の響きが気に入ったみたいです。歩くときの音がちょっとずつ違っていたりするので、読み聞かせる方も子供が喜ぶように工夫すると良いですね。
最後の靴だけのページで当てっこするのも楽しかったみたいです。これはぴかぴかしてるからとっとこぴかぴかお星さま、これは1つしかないからとーとこへびさん、これはいっぱいあるからタコさん、とすぐに全部覚えてしまいました。
上の子が下の子に、大笑いしながら読んであげているのが微笑ましかったです。

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ハマりました　

投稿日：2008/02/09

なにをたべたかわかる？
	作・絵: 長新太出版社: 絵本館

たまたま図書館で借りた絵本です。
5歳と3歳の子供たちは大うけでした。
パパも思わずのめりこんでしまいました。
こういうのって教育上どうなのかな？とも思いましたが、自然の摂理ですしね。あ、おさかながあんなものまで食べてしまうのはちょっと不自然ではありますが。
子供たちはただただ面白がっていました。
残酷なお話ですが、絵のタッチと淡々とした言葉遣いのせいか、ほのぼのとしていて、思わず噴き出してしまう作品です。

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