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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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まこぷりん

ママ・30代・東京都、女7歳

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まこぷりんさんの声

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なかなかよいと思う リアルな動物達  投稿日:2003/05/27
どうぶつのおかあさん
どうぶつのおかあさん 作: 小森 厚
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
子供にリアルな動物を見せてあげたいと思っていましたが、図鑑じゃ量も多すぎるし重たいし、何か無いかなと探していた所この本を見つけて購入しました

出てくる動物の数はそれほど多くないのですが、絵がとにかくリアルに描かれていて毛の質感までしっかりと伝わってくる一冊です。
うちの娘はかなり気に入っていて今ではよれよれになっていますが、まだまだ出番がありそうです。
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なかなかよいと思う みんなでおやすみ  投稿日:2003/05/27
とんとんとめてくださいな
とんとんとめてくださいな 作: 小出 淡
絵: 小出 保子

出版社: 福音館書店
道に迷った三匹のねずみが一晩泊めてもらおうと一軒の家に辿り着きます。
しかし家の中には誰もいません。
仕方なく勝手に泊まる事にすると次々に同じように道に迷った動物達がやってきます。
最後にその家の持ち主が帰ってくるのですが、みんなは怖くなってしまいます。

「とんとん」とドアをたたく音がするたびに動物達がドキドキしている様子がこちらにも伝わってきて、次はどうなるんだろうと読みました。
最後まで読むととても優しい気持ちになれる本だと思います。
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なかなかよいと思う 想像力をふくらまそう!!  投稿日:2003/05/26
へんなおにぎり
へんなおにぎり 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
手の形の雲が山などをおにぎりにしてしまいます。
何だか怪しい絵だし、意味がよくわからないかなぁと思ったのですが娘は好きみたいで何度も「読んで」と持ってきます。
きっと理屈ではない何かがあるんでしょうね。
私としてはおにぎりにされたおかあさんのその後が気になります。
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なかなかよいと思う のせてくださーい  投稿日:2003/05/26
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
汽車に哺乳瓶や果物などが乗り込み食卓まで行きます。
とてもシンプルな絵でわかりやすい内容で子供は読みやすいと思います。
「がたんごとん」という言葉の繰り返しも子供は好きですね。
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ふつうだと思う かんだらダメよ  投稿日:2003/05/26
はんしろうがおこった
はんしろうがおこった 作・絵: せな けいこ
出版社: グランまま社
みんなに「ちびだ」とからかわれたうさぎのはんしろうは、みんなに噛み付いてしまいます。
気が付くと自分の周りから誰もいなくなってしまいます。

そして自分を噛んでみたらみんなの痛みがわかって仲直りするのですが、私としては「ごめんね」の一言が欲しかったかなと思うのですが・・・。
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なかなかよいと思う おいしそう  投稿日:2003/05/26
おにぎり
おにぎり 作: 平山 英三
絵: 平山 和子

出版社: 福音館書店
梅干おにぎりを作る手順がとてもリアルな絵で描かれています。
絵を見れば説明は要らないと思います。
出来上がったおにぎりは素朴で本当においしそうです。
娘も「パクパク」と言いながら見ています。
読み終わるとおにぎりを作りたくなります。
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自信を持っておすすめしたい もう寂しくないね  投稿日:2003/05/26
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
きんぎょが金魚鉢から逃げ出してカーテンの柄になったりしながら最後は仲間がいる池(水槽かな?)に辿り着きます。

途中色々な物の中に紛れ込みながら逃げるのですが、ページをめくるたびに少しずつ複雑になっていくので小さい子から大きい子まで楽しめると思います。
きんぎょのとぼけた表情もかわいいですよ。
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なかなかよいと思う みんなで食べるとおいしいね  投稿日:2003/05/26
ピッキーとポッキー
ピッキーとポッキー 作: あらしやま こうざぶろう
絵: 安西 水丸

出版社: 福音館書店
うさぎのピッキーとポッキーともぐらのふうちゃんがお花見に出掛けます。

お花畑を通り、川を渡って仲間達の待つさくらやまへと向かうのですが、絵を見ているだけでワクワクしてきます。
特に最後のお弁当を食べるページがとても楽しそうでお勧めです。
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なかなかよいと思う もう大丈夫だよ  投稿日:2003/05/26
だーれもいない だ−れもいない
だーれもいない だ−れもいない 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
コッコさんという女の子がお昼寝から目を覚ますと家には誰もいません。
風や雲が「誰もいないの?」と聞いてくる度にコッコさんは心細くなっていきます。

そこへお母さん達が帰って来て、コッコさんは泣き出してしまいます。
小さい子供の心理がとても伝わってくる一冊です。
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ふつうだと思う 何故、亀なのかしら  投稿日:2003/05/22
うさこちゃんとどうぶつえん
うさこちゃんとどうぶつえん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃんがお父さんと動物園に行きます。
色々な動物を見て、最後にカメに乗ります。

私は何故カメに乗るのかしらとちょっぴり不思議に思ってしまったのですが、娘はこの本が好きみたいです。
ブルーナの絵本らしくはっきりした色使いで、絵を楽しむにはいいかもしれないですね。
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