うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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クマのプーさん、はちみつとりにも鼻歌　

投稿日：2019/09/18

プーのはちみつとり
	文: A．A．ミルン絵: E．H．シェパード訳: 石井桃子出版社: 岩波書店

クマのプーさんの絵本です。

はちみつとりにも鼻歌がでるのは、いいなあと思いましたが、

はちみつとりが、大変なんだと思いました。

プーの風船を使ってのはちみつとりも、ちょっと馬鹿げているけ

れど、プーの真剣さは感じられました。

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ユニークな魔法　

投稿日：2019/09/18

ぶぅぶぅママ
	作: 小路智子絵: はらだゆうこ出版社: ＢＬ出版

黄色い明るい表紙と、「ぶうぶうママ」のタイトルが気になって

図書館から借りてきました。

「ぼく、図書館で読んだ本に書いてあったとおりに、魔法をかけた

んだ。ぼくの日記を勝手に読んだ人はブタになっちゃうようにって

ね。」

でも、日記を読んだことを反省したら、人間に戻るように魔法が

かけてあったことは、よかったなあと思いました。

ママがこのままブタになってしまったらと、不安になったぼくが、

まだまだ親子の断絶にならなくてよかったなあと思いました。

パパまで、黒いブタになってしまったのが、意外でした（笑）

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言葉ってうまく伝わらないのが、可笑しい　

投稿日：2019/09/18

クマのプーさんえほん6 プーのほっきょくたんけん
	作: A．A．ミルン絵: E．H．シェパード訳: 石井桃子出版社: 岩波書店

クマのプーさんの絵本です。

クリストファー・ロビンからのクマのプーさんが、北極に探検に

行くのが、てんけんに行くと伝えて、”てんけん隊”になっていたり

しても、仲間が集まってそれぞれ楽しめているのが、驚きでした。

クリストファー・ロビンも北極を理解していないのも可笑しいし、

言葉ってうまく伝わらなくて可笑しく感じたけれど、そんなことを

誰も気にしないで楽しんでいるのがよかったです。

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元気にひとにきかす歌　

投稿日：2019/09/18

イーヨーのあたらしいうち
	文: A．A．ミルン絵: E．H．シェパード訳: 石井桃子出版社: 岩波書店

プーが、「元気にひとにきかす歌」を歌うのが、とても癒されました

　　雪やこんこん
　　　　　　　　ポコポン
　　あられやこんこん　　　
　　　　　　　　ポコポン
　　ふればふるほど
　　　　　　　　　ポコポン　　　
　　
　　ポコポンが可愛くて微笑ましかったです。
　
プーとコブタでイーヨーの家を心配する気持ちが優しくて、

お友達にも歌ってあげる気持ちが優しくて、勘違いもあるけれど

歌を歌って解決する方法が素敵だと思いました。

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４つのお話をスープにいれる　

投稿日：2019/09/17

おはなしばんざい
	作・絵: アーノルド・ローベル訳: 三木卓出版社: 文化出版局

いたちに捕まって、ねずみは、スープにされるところを

お話を入れると美味しくなると提案して、４つのお話をいたちに

聞かせます。

　　　　①みつばちと　どろんこ
　　　　②ふたつのおおきないし
　　　　③こおろぎ
　　　　④とげのあるき

ねずみは、４つのお話の、みつばちの巣と、どろんこのかたまりと

二つの大きな石と、１０ぴきのこおろぎと、とげのあるきを見つけ

それをもって帰って全部スープにいれることをいたちに言いました

いたちは、びゅうと飛びだしていき、ドアを閉めていくのを忘れて

しまいました。ねずみは、自分の家へ走って帰ってほっとして

暖炉に火をつけて晩ご飯を食べて、読みかけの本を読み終えた

賢い運のよいねずみのお話でした。

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知ったかぶりの、プーとこぶたの会話が可笑しい　

投稿日：2019/09/17

クマのプーさんえほん3 プーのゾゾがり
	作: A．A．ミルン絵: E．H．シェパード訳: 石井桃子出版社: 岩波書店

クリストファー・ロビンが、「コブタ、ぼく、きょう、ゾゾ見てきた。」

といった一言から、プーとこぶたが、ゾゾを知らないのに、ゾゾが

りをすることになりました。知ったかぶりをするプーとこぶたの

会話が可笑しいです。二人共、さも知っているかのように話します

が、なんか滑稽に思いました。

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冬の花火に感激したことありました　

投稿日：2019/09/17

なつのゆきだるま
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: ふしみみさを出版社: 岩波書店

冷凍庫保存して夏まで雪だるまをとっていた弟のヘンリーにも

素敵なアイデアだと思いましたが、私は、雪の降る野沢温泉で

冬の花火を観て感激した思い出があります。

やっぱり、意外なことって印象に残るものだし、感激するものだと

思いました。

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ロストワールドへ　

投稿日：2019/09/16

スミス先生ときょうりゅうの国
	作: マイケル・ガーランド訳: 斉藤規出版社: 新日本出版社

とても色鮮やかで、色彩が強烈ですが、綺麗です。

スミス先生の読む絵本は、お話の中の登場人物が本当に

目の前に現れて、読み終わると同時に”ひゅるるん”と、本の中に

戻っていきます。一つの約束があって、お話の邪魔をしないこと。

邪魔をするとお話が変わってしまって、登場人物が本に戻れなく

なってしまうので。「ロストワールド」を読んでくれることになって

ジャングルに中での大冒険がはじまって、恐竜が現れて、スミス

先生は、プテロダクティルスにさらわれたりと、ハラハラドキドキで

したが、楽しい絵本でした。

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勇気を出したら、歌うのが楽しくなりました。　

投稿日：2019/09/16

そらいろプッチオン
	作・絵: きたむらもとこ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

全ページ試し読みで読みました。

明るくて色鮮やかなカラフルな色彩がとても綺麗な絵本です。

プッチオンは、ホワイトライオンの男の子。ライオンなのに、とても

恥ずかしがりやなので、みんなが歌の練習をしているのに、

歌が苦手なので、笑われるのが嫌で歌えないでいました。

お友達の励ましもあって勇気を出して声を出したら、歌えるように

なって自信も持てるようになって楽しくなったお話でした。

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オットーは、絵本の中が居場所なんだね　

投稿日：2019/09/15

くまのオットーとえほんのおうち
	作・絵: ケイティ・クレミンソン訳: 横山和江出版社: 岩崎書店

オットーには、特別な秘密があります。

誰も見ていない時に、絵本から出ていくのです。

オットーは、家の中を探検しては、お気に入りの本を読んだり、

日記を書いたりするのが好きでした。

ある日、オットーを残して、みんないなくなってしまったから、

独りぼっちはつまらない、と思ったオットーは、計画をたてて、

鞄に荷物を詰めて、外の世界へ飛び出していきました。

図書館にたどりついたオットーは、アーネストとお友達になって、

たくさんの子供たちにオットーのお話を読んでもらって、最高に

幸せだと思うオットーでした。アーネストに寄りかかって幸せに

眠るオットーの姿に安堵しました。

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