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まこぷりん

ママ・30代・東京都、女7歳

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まこぷりんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 想像力が育ちそう  投稿日:2003/05/28
ぼくのくれよん
ぼくのくれよん 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
象が大きなクレヨンで大きな絵を描くと動物達はそれを池だと思ったり、バナナだと思ったりしてしまいます。
大人から見れば「そんなことあるわけないでしょ」という感じだけど、とても夢のある作品だと思います。

最後象がクレヨンを持って駆け出して行くのですが、その後どんな絵を描いたのか見てみたい気がします。
童心に返って読んで欲しい一冊です。
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なかなかよいと思う お父さんに読んで欲しい  投稿日:2003/05/28
おとうさんあそぼう
おとうさんあそぼう 作: わたなべ しげお
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
くまくんとお父さんが「高い高い」や「肩車」をして遊びます。
どのページを見てもとても楽しそうで、同じことを私が娘にやってみたのですが、体力的にやっぱり無理があるのでこれはお父さんにやってほしいですね。

普段子供と接する事の少ないお父さんや、子供の扱いが得意ではないお父さんに是非読んで欲しい一冊です。
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なかなかよいと思う 一体どこに行ったのか  投稿日:2003/05/28
にゅーっ するするする
にゅーっ するするする 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
地面から手が出てきて人や車などを「するするする」と地面の中に引きずり込んでしまいます。
すごく怪しくて、ちょっと怖い内容だけど何だか繰り返し読んでしまう不思議な本です。
地面の中は一体どうなっているのか知りたいような、知りたくないような・・・。
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ふつうだと思う おばけは怖くないよ  投稿日:2003/05/27
おばけがぞろぞろ
おばけがぞろぞろ 作・絵: ささき まき
出版社: 福音館書店
変な名前のおばけたちが次々と出てきます。
おばけといっても、それほど怖く描かれていないので怖がりやさんでも大丈夫かな?

沢山集まったおばけたちが最後は人間の子供を遊びに誘いに行くのですが「おばけは怖くないんだよ」ということなのでしょう。
うちの娘はおばけが好きなのですが、おばけっぽくないので反応はイマイチだったかも・・・。
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なかなかよいと思う 何だか楽しくなります  投稿日:2003/05/27
かんからかん
かんからかん 作: 谷川 俊太郎
絵: 小森 誠

出版社: 福音館書店
缶を上から見たり、横から見たりしているだけなのですが谷川俊太郎さんの文章が何故か楽しく響く本です。

最初読んだ時「何だこれは」と思ったのですが声に出して何度か読むと「かんからかん」というフレーズが妙におかしくて笑ってしまいました。
理屈じゃなくリズムで楽しんで欲しい本です。
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ふつうだと思う ネコ好きの方に  投稿日:2003/05/27
にゃんにゃん
にゃんにゃん 作: せな けいこ
出版社: 福音館書店
色々な模様の子猫が出てきます。
せなけいこ作品なので貼り絵で描かれているのですが、それがネコの毛の質感と上手くあっていてとてもかわいいと思います。
特に並んで走っているページはかわいらしくて娘も気に入っています。
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なかなかよいと思う がんばれ!!  投稿日:2003/05/27
ももんちゃん のっしのっし
ももんちゃん のっしのっし 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
ももんちゃんが遊んでいると自分の体の何倍もある牛が散歩に連れて行ってと頼みます。
うしさんがのっしのっし、ももんちゃんも負けずにのっしのっしと進みます。

途中でうしの背中に金魚などが乗ってきますがももんちゃんは頑張ってうしを引っ張ります。
その姿を見て「頑張れ、ももんちゃん」と思わず応援したくなります。
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なかなかよいと思う 楽しくお勉強  投稿日:2003/05/27
あいうえおはよう
あいうえおはよう 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
布や刺繍で作られている絵がとてもかわいい一冊です。
言葉遊びの本なのですが全然堅苦しくなくて、普通に絵本を読む感覚で見れると思います。
ストーリーもしっかりとしていて楽しいですよ。
子供だけではなく大人の方にも読んで欲しい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 理屈抜きで楽しめる  投稿日:2003/05/27
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
見開きいっぱいに描かれた動物達が「いないいないばあ」をします。
手の部分だけがめくれるようになっているので、顔を隠したり「ばあ」と出したりできるようになっています。

お母さんと一緒に遊ぶのにはもちろんいいし、うちの場合一人でも楽しそうに「ばあ」といいながら見ています。
成長によって楽しみ方が違うので長く楽しめそうです。
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ふつうだと思う 誰が強いかな  投稿日:2003/05/27
ももんちゃん どすこーい
ももんちゃん どすこーい 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
ももんちゃんが一人でお相撲をとっていて「どしーん、どしーん」と地面がゆれるとさぼてんと金魚が自由に動けるようになります。
そして、ももんちゃんの所に来て一緒にお相撲をとります。

「ももんちゃん」シリーズは絵がかわいいのでよく読むのですが、これは少し内容が解かりにくいかなと思いました。
私は「一人よりみんなで遊ぶと楽しいよ」という意味だと思って読んでいますが・・・。
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