世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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まこぷりん

ママ・30代・東京都、女7歳

まこぷりんさんの声

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１ページ目のインパクト　

投稿日：2003/05/22

いろ
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

１ページ目を開いてみると「赤い象」。
何でだろうと思って読んでいくと次々に変わった色の動物達が出てきます。

理由は色を塗ったからで「なるほどね」という感じですが不思議な魅力がある１冊です。

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ちょっと不気味かも　

投稿日：2003/05/22

かたち
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

丸い子供や三角魔法使いなどが出てきて形が覚えられる絵本です。

五味太郎作品て何となく色が落ち着いている印象があるのですが、その色使いで描かれた魔女はちょっと不気味です。

最初「子供は嫌いかも」と思っていたのですが予想外に気に入って何度も読まされました。
大人と子供の感性というのは違うものだと感じた一冊です。

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初めての一冊にどうぞ　

投稿日：2003/05/22

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

動物や物の絵に鳴き声や音が文章で書かれています。
見てもらえば説明は要らないと思います。

とてもわかりやすい内容なので子供も大好きな一冊です。
特に、「おしまいまたね」というところが気に入っているみたいです。
物の名前を覚えるのにもいいかもしれないですね。

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ショコラちゃんは何歳なのかな　

投稿日：2003/05/22

Chocolat Book(3) ショコラちゃんのおでかけドライブ
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

ショコラちゃんという女の子がドライブに出かけます。
私はこのショコラちゃんを子供だと思っていたので「子供が運転するの？」などとつい大人の考えでみてしまったのですが・・・。

それでも、絵はとてもかわいいし、ワクワクできる内容で楽しい本だと思います。

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０歳児におすすめ　

投稿日：2003/05/22

みんなでね改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

このサイトで愛子様も読んでいると知り早速うちの娘にも読んでみました。
ところが、ちょっと赤ちゃん赤ちゃんしすぎているようで、「もう一度読んで」と持ってくる事はありませんでした。
うちでは、赤ちゃん言葉で話さないというのも関係しているのでしょうか。

親の目から見れば絵は優しい感じだし、内容もわかりやすくていいと思うのですが・・・。
もう少し早いうちに読ませていればよかったのかな。

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絵本の入門書かな　

投稿日：2003/05/22

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

初めての読み聞かせにとてもいい本だと思います。
文字はほとんど無いので、読むというよりは感じる絵本という感じでしょうか。

ただ、うちの娘はある程度ストーリーのある絵本が好きなのでリアクションは少し薄かったかもしれないです。
それでも、自分で何度もページをめくって見ているので、静かにはまっているのかもしれません。

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いっぱい食べようね　

投稿日：2003/05/21

にんじん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

内容はというと動物達が次々とにんじんを食べて「おいしい」と言います。
とてもわかりやすい内容です。

野菜嫌いの娘によく読んであげています。
なので「にんじん」は一番最初に覚えた野菜です。
この本をきっかけにして野菜をいっぱい食べてくれるといいなと思っています。

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これぞ「絵本」という感じです　

投稿日：2003/05/21

14ひきのあさごはん
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

「１４ひき」シリーズの中の１冊です。
ねずみの一家の朝の風景が描かれています。
みんなで食べる朝ご飯はとてもおいしそうです。

絵本というのもさまざまな種類がありますが、絵だけでも十分楽しめる「これぞ絵本」と言う感じです。
もちろん文章を読んでストーリーを楽しむのもいいですが、是非絵を隅々まで見て欲しい本です。

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初めての本におすすめ　

投稿日：2003/05/21

でんしゃ
	作・絵: バイロン・バートン訳: こじままもる出版社: 金の星社

電車が山や街を走っている様子が描かれています。
はっきりした絵とわかりやすい内容が良いと思います。
うちの子供は女の子ですが、一番最初に気に入ったのがこの一冊でした。

電車の音や踏み切りの音も付け加えて読んであげると楽しいらしくて喜んでくれます。

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かみさまありがとう　

投稿日：2003/05/21

かみさまからのおくりもの
	作: ひぐちみちこ出版社: こぐま社

「あかちゃんが生まれるとき神様はひとりひとりにおくりものをくださいます」
それぞれの子供に「個性」という素晴らしい贈り物をくれる神様に感謝してしまう一冊です。

できない事を悩むよりも、できる事を伸ばしてあげたいと子供を持つ人なら思うのではないでしょか。
そういった面で大人にも読んで欲しいと思います。

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