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ためしよみ

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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孫を預けてもらえて幸せなおじいちゃんと、おばあちゃん　

投稿日：2019/09/19

こんにちは・さようならのまど
	作: ノートン・ジャスター絵: クリス・ラシュカ訳: 石津ちひろ出版社: ＢＬ出版

３階建ての大きな家に住むのは、羨ましくないけど、窓から覗く

孫の姿が見える窓は、羨ましいです。パパやママが仕事で、孫を

おじいちゃんとおばあちゃんに預けてもらって、幸せだなあと思い

ました。明るい黄色の表紙が素敵でした。

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えぇ～　かわいそう　

投稿日：2019/09/19

ねえ、おきて！
	作・絵: さとうわきこ出版社: 架空社

ねこくんは、寝ています。

隣のいぬくんは、

「ねこくん！　ねえ、おきて！」

あの手・この手を使って執拗に起こしています。

用事があるから、起こしているのですが

その用事が、「おやすみなさい　してなかったんだ。　それじゃ

おやすみ。」でした。

「えぇ～　かわいそう」と、絶句！

なんで起こす必要があるのかなあと思いました。

その後は、起こされたねこくんは、ねぼけまなこでしたが、眠れな

いようでした。いぬくんは、言い終えてすっきりしたのか、寝てまし

た。気をつけたいと思いました。

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年に一度のありんこまつり　

投稿日：2019/09/19

ありんこおみこし
	作: にしはらみのり出版社: 小学館

年に一度の”ありんこまつり”です。みんな揃いの法被で、

アゲハぐみ・・・・・紫いろの法被
キャンディー・・・・茶色の法被
たねぐみ……・・・黄色の法被
クワガタぐみ・・・・赤色の法被
カブトぐみ・・・・・・緑いろの法被
セミぐみ・・・・・・・・水色の法被
ハエぐみ・力ぐみ・・ピンクの法被
バッタぐみ・・・・・・紺色の法被
ムカデぐみ・・・・・オレンジいろの法被

おみこしを担いでるありたちの法被を眺めているのも楽しいです。

やっぱり、屋台は、楽しみですね！ちょっとまいちゃんを怪物だと

誤解したアリたちですが、いちごあじのクッキーのお土産には、に

っこりでしたね（笑）お祭り名物の「ありがとう　おんど」は、私も

踊りたくなりました（笑）お祭りっていいなあと思いました。

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韓国の昔話です。　

投稿日：2019/09/19

あわ一つぶでよめをもらったわかもの
	作: イ・ミエ絵: イスヨン訳: かみやにじ出版社: 少年写真新聞社

韓国の昔話です。

昔、昔、呑気で気楽な若者がいました。

村人は、田畑を耕して種を蒔いて忙しく働いているのに、若者は

庭にあわを、ぱらぱらっと蒔いただけ。若者はあわが一粒だけ

実ったので、そのあわ一粒を持って旅にでました。一粒のあわが

ねずみにかわり、ねずみが、ねこに。ねこが、いぬに。いぬから、

ろばに。ろばから、牛に。牛から、花嫁さんに。若者は、運がよか

ったのは、確かですが、あまりにも強引でほしいものを言い張る

のが、我儘だと思いました。その後は、花嫁さんと仲良く働いて

幸せに暮らしたならいいなあと思うのですが、怠け者の若者な

ら嫌だなあと思いました。絵が、のんびり幸せモードで、最後の

婚礼の場面は、大好きです。

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空飛ぶトラさん　

投稿日：2019/09/19

ダジャレーヌちゃん世界のたび（303 BOOKS）
	文: 林木林絵: こがしわかおり出版社: 日販アイ・ピー・エス

とても楽しい絵本です。

だじゃれが大好きで、お洒落をして世界を旅していたおばあちゃ

んのダジャレーナさん譲りの孫のダジャレーヌちゃん。

空飛ぶトラさんに乗って、ことりのコトリンと地球一周の旅に出発

しました。フランス・ドイツ・フィンランド・ロシア・エジプト・ケニア・

アメリカ・メキシコ・ブラジル・オーストラリア・タイ・インド・中国・

韓国・日本に帰ってきたとき、「おー、わかきひの　ダジャレーナさ

んにそっくりじゃ」と、懐かしむトラさんの感激ぶりが、印象に残り

ました。どのページを開いても楽しめます。

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クイズ形式で楽しめます♪　

投稿日：2019/09/19

クレヨンどうぶつなぁーに？
	作・絵: 高氏雅昭出版社: 梧桐書院

とても可愛く描かれています。

優しくて色彩にも優しさが感じられて癒される絵が気に入りました

クイズ形式なような感覚に、次はなにかなあと想像が働くのも

いいなあと思いました。一緒に描いてみたくなるし、動物に名前

まで絵本を読んでいると自然に覚えられます。

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やまたのおろちを退治したスサノオとクシナダヒメの婚礼　

投稿日：2019/09/19

日本の神話古事記えほん(3) やまたのおろち～スサノオとクシナダヒメ～
	監: 三浦佑之文: 荻原規子絵: 伊藤秀男出版社: 小学館

暴れん坊で乱暴者のスサノオでしたが、天空の国の高天の原を

追い出されたのですが、やまたのおろち退治を成功したことで、

クシナダヒメと婚礼になりました。やまたのおろちは多くの悪さを

働いていたので、これが退治されて、出雲の国の人々は、大喜び

です。スサノウは、出雲の国を治める神になりました。

スサノウがもたらした作物の種は、人々の暮らしを豊かにして

地上が繁栄しました。

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いもとようこの描くラプンツェル　

投稿日：2019/09/19

ラプンツェル
	原作: グリム絵・文: いもとようこ出版社: 金の星社

同じラプンツェルでも、いもとようこの描くラプンツェルは、なんとも

優しくて、可愛くてラブストーリーなのでしょう・・・・・・

双子のきょうだいまで無事に育っていて、素敵な結末に大満足な

私でした。魔女は、ラプンツェルを溺愛するあまり、独り占めにし

たいばかりにとった行動を許せないですが、自分だけのものに

したい気持ちを理解できないわけでもないなあと思いました。

そんな自我を私にもあるなあと思えるほど、優しい描き方が素敵

だなあと思いました。余韻まで楽しめる絵本でした。

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お友達　

投稿日：2019/09/19

マンマルさん
	文: マック・バーネット絵: ジョン・クラッセン訳: 長谷川義史出版社: クレヨンハウス

マンマルさんと同じように、「サンカクさん」と、「シカクさん」もある

ので、、読みたいと思いました。不思議なお友達と書いてあるの

で、やっぱり気になります。

マンマルさんは、滝の後ろは真っ暗だから、隠れないように約束

したのにサンカクさんを探しにいくのは、やっぱりお友達だから

だと思いました。　でも、サンカクさんは、滝の後ろにはいなかった

んだけど、”じゃあ、誰だったの？”と、気になりました。ドキドキし

た絵本でした。

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初めてって、ドキドキするね！　

投稿日：2019/09/19

バスたろうはじめてのうんてん
	作・絵: のぶみ出版社: 講談社

かんたろうは、今日初めて一人でバスに乗ります。

駅にいるおとうさんに、バスに乗って傘を届けにいくのです。

初めて体験するのは、やっぱり緊張してドキドキするものですね

はじめての体験には、仲間もたくさんいて、バスたろうもはじめて

の運転だったので、うっかりかんたろうを降ろし忘れてしまいまし

た。かんたろうは、おとうさんに傘を届けられるのか心配になって

しまって泣き出してしまいましたが、雨が降り出す前に、無事届け

ることが出来てほっとしました。

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