人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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大好きな毎日食べる納豆　

投稿日：2019/12/23

菌の絵本なっとう菌
	絵: 高部晴市監修: 木村啓太郎出版社: 農山漁村文化協会（農文協）

大好きな毎日食べる納豆のこと、「なっとう菌」のことが、タイトル

だったので図書館から借りてきました。

　　　　　世界でも　めずらしい食べもの
　　　　　納豆菌は　どこにでもいて　空も飛ぶ
　　　　　胞子になれば宇宙空間でも生きのびる　　等々

ちょっと長すぎて頭の中には入りそうもない私でしたが、高部晴市

さんのイラストに救われました。（笑）楽しいイラストなので、そちら

ばかり目がいきました。（笑）

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心がけ　

投稿日：2019/12/23

しょうがっこうがだいすき
	作: うい絵: えがしらみちこ出版社: Gakken

今、正に小学校１年生の孫に読んであげたい絵本だなあと

思いました。小学校２年のういさんが書いた本なので、１年生の

心構えがしっかりと書いてあるので、とても役に立つ絵本だと思い

ました。小学校が大好きになるために、小学生になるまでに、や

るといいことが記載されてました。今、年中になった孫は、ようやく

ひらがなに興味が出来ているので早速読んであげようと思いまし

た。大人が書いた絵本でないのですが、ういさんに感心してしま

いました。

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ながしそうめん　美味しそう！　

投稿日：2019/12/23

ながしそうめん
	作・絵: ささきみお出版社: 鈴木出版

夏にぴったりの流しそうめん！　　美味しそうです！

今は、冬だから　そんな機会もないですが、やっぱり夏には

季節の行事として、孫たちとやりたいと思いました。

流れてきた”鮭”と、”すいか”は、私はちょっと遠慮したいですね。

胡瓜は、いいなあと思ったけど・・・・・・

くまさん・かぶとむしさん・かっぱさんたちとみんなで食べるのは

楽しそうですね！

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からだが大きくなると毛糸のセーターは、編みなおしてもらいまし　

投稿日：2019/12/23

あきのセーターをつくりに
	文: 石井睦美絵: 布川愛子出版社: ブロンズ新社

とても綺麗な色彩のイラストに惹かれて図書館から借りてきまし

た。やっぱり、私の子供の頃には、からだが大きくなると毛糸の

セーターは、解いて編みなおしてもらってました。すりちゃんのよう

に、勿論お手伝いは、当たり前でした。（笑）どのページもイラスト

が綺麗なので、秋を楽しめました。

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繰り返し読むと、言葉が”へんしん”してしまいまう楽しいテスト　

投稿日：2019/12/23

へんしんテスト
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

繰り返し読むと、言葉が”へんしん”してしまう楽しいテストに、

間違いなく１００点満点がとれてご機嫌になれます。

テストは苦手な私ですが、このテストなら楽しいし、１００点満点

がとれるのがいいですね。イラストも、相変わらず楽しいです！

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韓国の民話絵本　

投稿日：2019/12/23

プルガサリ
	作: キム・ジュンチョル絵: イ・ヒョンジン訳: ピョン・キジャ出版社: 岩崎書店

韓国の民話絵本とタイトルに興味をもったので、図書館から借り

てきました。

迫力があって、ちょっと怖さもあるのですが、どうなるんだろうと

興味のほうが勝ってしまいまいした。ハルモニの身体の垢から

プルガサリという怪物が生まれて、鉄を食べて大きくなって、村を

火の海にしてしまったが、ハルモニの一言とうちわで背中を叩い

たら、食べたもの全部吐き出して元の垢のなってハ＆＃12797；モニと帰っ

て言ったという奇妙なお話でした。（笑）

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ややを抱いて雪の中に消えた雪女が、可愛そう・・・・・・　

投稿日：2019/12/22

日本名作おはなし絵本ゆきおんな
	作: 中脇初枝絵: 佐竹美保出版社: 小学館

自分の子供を６人も授かって、子供たちを置いて去らなければな

らなかった雪女が、可愛そうでした。

きっと雪女には、掟があってそこに留まれない事情があったんだ

と思いました。ややだけを抱いて去っていった雪女に、同情しまし

た。なんとも切なく、なんで約束を守れなかったんだろうと思いま

した。

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どうやって遊んでいいのかが学べます　

投稿日：2019/12/22

親子あそびのえほん
	文: 武本佳奈絵絵: 平澤朋子出版社: あすなろ書房

せっかく孫が遊びに来てくれてもどうやって遊んでいいのか

わからない時に、一緒に遊べることが分かりやすく描いてあるの

で、いいなあと思いました。

手あそび歌あそび・絵本あそび・道具あそび・言葉あそび・

体あそびと、楽しい遊びがいっぱいです。いつでもどこでも、

すぐにできるものばかりです。手元に一冊置きたいと思いました。

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入れ替わって、相手の気持ちがわかりました。　

投稿日：2019/12/22

ジローとぼく
	作・絵: 大島妙子出版社: 偕成社

子犬を拾った。名前は、ジロー。ジローと僕はいつも一緒に、寝て

るんだ。ジローに犬小屋をつくったけど、寂しくて犬小屋で一緒に

寝たら、ジローと僕が入れ替わってしまいました。ジローは、宿題

をやったり、おばあちゃんの肩たたき・おとうさんとプロレスごっこ

泣き虫の妹の相手も、嬉しそうにやっていた。犬になった僕は、犬

小屋でひとりぼっち。そうしたら、ジローが来てくれて、凄く凄く嬉

しかった。一晩寝たら、元に戻っていてよかった！入れ替わって

相手の気持ちが分かった僕とジローでした。ジローは、ますます

どんどんでっかくなるけど、やっぱりずっと一緒に寝ている二人

でした！絵も凄く優しくて思いやりのある絵に癒されました。

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雪の結晶が綺麗！　

投稿日：2019/12/22