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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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まこぷりん

ママ・30代・東京都、女7歳

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まこぷりんさんの声

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なかなかよいと思う 変すぎる  投稿日:2003/06/03
へんてこライオンがいっぱい
へんてこライオンがいっぱい 作・絵: 長 新太
出版社: 小学館
ゆうちゃんやしんくんが歩いているとライオンに出会います。
そのライオンはとても「へんてこ」で、言葉も話すし色んなものに変身もします。

長 新太作品特有の色使いで描かれた絵とライオンのへんてこぶりが正直ちょっと不気味です。
そこがまた、この本の魅力でもあるんでしょうが・・・。

私は長さんの作品のファンなのでいいと思うのですが、一歳の娘には良さが解からないみたいで「?」という感じでした。
幼稚園位のお子さんにはいいかもしれないですね。
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自信を持っておすすめしたい 爽快感が伝わってきます  投稿日:2003/06/03
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
このシリーズはとにかく絵が素晴らしい。
話の内容はもちろん絵も楽しんでください。

梅雨が終わり、久しぶりの晴れ間にみんなで洗濯をします。
大家族の洗濯を全部干し終わったページは実に爽快です。

谷川を流れる水の冷たさや周りの涼感までが伝わってきそうな絵は見ているだけで清々しい気持ちになります。
これからの季節にぴったりな一冊ではないでしょうか。
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なかなかよいと思う 色々な鳴き声  投稿日:2003/06/03
わんわん わんわん
わんわん わんわん 作・絵: 高畠 純
出版社: 理論社
「良い本」と書いてあったのであまり中身も見ずに購入したのですが、読んでいて「何がおもしろいのかしら?」と思ってしまい失敗したかなと思っていたところ、娘は気に入ったようで何度も続けて読まされました。

内容はといいますと、動物が一匹ずつ増えて行き、その鳴き声が文章で書かれているだけというシンプルなものです。
何度か読んでみると鳴き声が大きな字で書いてあったり、短い鳴き声だったりと微妙に違っていて動物がしゃべっているみたいに感じました。

娘はこの本で牛を覚えたらしく牛のイラストなどを見ると「も〜」と教えてくれるようになりました。
出て来る動物になりきって鳴いてみてはいかがでしょうか。
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なかなかよいと思う 見やすく、覚えやすい本です  投稿日:2003/06/03
ぶーぶーじどうしゃ
ぶーぶーじどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
救急車やバスなどがとてもリアルに描かれています。
数はあまり載っていませんが、かえってそれが読みやすくていいと思います。
救急車のサイレンの音や何をする車なのかと言う事などが、解かりやすく書いてあって子供にも理解しやすいのではないでしょうか。

うちの娘は車が大好きなのでこの本を買いましたが、車好きではない子でも楽しめると思いますよ。
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なかなかよいと思う 説得力があります  投稿日:2003/06/03
ありのあちち
ありのあちち 作・絵: 土橋 とし子
出版社: 福音館書店
ありがビスケットを食べたり、バナナを滑り台にしてみたりと好奇心いっぱいにテーブルの上を探索します。
そして、やかんが「しゅうしゅう」といっているガスコンロに近付いていきます。

娘がガスコンロなどにいたずらを始めたばかりの頃にこの本を読んでみたらとても効果がありました。
私が「熱いから触っちゃダメ」というよりも視覚的に訴えた方が解かりやすかったみたいです。
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ふつうだと思う ぴょ〜んぴょん  投稿日:2003/06/02
とべ、カエル、とべ!
とべ、カエル、とべ! 作: ロバート・カラン
絵: バイロン・バートン
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
トンボをカエルが食べ、そのカエルを魚が食べようとする、そしてその魚をヘビが食べてと続きます。
その様子が積み重なる文章で書かれています。

カエルが食べられそうになる度に見開きいっぱいの絵に「とべ、カエル、とべ!」と書かれていて読みながら思わず力が入ってしまいます。
独特な雰囲気の絵が不思議な魅力の本です。
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ふつうだと思う オクラの花  投稿日:2003/06/02
みどりのみあかいみ
みどりのみあかいみ 作・絵: ごんもりなつこ
出版社: 福音館書店
木などに実った状態の野菜や果物が繊細に描かれています。
店頭に並んでいる野菜しか見たことの無い子供たちに読んであげると良いのではないでしょうか。

私自身も「オクラの花」を初めて見てとても勉強になった一冊です。
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なかなかよいと思う すてきなおうち  投稿日:2003/06/02
こもものおうち
こもものおうち 作・絵: こいで やすこ
出版社: 福音館書店
もぐらのこももが自立して自分の家を作ります。
その様子が優しい色合いで描かれていてとても可愛らしい絵本です。
部屋を作る工程は次は何ができるのかとワクワクしながら読むことができました。
出来上がった新しいおうちは女の子らしいお部屋などがあり、すごく快適に住めそうです。
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なかなかよいと思う すぽん でたー  投稿日:2003/05/31
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
子供が一人でお着替えをします。
大きな洋服をかぶって手や頭が順番に出て、最後に足が出る、そんな単純な事でも子供にとっては大仕事です。
そして、それが出来たときのうれしそうな笑顔は得意げでとてもかわいいです。

最近自分でお着替えをしたがる娘の姿を重ねて見てしまうので、読んでいて思わず力が入ってしまいます。
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ふつうだと思う 歩くのって楽しい  投稿日:2003/05/31
くつくつあるけ
くつくつあるけ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
歩き始めの子供の気持ちを靴が表現してしてくれているみたいです。
絵には靴しか出てきませんが歩くのが楽しくて仕方が無いという感じが伝わってきます。

うちの娘はあんよはかなりの上級者になってしまったのであまり興味がないようでしたが、あんよを始めたばかりのお子さんに読んであげるのにはいいのではないでしょうか。
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